ベゴニア原種:ソコトラーナ 

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ソコトラーナ 和名:ハスノハベゴニア  学名:B.socotrana Hooker.

英国、エジンバラ植物園のバルフォー博士が、海辺の岩陰でソコトラーナを発見したのは 1881年のことでした。
本種は、アジア原産の球根性ベゴニアで、アラビア半島南端のソコトラ島で発見されましたので、種名は島の名前にちなんでいます。

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ソコトラーナは、アフリカ産の原種や球根ベゴニアとの交配により、クリスマスベゴニア、エラチオールベゴニアと呼ばれる、分類上で新しいグループを生み出す重要な役割を果たした原種の一つです。
和名にハスノハベゴニアとつけられましたが、ベゴニアには珍しい円形のハスの葉状で、見た目に大きな特徴があります。

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富士花鳥園ではソコトラーナを交配親にした新しいグループとして、ハンギングエラチオール の育種に取り組んでいます。

★フクロウのふれあい担当をご紹介★ 

こんにちは!バードスタッフの山下です。

今回登場してくれるフクロウは、「メンフクロウ」です。
日本名は顔を見ると、ハート型のお面を被っているように見える所から
「メンフクロウ」と言います。
英名は野生での生活が納屋に住み、納屋の中のねずみを食べている所から
「納屋フクロウ」と言います。

横顔を撮ると、羽根の生え方がお面の形になっている様に見えます☆
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どれぐらい、指が入るのか試してみますと・・・・
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指が第1関節まで深く入ってしまうほど、長い羽根なんです!

背中から尾羽までの色合いが他のフクロウとは異なり、
お客様に「孔雀の羽の模様みたいですね。」と言われたりします。とっても綺麗ですよ♪

本日は、2羽のメンフクロウをご紹介致します。「ロビンちゃん」と「イチゴちゃん」です。
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上の写真が「ロビンちゃん」で、下の写真が「イチゴちゃん」になります。

先ずは、ロビンちゃんから紹介させていただきます。
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ロビンちゃんはお腹がほぼ白色です。(*^-^*)

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温室で見ると、白さがとっても映えます♪

私目線でのロビンちゃんのポイントは後頭部の・・・・・・・・・・・・
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ズームすると少し判りやすくなると思いますが、
後頭部の羽根の中に1枚だけ白色の羽根が生えているんです('▽'*)♪
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・・・・・・・・・かゎぃぃと思いませんか?性格はとっても真面目なイイコです♪
朝のフクロウショーのふれあいを主に担当しています。
ショー以外の時間帯は展示室にいます。
後頭部に1枚だけある、白い羽根を見に来て下さいね☆

次に紹介するフクロウはイチゴちゃんです。
イチゴちゃんのポイントは、アップ写真のお腹の黒い水玉模様です!!
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この模様は、首から足まであります。そして、翼の中まで水玉模様があったりします!
水玉模様が、イチゴの種の粒に見えることから「イチゴちゃん」と名づけたそうですよ(^-^*)♪
とってもフレンドリーで、お客様の指をハミハミ優しく甘噛みするかゎいいコです☆
午後のフクロウショーのふれあいを主に担当していますので、
お腹の水玉模様を見に来て下さいねっ!

フクロウショーは10時30分と、15時から行っております。ショーが終わった後が
ふれあいタイムとなります。
さわり方は、手を裏返して手の甲で頭の上から背中辺りを優しく触ってあげてくださいねっ!
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体が中型サイズとショーに出ているフクロウさんよりも小さい体をしていますので、
お1人様ずつ、やさぁ〜しく触ってあげてくださいm(_ _*)m
触ると驚き!ですよ!!触ったお客様が「見た目よりも柔らかいですね。」
「こんなにも、柔らかいとは思わなかった。」とおっしゃって、驚かれます!(^▽^*)/
このお客様のリアクションを見るのが、私の毎日の楽しみです♪
毎日ショーを行っていますので、是非触って見て下さい☆

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触った後はご希望のお客様に、肩の上にお乗せる事も出来ます♪

メンフクロウは他にも、「ハイガオメンフクロウ」と「ニセメンフクロウ」が展示されています。
面白い顔をしていますよ♪当園に会いに来て下さいね☆

ハート型の葉っぱと斑入りカーパス 

こんにちは、植物スタッフの林です。
先日の事ですが、「5/30のブログに書いてある、ハートの形をした葉っぱのカーパスは、どこにありますか?」と、尋ねられたお客様がいらしたそうなのですが、私が休みで置いてある場所が分からず、案内する事が出来なかったそうです(´o`;)ヾ

そこで、あのハート型の葉っぱがどうなったかを、紹介しちゃおうと思います(^o^)/

↓こちらが前に紹介した、可愛らしいハート型の葉っぱなのですが・・・
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↓こんなに成長しちゃいました(’o’)!
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ビロ〜〜ンと伸びて・・・か、かわいくない姿に・・・(>_<;)
大きなハート型か、うさぎの耳のように成長するかと思っていたのですが、こんなんなっちゃいました・・・(´〜`;)

でも、ピンク色の可愛らしいお花が咲きました(*´-`*)
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葉っぱは、ビロ〜ンとなっちゃいましたが、無事にお花が咲いてくれて、大満足です♪

そして今回、もう一点紹介したいのが、コチラ↓
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ちょっとめずらしい、斑入りのストレプト・カーパスなんです(’o’)

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カーパス担当の渡辺さんに話を聞いたところ、斑入りのカーパスは、思うように増やす事が出来ないらしく、くっきりと模様が入ったものは、この小さな一鉢しかありませんでした。
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このカーパスは、現在保存用として、園の奥でひっそりと暮らしております

この小さな一鉢が、もっともっと大きくなって、たくさん増やす事が出来たら、とても綺麗だろうなぁ〜♪と、思いを馳せる、林でした(*´-`*)

当園自慢の夫婦♪ 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。
今日からは7月です!!今年も、もう半年が過ぎようとしています。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日のブログですが、当園自慢の仲の良い夫婦達を紹介します。


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まず最初に紹介する夫婦はこのフクロウです。

このブログでも何度も登場していますが、シロフクロウの夫婦になります。
この夫婦はすでに、7羽の子供を生んでいる当園自慢の夫婦です。

現在もこの夫婦は卵を温めておりもしかしたら、今年も雛が誕生するかも知れません。
シロフクロウの繁殖に成功したのは実は最近になってなんです。
今までは、全然卵を温める姿を見た事が無かったのですが、ここ最近は毎年この写真の様に卵を温めています。


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次に紹介する夫婦はこのフクロウ達になります。

上に載せたシロフクロウ同様このブログにも何度も登場しているオオフクロウの夫婦です。
この子達も子育てが上手で、今までに4羽の子供を生んでいます。
この夫婦は富士花鳥園で一番子育てが上手と言ってもいい位子煩悩な夫婦です。

ただ、お父さんが少し頼りないのが欠点なんです。。。
例えば、スタッフが掃除をしに部屋に入ると一目散にお母さんを置いて逃げてしまうんです。


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最後に紹介するフクロウはこの夫婦になります。
このブログでは、初めての登場になるかも知れません。

この子達は実はまだ子供を孵した事は無いんです。
でも、今年初めて卵を産んで温めていたんです♪残念ながら赤ちゃんは産まれませんでしたが、今後に期待です。

もちろん、この種類の繁殖は、花鳥園グループで初めてとなるので、本当にこれからが楽しみです。
皆さんも応援してて下さい!!また何か変化がありましたら直ぐに報告します。


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この写真はおまけです。

展示室を歩いていたら、フクロウが面白い格好をしていたので、撮影しました。




極大輪のストレプト・カーパス!? 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

梅雨ということもあって最近は天気が崩れることが多いですね。
富士花鳥園は全天候型の空調ハウスですので、雨天の際も安心してお楽しみいただけます。


先日、当園のスタッフがちょっと変わったストレプト・カーパスの花を見つけたというので、今回はそのストレプト・カーパスを紹介したいと思います。
話によると、信じられないくらいの大輪の花が咲いたとか…お化けみたいで怖いとか…
気になりますね…

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こちらが普通のストレプト・カーパスの展示風景です。
見てもらっても分かるとおり、花の大きさは大きくても卵大ですよね。

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一応私の手と比べてもこんなに小さいです。


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大輪の品種でもこれくらいです。

さあ、いよいよその大輪のストレプト・カーパスの登場です



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お、大きいッ!
いや〜私の手と同じくらいの大きさですよ!
形も普通のストレプト・カーパスと違い、確かにちょっぴり怖いです…

どうやら、花茎に帯化という現象が起きてこのような大きな花になったようです。
帯化とは茎が扁平に広がることを言い、茎の先端が帯状に広がったり、枝が癒着して起こります。
帯化は珍重されることが多く、身近な例では、ケイトウの花がこれにあたります。
ケイトウの鶏のトサカのような形は帯化してるからなんですね〜。
ですから、このストレプト・カーパスもただ大きいだけじゃなく形が偏平に変形しているわけです。

毎日たくさんの植物を育てていると、このように不思議な現象にも出会えます。
展示場でも不思議な変化を起こしている花があるかもしれません。
お客様もスタッフより先に見付けることが出来るかもしれませんよ。是非捜してみてください!
見つけたらスタッフに教えてくださいね(笑)