フクロウって可愛く見えちゃいます。 

こんにちは、バードスタッフの山下です。
8月ももう過ぐ終わってしまいます・・・。

今年のお盆期間は、曇天・雨天と天候が悪い日が続き、
お蔭様で沢山のお客様にお越し頂けました。
有難う御座いましたm(..*)mペコ

これからの残暑が厳しい日々になるかも知れませんね。

今回は、肉食で獰猛な猛禽類なのにも関わらず、人から見るフクロウって、
何故可愛く見えるのか?をテーマに書いていこうと思います。
改めて考えてみると、なんでだろうな?ってふと思いました。
そこで、3つのカテゴリーで私なりの見解で書いてみようと思った次第です。
フクロウの種類によっては、一部例外がありますので、ご了承下さいませ。
フクロウさんがお好きな方は「そうそうぅ~!」と頷いて貰える様に、
逆に苦手な方も、「そうなんだぁ~!」と興味を持たれる様に、書いてみました。

フクロウ(ウラルフクロウ)のテンちゃん&ドンちゃんをモデルにしてみました。
【お目目】(テンちゃん)
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①クリックリの大きな目を持っています。
②その上、黒目の割合が多いです。
③まつ毛が長いです。
④二重瞼です。
人の可愛いと見られる要素満載です。
人がカラーコンタクトレンズをつけると見た目可愛くなるのも頷けます。

【お顔】(テンちゃん&私の手)
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①まん丸な大きな輪郭です。
②顔がとても大きいです。
③羽根がモッコモコ生えています。
ヌイグルミのような可愛さ満載です。後頭部の触り心地は格別です。

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指を突っ込みますと、ズッポリ入ってしまいます。(指が入っている方がドンちゃん、奥がテンちゃん)

【全身の見た目】(ドンちゃん)
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①顔が大きい為、3頭身程に見えてしまいます。
②まん丸のシルエットです。
③皮膚の露出が少なく、羽根でモッコモコです。

可愛さ満載です。羽根がとにかく柔らかい。
触り心地が良いと、癒されます。
頭が大きく、脚が短いように見えるのも、羽根が長いからこそです。

見た目が丸っこくてフワフワな感じが、総合的に可愛く見られる要因でしょうね。

足元に目を向けると、爪も鋭いので、この辺りは獰猛な感じがします。
でも、爪の付け根までモッコモコの羽根があるのは、
靴下を履いているみたいで、キュートです。(テンちゃんの脚)
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元々動かない動物ではありますが、
飼育していると、1羽1羽性格が異なり、個性があります。
多く飼育しているからこその魅力だと思います。
書いてみると、まだまだ可愛い所が一杯あり、
書ききれませんでした・・・。

それでも、彼らは夜の森の中で獲物を捉えるための進化が、
他の鳥とは異なる姿になり、人からは可愛い姿に映ってしまう。

フクロウを見ていると、私は、
ヌイグルミの様で、赤ちゃんの様で、癒されます。
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横顔もかわいぃ・・・(ドンちゃん)

可愛いらしいフクロウが沢山展示されていますので、
癒されに、是非当園へお越し下さいませ。

バードショー 

こんにちは!バードスタッフの田上です。
お盆休みはおわりましたが、皆様はどのように過ごしましたでしょうか?
当園では今年も沢山のお客様で賑わい、とても嬉しい限りです。



さて、最近ではついに当園の新人バードスタッフのバードショー練習が始まりました...!




只今、練習をしている真っ最中!

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まだ緊張している所もあり、苦戦しています。


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私もショーデビューしてからあまり時間は経っていないですが、後輩の練習風景を見て
改めて初心の頃を思い出します。

フクロウと息を合わせるのは大変なこと...!
現在も、もちろん勉強の毎日です。

これからトークもこなしていかなければなりません!
どうか暖かく見守ってあげてください。

がんばれ!新人バードスタッフ!!






また、少し話しは変わってしまいますが
只今行われている10:30~のバードショーですが、
名前が変わりましてフクロウショーに変更になりました!

現在、出演しているフクロウさんは

クロワシミミズク「ゴンくん
ベンガルワシミミズク「ランくん
ベンガルワシミミズク「ヒュウくん

この3羽となっております。
(※動物の体調によって変更する場合がございます)




様々なフクロウの顔が見れるかもしれません!



是非、ご覧になられてはいかがでしょうか?
お待ちしています^^

イチゴちゃんとポンちゃんの抱卵 

こんにちは、バードスタッフの山下です。

今日は、七夕の日ですねっ
七夕の日にご紹介するのは、顔のラインがハートマークの、
メンフクロウのイチゴちゃんです
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当園のふれあいのフクロウの中でも、お子様から年配の方まで、
幅広い人気を誇っています。

展示室の中のイチゴちゃんの表情は・・・、
頭を下に下げたり、翼を広げてみたり・・・。
朝のイチゴちゃんは、ポヤァ~とまだまだ眠たい様子です。
朝のイチゴちゃんは、こちら↓
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そんなイチゴちゃんも、ふれあいのお仕事では、展示室の中の表情とは異なる、
仕事の顔がこちら↓
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キリリッ!としています。

ふれあいでは、当園では唯一、
お客様の肩の上に乗せて記念撮影を行っている、フクロウさんです。
脚がスラリ☆としていて、モデルさんみたいな佇まいです。
後姿もお美しいです
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馴れているスタッフには、至る所を触らせてくれます。
頭をカキカキ・・・
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気持ち良さそうにしています。

サービスで、耳の穴も見せちゃいます。
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耳の穴はメンフクロウも例外無く大きいです。

今回は、更に翼の裏までお見せします!
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イチゴちゃんがちょっと恥ずかしそうです
羽根の裏側まで、綺麗な色合いです

イチゴちゃんの名前の由来にもなりました、
お腹の黒い粒粒は、お腹の横や、翼の裏にも沢山散りばめられています。
スタッフには、色んなところを触らせてくれるイチゴちゃんです。

顔の中心の真ん中の縦ラインの羽根の中はどうなっていますか?と
意外にも多くのお客様から聞かれるご質問ですが、
こうなっています。↓
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正解は内側に背中部分の色合いの羽根が生えています。
イチゴちゃんとのふれあいはイチゴちゃんの魅力満載です。


主に、週末の休日や祝日の14時からのふくろうのふれあいを担当しています。
是非、会いに来て下さいねっ!


【おまけのお知らせ】
只今、お花の売店の店長を勤めております、
アフリカオオコノハズクのポンちゃんですが、
店長席にて、自分の産んだ卵を大事に温めています。
卵と一緒にポンちゃんは、出勤しています^^;
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ポンちゃんが温めるのを飽きてしまう迄の期間ですが、
フクロウが卵を温めている姿をお近くで見れる事は、珍しいと思いますので、
お早めに見に来て下さいね!

“ポンちゃんの抱卵期間”=“ポンちゃんが抱卵を飽きる迄”の、
期間限定で御座います。

抱卵を終了する予想は、この後1週間程だと思われます。

ボサっと... 

こんにちは!バードスタッフの田上です。

今回はオオフクロウジョナくんを撮ってみました(^-^)/

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よ~く見るとちょっとボサボサっとしています(汗)

しかし!皆さんご安心ください。体調が悪いという訳ではなく、
羽根が抜け替わっているんです。

見た目少々ビックリしていしまいますね。
ジョナくん只今新しい羽根が生えている真っ最中...!

この羽根の抜け替わりのことを「換羽(かんう)」と言います。
フクロウの個体差はありますが、少なくとも年に一回は
必ず古い羽根が落ち、新しい羽根が生えてきます。

どの様に生えるのかといいますと、
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ご覧いただけたでしょうか...?
なにやら半透明のストロー状の物が羽根と一緒に生えてますね、
実は、このストロー状の中に新しい羽根が入っており
大きくなるにつれ、フクロウが毛繕いなどをすることによってはがれ落ち、
新しい羽根が出てくるのです。

このような仕組みで鳥たちの羽根はどんどん新しくなっていきます^^

そのような中、ジョナくんは今現在もフクロウのふれあいにて大活躍しています!
ジョナくんの生えたての羽根、是非触ってみてはいかがでしょうか...?




最近多い質問! 



みなさんこんにちは!!
バードスタッフ渡邊です(^^)

早いもので6月!この一年も半分終わってしまいましたね・・・
季節も移り変わり、だんだんと暑くなってきております。今年は猛暑になるといわれていますので、今から少し憂鬱です。

さて!今回はタイトルの通り、最近お客様からよく聞かれる疑問について紹介していこう思います(^-^)/

まずはコチラの写真をご覧ください・・・

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ベンガルワシミミズクの『ランくん』です。
ランくんの足元に注目してください!見にくいと思いますので、アップがコチラになります。
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なにやら紐のようなものが出ているのお気付きですか?

これを見つけたお客様によく聞かれるのが、
「あれってフクロウさんの爪ですか?」とか「羽根が伸びてるんですか?」など聞かれます!
しかしこれは、フクロウさんにもともと付いているものではありません。

実はこれ、“フライングジェス”と呼ばれる、猛禽類のフライトには必要不可欠なものなんで!!

このフライングジェスは主にショーで飛んでいるフクロウさん達に付いています。
他にもふれあいに出ている子にも一部付いており、脚を一時的にグローブの上に固定する際に活用します。
脚に直接付いている訳ではなく、“アンクレット”と呼ばれる足輪のようなものに繋がっています。

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またまた見にくいですが、脚に付いているのがアンクレットになります。

また、フクロウさんを外に出す際はフライングジェスだけでは不安です。何かの拍子にフクロウさんが暴れた時などに、ロスト(鳥が逃げてしまい帰ってこないこと)してしまう確立が高くなってしまうため、他にも装着するものがあります。
それがこちらです

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左から 紐・スイベル・ジェス になります。
どのように着けるのかというと・・・

先ず、アンクレットの穴にジェスを通します。
この際フライングジェスをしっかりもちます!!
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次に、ジェスの先端にあいている穴にスイベルを付けます。
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最後にスイベルの丸い穴に紐を通して終了です!!
ちなみに撮影に協力してくれたのは、ナンベイヒナフクロウの『モグくん』でした(^^)
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ショー前のフクロウさんたちは、このように準備をしてから会場に出発していたのです!
シュー中は紐等が付いているとひっかかる可能性が出るため、外してフライングジェスのみで飛んでいます。

タイミングが良ければ、準備をしているフクロウさんを生で見られるかもしれません。
ご覧になりたい方はぜひ富士花鳥園へ!