ロリキートランディングのニューフェイス 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
先日接近した台風の強風で、山に囲まれた富士花鳥園の地面には落ち葉のじゅうたんが敷きつめられて、より一層秋が深まった感じがします。


今日は、皆さんにロリキートランディングのニューフェイスを紹介します!
早速、噂の新人君を呼んでみましょう!
「おーい!」


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「…!?………呼んだ?」





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「なになに?美味しいものでもくれるの?」




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さあ、ペタペタゆっくり一羽の水鳥がやってきてくれましたが、
この子が今回ご紹介するニューフェイス
日本名をサカツラガン といいます。
英名: Swan Goose 学名:Anser cygnoides.



IMG_7720.jpgまた、漢字では【酒面雁】と書きます。
【酒】の【面】をした雁…なんて変わった名前なんでしょう!
この面白い和名の由来は、頬の羽毛がオレンジ色を帯び、お酒を飲んで紅くなったように見えることから来ているのだそうです。
あまり見覚えの無い姿をした水鳥ですが、日本には越冬のため飛来する個体がわずかに訪れるだけのようです。
成鳥は嘴基部が白色をしているのですが、この子はまだ今年産まれたばかりの幼鳥なので、この白色の部分がありません。
野生の個体は植物の葉、根、種子等を食べます。




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この子は本当に人なつっこく、この様にベタベタ触ってもお構いなしです。
「でもあんまり触られるとくすぐったくなっちゃうからやめて?」





この子は結構なイタズラ好きでもあります。
この動画では、私の身につけているものを、ガブガブ噛みまくっています。
新人のサカツラガンについては、のちのちまた追記していきたいと思います。
皆さんもロリキートランディングに足をお運びの際は、是非触れ合ってみてくださいね!



ベゴニアの花言葉 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 今回は、ベゴニアの花言葉を写真とともにご紹介します。
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 球根ベゴニア シャーロット

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 球根ベゴニアの葉 

 ベゴニアは、葉の形が非対称なところから、「片思い」という花言葉がついています。
しかし、花言葉はそれだけではなく、「愛の告白」「親切」「丁寧」「幸福な日々」などの花言葉もつけられています。


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 レックスベゴニア  ミスターガーデン

 ベゴニアは、中央の主脈を中心に左右非対称な葉を持つその姿から、ベゴニア全般に「片思い」という花言葉がつけられているのですが、レックスベゴニアには「愛される喜び」という花言葉もあります。
 

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 木立ベゴニア  ディクラータ

 木立ベゴニアの花言葉は、「つり合いが良い」です。長年連れ添ったご夫婦の方々にぴったりの花言葉ですね!仲の良い友人に贈る花としても適しているのではないでしょうか。


 このように、ベゴニアには様々な花言葉があり、種類によって、また違った花言葉を持つものもあります。
 フクシアやストレプトカーパスなどの花言葉も載せていきたいと思っていますので、楽しみにしていて下さい!

特訓中! 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

この頃本格的に寒くなりましたね。
皆様いかがおすごしでしょうか?

本日はタイトルの通り、特訓中のフクロウさんにスポットを当てて見ました。

今回の主役はシロフクロウの『ツララ』ちゃんです!
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「いかつい顔だけど、女の子よ!」


夏の間はお休みしていたツララちゃん。
なぜかと言うとシロフクロウは
北極圏に住んでいる為、暑いのが苦手です。
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夏でも比較的涼しい富士花鳥園の気候も
シロフクロウには辛いみたいです。


さて、夏にお休みしていっぱいご飯を食べていたので
ダイエットもかねてショー復帰への特訓です!
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お姉さんに連れられて温室へ向かいます。



特訓前と後に行うドキドキの体重測定。
体重計に上手く乗って…
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「痩せたかなぁ???」
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…残念、どうやら飛ぶにはまだ体重が重たいみたいです。

今日は飛ぶ練習はあきらめて、記念写真の練習のようです。
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シロフクロウはお客様から大人気ですので、
ツララちゃんもいっぱいのお客様に囲まれていますね♪
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久しぶりのお客様の前だったので緊張しています。
ちょっとキョロキョロ…
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餌をたらふくもらっていたため、餌への執着心があまり無く、
集中出来ていない証拠ですね…

でも、お客様に「ツララちゃーん」と呼ばれると反応してくれて…
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びしっ!とポーズを決めてくれました。


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今はまだ特訓中のツララちゃん。
ショー復帰のめどは立っていませんが、
本格的な冬までにはショー復帰を目指し練習しますので
楽しみに待っていてくださいね♪

変わった名前のベゴニア 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

前回は変わった葉のベゴニアを紹介しましたが、
今回は名前が変わっているベゴニアを紹介したいと思います。

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まず、紹介するのはこちらのベゴニアです。
自動扉を出てすぐのピラミッドの周囲に展示しているベゴニアで
名前を「ビーフ・ステーキ」といいます。

葉が肉厚で、言われてみると納得してしまう名前です。


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次に紹介するのはこの木立ベゴニアです。
黄緑色のキレイな葉とピンク色の花を持つベゴニアで
名前を「アンミツヒメ」といいます。

名前の通りとても可愛らしいベゴニアで花付きも良く、
お客様からも人気のある品種です。

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これが花を拡大した写真です。
ピンクの花がとても可愛らしいですね。


このようにベゴニアには色々変わったな名前がついている物が多くありますので
お越しの際は名前にも注目してみると面白い名前に出会えるかもしれませんよ?

★当園の美人フクロウさん★ 

こんにちは! バードスタッフの山下です。

今回は、フクロウショーに出演し、展示室の中でも一際目立つフクロウの
『ベンガルワシミミズク』【フジちゃん】です♪
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何故目立つのかといいますと、
当園のフクロウの中でも1番の色白美人だと思うからです。

ポイントは羽根の白い部分の割合が多く、
眼の色も鮮やかで、白い羽根に良く映えて、体格も大きい所です。
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近くのケージにいる、同じ種類のベンガルワシミミズクの【ライカちゃん】と比べると・・・
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羽根の色の違いがお分かりいただけると思います。

ライカちゃんは、茶色の羽根の割合が多いフクロウです。
同じ種類とは思えない程、色が異なります。勿論、茶色も綺麗ですね!

美人さんのフジちゃんを色々な角度から撮ってみました。
先ず、真横の姿
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そして、首を傾げた顔
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さらに、上目遣い
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最後は、足元を
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美人なフクロウだと思いませんか?(^-^*)

フジちゃんは当園のフクロウショーで、
1番古くから活躍している大ベテランのフクロウさんです。

フクロウショーは毎日、10時30分と15時の1日2回温室内にて行っています。
フジちゃんは、15時からのフクロウショーに出演中です。

ショーまで、フジちゃんはどのように過ごしているかと言いますと・・・
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殆んどのフクロウと同様、止まり木の上でジッとしています。

時間までは、スタッフが近付いても滅多に動きません。
ショーの時間になると、ようやく動き出します。
余計な動きで体力を消耗させないようにと、流石はプロです。

フジちゃんをショー会場に連れて行くときの様子を動画で収めました。
ご覧下さい。

ショーに連れて行く時はいつも、この様に動きます。
毎日の習慣になっています。ベテランですね♪

出番の時間までショー会場でもソワソワソワ・・・・
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いざ、フジちゃんの出番です。
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気合を入れて、頑張るわよぉ?!  

フジちゃんのお仕事はショー会場内を歩くことです。
ショー会場の端から端まで、スタッフの元へ歩いてきます。

位置について、スタッフが呼びます。
「フジちゃ?ん!」
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おっ!呼ばれた!

よいしょ、よいしょ・・・
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後半分、頑張って!
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そろそろゴール、後もう少し!
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着いたわよ?、ご飯ちょうだい♪
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流石は当園1の美人さん、歩く姿も優雅です!

スタッフに呼ばれて、もう一度!  横の角度から・・・・
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羽根がだんだん、広がってきます。
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羽根を広げてバランスをとっています。
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羽根の模様も綺麗でしょ?
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フジちゃんの歩く姿はとっても可愛いですよ♪


☆後姿もオススメです☆
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歩く姿はフクロウショーの中でも、お客様の反響がある所です。
フクロウショーで歩いている時に、
お客様の『かわいい』という声が聞こる事もあります。

フジちゃんは、毎日頑張って歩いています。実際の歩く姿は生で是非ご覧下さい☆
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展示室&ショー会場でお会いしましょう♪

ハロウィン×ココア 

皆様こんにちは。受付スタッフの小林です☆

ハロウィンも近いということで、今日のブログはタイトル通り
「ハロウィン×ココア」でお届けしたいと思います。

このかぼちゃ01.jpgを見た瞬間、「ココアちゃん入っちゃうかもっ(*>∀<*)」と
思いついてしまい、せっせとかぼちゃをくりぬいてみました。
意外と中身がなく、簡単にくりぬく事が出来ました…。

出来上がりがこれです。

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あとは、ココアちゃんが気に入ってくれるかどうか…


さっそくココアちゃんに見せてみよう!!!


どんなリアクションをしてくれるのか、楽しみです



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「うわぁぁぁぁぁ―――――― !!!! かぼちゃでかっ!!! 」

 ココアちゃんナイスリアクション
 

でもその後は、すっかり仲良しになっていましたよ(^-^)

それでは、ここでココアちゃん×ハロウィンの画をお楽しみ下さいませ。
(ココアちゃんのコスプレ(!?)もありますよ)

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いかがですか? ココアちゃん、やっぱりかわいいですよね
ちびっ子魔女、とっても似合っていました!!

でも、このかぼちゃにココアちゃんが本当に入ってくれるのでしょうか…。


昨日の受付です。お子様が何か見つけたようですね

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このご家族も! 何か見つけたようです

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近づいてみると…
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中が暗くて見えないですね…。

う?ん… もっと近づいてみましょう!!

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上↑の写真の右の目のところ、よ?く見て下さい!! わかりますか??

今度は、下↓の写真のかぼちゃの口の部分、よ?く見てください!!

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ココアちゃんがみえましたか??

ココアちゃん、本当に入っちゃいました♪♪


この後もしばらく受付でこの状態だったのですが、かぼちゃの中の
ココアちゃんに気が付く方があまり、いらっしゃいませんでした。
まさか、かぼちゃの中にフクロウがいるなんて思わないですものね…。


今月いっぱいはこの、ハロウィン×○○(ミルミルやたけちゃんかも??)
の様子が見られますが、フクロウ達が物を口にしないよう、普段は離してある場合が
ありますので、このハロウィンと受付フクロウの写メを撮りたい!!と言う
方がいらっしゃいましたら、受付のスタッフに「ブログで見た」とお声を掛けてくださいね☆
(注:かぼちゃの中には入れられませんが

温室でばったりベンガルワシミミズクの「ふじちゃん」にあったので1枚。
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「ハロウィン×ふじちゃん」 でした☆

次回は「クリスマス×ココア」もかわいいのではないか!!?? 
と思っておりますのでみなさまお楽しみに☆


肩乗りフクロウ 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
今日の主役はメンフクロウのイチゴちゃんです。

イチゴちゃんはフクロウショーに出演しています。
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出番まで楽屋(特別個室!)で待機しています。
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主に触れ合い担当です。
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そして何と嬉しい事に、肩に乗ってくれるのです。
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「フクロウ、近っ!」
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お兄さんの肩に「お邪魔しまーす♪」


おばあちゃんの肩にも「お邪魔しまーす♪」



次はあなたの肩にイチゴちゃんを乗せてみませんか?
皆様のご来園をお待ちしております。

隠れたアイドル 


こんにちは☆植物スタッフの薄井です。

今日は富士花鳥園の「隠れたアイドル」をご紹介いたします。


まずは園内温室に入ってみましょう!

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温室への自動ドアを入ると、まず正面に絶景のベゴニアのピラミッドがあります。
そしてその奥(上 写真:右側)には「花の池」があります。

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ここが今回のポイントとなる場所です。

とても幻想的ですよね。。


それでは、もう少し近づいてみましょう!

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水辺に浮かぶ大輪のベゴニアが、なんとも美しいですね・・・

・・・・・・。

お気づきになりましたか??

今回の主役が写真の中に隠れているのですが・・・

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大きな画像で、少しは分かるかも知れません(;^_^A

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どうでしょう?

ご紹介にあたって、もう少し鮮明な画像を!・・・と思ったのですが、
ちょっと頼りないお写真になってしまいました(x_x;) ごめんなさい。

一般には、金魚すくい用や餌金として売られている「小赤」と呼ばれる和金ですが、池の金魚は大きいもので体長15cmにもなり、大変見応えがあります。

お花に囲まれた真っ赤な金魚が、とても美しいと思いませんか?

普段は池の中央にいるので、なかなか気づいてもらえませんが、
金魚6匹と鯉数匹(黒いので数が確認出来ませんでした)で、仲良く楽しそうにしています♪〃

「花の池」はその幻想的な姿から、とても人気の撮影スポットです。
恒例のフォトコンテストでも、池の写真は毎年ご応募いただいております。

・・・・が!!
金魚の写真は未だかつて見かけたことがありません。
今年は是非、この隠れたアイドルを被写体にしてみてはいかがでしょうか?


注:餌付していないため、人には全く慣れていません!
人の存在に気づくとビックリしてみんなで逃げてしまいます!

ご来園の際は、そ?っと覗いて探してみてくださいね☆


タカとハヤブサ 

皆さんこんにちは。バードスタッフの三村です。

最近は、秋も深まり紅葉も見頃になって来たと思います。

今日のブログはタカとハヤブサの特集です!!


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この写真の鳥は、「ハリスホーク」と言うタカになります。
日本には生息していませんが、日本名も付いていて、モモアカノスリと言います。

この名前の由来は、このブログでも何度かご説明したとは思いますが、足(モモ)が赤くて、野をするように低空で飛ぶ事からこの名前になりました。

このタカは屋外の飛行ショーに出演しています。


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続いての写真は2枚とも同じ鳥です。
種類は「セイカーハヤブサ」と言うハヤブサです。上のタカと同様で猛禽類です。

何やら、この2枚の写真を比べると違う所があると思いませんか?
当園に遊びに来た事のあるお客様は直ぐに分かると思います。

実は、ハヤブサと言う鳥は凄く神経質な鳥なので、移動の時などはこの様に目隠しのマスクを装着するんです。皆様もこの格好をしていたハヤブサを見た事があると思います。




ここからは、タカとハヤブサをもっと近くで見比べて見たいと思います。
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まずはタカの嘴の写真です。

さすがは、肉食の鳥ですね。嘴がとっても鋭くて咬まれたらゾッとしてきますね・・・。
他の鳥とは違って、上の嘴が長くてこの嘴を上手に使って獲物を捕まえて肉を引きちぎって丸呑みにしてしまいます。

真正面から見ると何やら眼の上が少し、出っ張っているのですが皆様分かりますか?
これは、何の為の出っ張りかと言うと、サンバイザーの役割をしているんです。
上空高く飛ぶ為、雲も無く日差しがとてもまぶしいので、これがある事でまぶしさを防いでいます。

それにしても、眼光が鋭く、この眼で睨まれたらと思うと・・・



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次はハヤブサの嘴に注目して行きましょう。

こちらも、タカに負けず劣らず鋭い嘴をしています。
色もタカとは少し違い形や長さも微妙に違った嘴をしています。

どちらの嘴も獲物を一撃で仕留められる様に鋭く尖っています。


続いては、足を見比べて見ましょう!!
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この足の持ち主はタカになります。

嘴と同様で爪も鋭く尖っていて、一度この足に捕まったら、二度と逃げられないと思うような力強い足をしています。



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こちらはハヤブサの足の写真です。

タカの足と見比べて見ると殆んど同じ様に見えますが、ハヤブサの足の方が柔軟性に優れているんです。この写真では少し分かり難いですが、この足は色んな方向に柔軟な動きをするんです。


皆様、ほんの少しでもタカ、ハヤブサに興味を持って頂けたでしょうか?
少しでも、興味を持ったと言う人達は今すぐ富士花鳥園に遊びに来て、間近でタカ、ハヤブサと触れ合ってみてはいかがでしょう?


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最後の一枚は当園の周りにある山々の紅葉の様子をお届けします。

フクシアの生長過程 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 9月28日のブログでストレプトカーパスの生長過程についてお話させて頂いたのですが、今回はフクシアの生長過程を載せたいと思います。

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 フクシアは挿し木で増やすため、この写真が最初の段階です。挿し木用の土は、
「鹿沼土(細粒)1、バーミキュライト1」の割合で混ぜ、品種が混ざらないように挿していきます。
 今回は写真の一番右側にある、『ガラドリエル』という名前のフクシアの生長の過程を、順番に見ていきます。


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 上の写真が、挿してから1ヶ月ほど経った時の様子です。挿したばかりの頃より、葉の数が増えています。
 鉢上げの際、当園では「ピートモス5、鹿沼土(小粒)4、バーミキュライト1」の割合で配合した土を使用しているのですが、市販の培養土でも大丈夫です。


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 フクシアは生長が早く、この写真でもう2ヶ月経っています。品種によって生長のスピードに差はありますが、1ヶ月前と比べると、だいぶ背丈が伸び、それに伴って葉の数もさらに増えています。


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 挿してから3ヶ月後には、このように可愛らしい花を咲かせ、他のフクシア達と一緒に花売店の棚に並びます。


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 もう10月も半ばを過ぎ、これからどんどん冬に向かっていきますが、フクシアの冬越しのポイントは、

 ?日中は日の光がよくあたる所に置く。
  ※直射日光は避けて頂きたいので、レースのカーテン越しの窓辺などが適しています。
 ?夜はなるべく明るい部屋に置く。(リビングなど) 
  ※ただし暖房の風が直接あたるようなところは避け、暖房による空気の乾燥と高温に気をつけてください。
 ?光がない状態での高温は株を消耗させるため、電気を消して寝る場合は暖房のない所に置く。

 以上です!フクシアをお買い上げの際は、参考にしてみてください。

猛禽ショー&記念撮影 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は富士花鳥園の猛禽ショーと記念撮影のご紹介を致します。

こちらは、ハリスホークのショーです。今にも襲い掛かってきそうです。
でも、ご安心下さい。お客様を襲うことはありません。
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ハヤブサのショーです。スピード感溢れるショーに思わず息を呑んでしまいます。
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ショーの後は、記念撮影の時間です。ショーの中で活躍した猛禽たちと、仲良く並んでお写真が撮れます。
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ショーの中では華麗なフライトを見せてくれたミミズクさんも、撮影の時にはおすまし顔です。
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素敵な笑顔のスタッフが、お客様の思い出作りをサポートいたします。
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猛禽ショーは11:30と13:30の一日2回行います。(ショーの内容は予告無く変更されることがあります。)

変わった葉のベゴニア 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日は展示してあるベゴニアの中でも他とは少し変わった葉を持つベゴニアを紹介したいと思います。

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まず、紹介するのは根茎性ベゴニアの「ヘムスレイアーナ」です。

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この品種は、1つの葉がさらに複数の葉に分かれています。
なので、とても葉が茂っているように見えて、とても見ごたえのある品種なんです.

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次に紹介するのは木立ベゴニアの一種である「ヒスピダ・ククリフェラ」です。
しかし、この全体図だと少しわかりにくいので、葉だけを拡大してみます。

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わかりますか?
こちらの品種、実は毛に覆われている葉の表面に
さらに葉脈に沿って小さな葉が生えているんです。
こちらの品種は小さな葉が可愛らしいと、お客様にもとても好評な品種なんです。


木立ベゴニアや根茎性ベゴニアは球根性ベゴニアと違い
葉にも個性が出るのが魅力だと思うので、花だけじゃなくて葉にも注目してみてくださいね。

個性豊か!! 

こんにちはバードスタッフの平澤です。
当園では29羽のエミューを飼育しています。
一見するとみんな同じ顔に見えてしまいますが、よく見てみるとみんな個性豊かな顔をしています。今日はそんなエミューたちの個性豊かな顔を紹介します。


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短髪

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ドレッドヘアー

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寝ぐせ

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パンチパーマ

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剃り込み

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フェイスペインティング
この子の名前はルーシアといって、人工孵化させたため特に人に馴れています。
また、目の周りが白いため簡単に見分けることが出来ます。

飼育員は顔以外に体の大きさ、色、嘴の形、性格(近寄ってくるなど)でそれぞれの子を見分けています。

ご来園の際はエミュー牧場で餌をあげながら間近で個性豊かな顔を観察してみてください。お気に入りの子がきっと見つかりますよ!

ふくろう売店通信 

みなさまこんにちは。受付の遠藤です(^^)
早いもので、2009年も10月の半ばなのですね・・・・。一年はホントにアッという間です。
本格的な紅葉はもう少しですが、朝霧の風も刻々と冷たくなってきております。

さて・・・今回のフクロウ売店通信は、新商品の紹介です(^O^)/

まずは「かわいいグッズ」から♪
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こちらは以前このブログでも紹介させていただいた、ふーちゃん・くーちゃんの新バージョンです。
赤い木の実もついていて、登場初日から人気の商品です♪
もちろん、ふーちゃん・くーちゃんはとりはずしOK!価格は1,580円です。
こちらはアヒルバージョン・カモバージョンも入荷予定です!

次は・・・
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キバタンインコちゃんです♪
こちらのキバタンインコちゃんは、10cm程でひもがついているので・・・IMG_0943.jpg
携帯ストラップとしても◎♪
価格は600円です。


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こちらはお茶の実で作られたふくろうさん達です。 名前の通りお茶の実で作られています。
土台の石の大きさに多少の違いはありますが、10cm前後の大きさの置物です。価格は1,200円。
よーーーーく見てみると・・・三羽の中央には"お茶"が!静岡ならでは、ですよね♪

・・・・そうそう。
"お茶"といえば、富士花鳥園のレストランでみなさまにお出ししているお茶はファンが多いんですよ!
私もその一人です♪濃いめのお茶が好きな方、オススメです!

話が脱線してしまいました(^^;)
戻りましょう・・・。

そしてお次は"実用的グッズ"のご紹介です。

こちらは何枚あってもうれしいエコバックです☆
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このエコバックは、大きさが縦35cm×横37cm程で、価格は840円。
小さなふくろうさん達がたくさん"います"☆

こちらはポーチもついていて、小さくたたんでしまうと・・・
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手のひらサイズになります。
エコバックは小さくてかさばらない方がいいですよね☆

そして最後にご紹介するのは、カード保険証入れです。
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こちらは保険証サイズのカード類が12枚入ります。
メンバーズカードなどは知らず知らずのうちにたまってしまいますよね・・。
お財布の整理にいかがでしょうか!価格は730円です。

いかがでしたか?
まだまだたくさんの商品があるので、ご来園の際はフクロウ売店をのぞいてくださいね☆


新型インフルエンザが本格的に流行ってきています。
園内の出入り口やレストランなど数箇所に消毒スプレーを設置しておりますので、ご利用ください!
負けないように頑張りましょ!!

マレーの日常 

こんにちは、バードスタッフの長野です。
こちらは、だんだんと寒くなりはじめました。
さて今日のブログの主役は・・・

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こちらのフクロウ、「マレーウオミミズク」 です。
名前の通り、マレー半島などに生息し、小動物だけでなく魚も食べるフクロウです。
現在当園には、2羽のマレーウオミミズクが飼育されています。
まず1羽目は、上の写真の『サリー』です。
ちなみに顔はこんな感じですよ。

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いつもは止まり木ではなく、床に置いてある丸太の上にいることが多い『サリー』ですが、
今日は珍しく止まり木の上でじっとお客さんを見ていました。
しばらくすると羽の手入れを始めました。

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羽の手入れに一生懸命な『サリー』、なんともかわいらしいですね。
でも、一番の驚きはその頭の大きさ。
実はフクロウの頭やからだは見た目以上に小さいんです。


『サリー』のお手入れ中もう1羽の、『きゃあ』は・・・

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窓から外の景色を眺めていました。
実は、『きゃあ』はよくこうして外を眺めているんです。
しかし、こちらの視線に気がついたのか、

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振り返り、

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止まり木の上に戻ってしまいました。
どうやら『きゃあ』の楽しみを邪魔してしまったようです。
その後は、じっとこちらを睨みつけるかのように見ていました。

こんな風にフクロウ達を、しばらくの間眺めているといろいろなしぐさを見せてくれたり、
新たな発見があるかもしれません。
皆さんもご来園される際には、お気に入りのフクロウを見つけ、しばらくの間その場で観察してみてはいかがでしょうか。







ベゴニアの実生兄弟たち 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

当園は独自に交配育種をして、新品種を育成していることをご存知の方も多いと思います。
当然、一つの組み合わせでたくさんの種を蒔くわけですが、園で展示したりブログで紹介している花はその中から選りすぐった株だけなんです。
そこで、今日は選抜前のベゴニアの実生兄弟をお見せしたいと思います。

今回は分かりやすいように一重咲きの親同士の交配を選びました。

まずは雌親の紹介です。
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ピアルケイ(pearcei)
黄色花の一重咲き球根性ベゴニアで、現在の球根ベゴニアの黄色花の親となった原種です。

続きまして花粉親の紹介です。
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ボリビエンシス(boliviensis)の交配種です。
(ボリビエンシスの原種そのものではありません)

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一つの花は細弁で、この品種はサーモンピンク系の色です。

この両親から生まれた子供たちはどんな顔をしているのか見てみましょう。
下の写真手前の集団が栽培ベッドで育成されている子供たちです。
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結構色々なカラーが出ていますね!

幾つかピックアップしてみましょう。

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これは雌親のピアルケイにそっくりな黄色い花の子供です。

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一方こちらは花粉親のサーモンピンクが強く出ている子供です。

今回の子供たちはうまいこと両親の中間形質のカラーにまとまっています。

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オレンジだったり

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薄いクリーム色だったり

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ほんのりピコティだったり

似たような色でも個々で少しずつ違います。
今回の交配では、花の形は全て雌親であるピアルケイの形質を受け継いでいて、ボリビエンシス系の細弁の子供は生まれませんでした。
このように、親に似ていたり似ていなかったりと、様々な子供が生まれるのが実生の楽しさですね!

ロリキートランディングでの楽しみ方★ 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
最近めっきり冷え込んできましたが、ここ朝霧高原でも、特に朝晩体にしみるほど寒くなりました。


今日はブログでいつもご紹介させていただいている、鳥達とのふれあい空間『ロリキートランディング』
での楽しみ方を皆さんにお教えしたいと思います。


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まず、ロリキートランディングの入り口に売り餌が設置してありますので、鳥達に与えてみようと思われましたら、ご購入下さい。
もちろん餌を購入されなくてもロリキートランディング内に入る事が出来ますので、どうぞお気軽に入場下さい。



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そして扉を開けると……




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ここが様々な鳥達とのふれあえる空間、『ロリキートランディング』です!



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売り餌を持っているとこの様に鳥が寄ってきます。



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実際にお客様が餌を与えている場面をご覧下さい。
「うーん、体を一杯伸ばして、届くかな?」





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2人の可愛らしいお客様に餌をもらって、大満足のインコちゃんです。




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大人の方も笑顔で楽しんでいただけます。





餌をやっている所の動画です。
色んな鳥達に囲まれて、驚きながらも笑顔のお客様のお顔を見ると、こちらまで笑みが浮かんでしまいます。




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皆さん、当園へお越しの際は、是非色んな鳥達と触れ合える場所『ロリキートランディング』へ立ち寄ってみてくださいね。
きっと驚きと楽しみが待っていると思います!
「僕達も待ってるよ?」










パッシフローラ・シトリナ 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 前回パッションフルーツについてお話させていただいたのですが、今回もパッションフルーツと同じく、トケイソウの仲間をご紹介します。

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 温室内の入り口近くにある、こちらのつる性の植物、名を『パッシフローラ・シトリナ』と言います。フクシアとフクシアの間にひっそりと咲いていて、可憐な印象を与えます。


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 パッシフローラ・シトリナはホンデュラス、グァテマラ原産の、トケイソウ科トケイソウ属の植物です。
つぼみをたくさんつけ、1日に1個?2個くらい花を咲かせます。


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 パッシフローラ・シトリナは、トケイソウ科の中では珍しく、黄色の花をつけます!
シトリナという名前はレモンに良く似ている果実『シトロン』からきていて、『レモン色の』という意味を持っています。

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 正面からだと花の全体像が分かりにくいので、横からも撮ってみました。

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 トケイソウ科の中では珍しい、黄色の花に目が行きがちなパッシフローラ・シトリナですが、パッシフローラ・シトリナは葉も特徴的です。葉っぱ一枚一枚がこのような形をしていて、花に負けず劣らず可愛らしいです。

 少し分かりにくいところに咲いていますが、興味のある方はぜひ、ご来園の際に探してみてはいかがでしょうか?

富士山と鳥達 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

本格的に寒い時期になり、
体調を崩しやすい時期になりましたが
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

本日は、富士花鳥園で見られる富士山の初雪を
当園の鳥達をまじえてご覧いただきたいと思います。


まずは駐車場からの富士山です。
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台風が去った後、急に気温が下がり
今期初の雪を被った富士山を見る事が出来ました。
駐車場から富士山をご覧いただくときは
当園の駐車場に入ってすぐに右側に行くと絶好ポイントです。


続いて、屋外ショー会場からの富士山です。
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ショー会場の真ん中辺りのベンチが絶好のポイントです。

ショーの最中、鳥達が富士山バックに飛んでいます。
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そして、ショーの最後の締めで、富士山バックに鳥達と記念写真を撮る事が出来ます!
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天気が良くて、綺麗な富士山を見る事が出来れば、
一富士二鷹のこんな写真が撮れるかもしれません。
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フクロウだって富士山バックで撮ればなおのことかっこいいですよ♪
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皆様も雪化粧した富士山と一緒に
是非当園の鳥達も撮ってみてはいかがでしょうか?

ブルグマンシア・ヴァーシカラー 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日は「ブルグマンシア・ヴァーシカラー」を紹介したいと思います。

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こちらがそのブルグマンシアの全体像です。
最近になって、30cm程の大きなオレンジ色の花が天井付近だけでなく全体で咲くようになり、
その見事さにお客様も足を止め、のんびり観賞していってくれます。

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さて、次に花の様子のアップです。
同じ品種なのに色が違う花が咲いているのが、お分かりいただけますでしょうか?

実はこの品種、開花初期は白っぽい色をしていますが、
時間が経つと薄橙色を経て濃橙色になるので、同じ1つの花でも見るタイミングによって
色が変わるちょっとお得な品種なんです。


さて、ここで豆知識として同じナス科の植物でブルグマンシアによく似ている「ダチュラ」との違いをお教えしたいと思います、。
何が、違うかと言いますと、それは花の咲いている向きです。

上向きに咲いているものが「ダチュラ」、下向きに咲いているものが「ブルグマンシア」という分類になっています。

以上、「ブルグマンシア・ヴァーシカラー」の紹介と豆知識でした。

★アナホリフクロウ★ 

台風が通り過ぎて、秋晴れになると旅行日和ですねっ!

こんにちは!バードスタッフの山下です。

今回は、当園の展示のフクロウの中でもお客様を足止めする
可愛いフクロウをご紹介したいと思います。

その種類は・・・・・・・・

『アナホリフクロウ』です♪

当園のアナホリフクロウの名前を紹介します!

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー010
おめめクリクリが【エビちゃん】です!

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー019
そして、三角おめめが【モエちゃん】です!

アナホリフクロウは、昼行性のフクロウです。
棲んでいる所が、南北アメリカの草原に生息しています。

「アナホリ」と名前が付いてはいますが、あまり穴を掘らないそうです。
全く掘らないわけでは無く、足で掘ることは可能です。
頑張れば、150cm程掘れるそうですよ!

その為、他のフクロウよりも足が長く出来ています。
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー028
足で頭を掻いている所を撮って見ました。足の細さはわかるかもしれませんが、
足の長さは羽根に隠れて見難くく、申し訳ありません。
今出ている足の長さの倍あると思って下さい。

細くて長い羨ましいですねっ(^-^*)

野生化では、
「プレーリードッグ」の使い終わった古い家を利用して、生活しています。

再利用するなんて、エコですね♪


木の枝に止まっていることよりも、草原に主に生息するフクロウの為、
当園では、他のフクロウとは異なる展示方法をとっています。


こんな感じです。
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー029

お隣の『コキンメフクロウ』のケージと一緒に撮って見ました。
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見比べると、底上げをして、お客様が見えやすい高さにしております。

あまり木の上に生息していないので、高く飛ぶのはあまり得意ではないからです。


その代わりチョロチョロと、他のフクロウより良く動き回ります。

あっち行ったり、こっち行ったり・・・・。

時には、立っち止まってボォーとしたり・・・。

今回はエビちゃんと、モエちゃんの場所の取り合いを偶然写真に収めましたので、
争っている姿をご覧くださいませ☆
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー005
「ねぇねぇモエちゃん、その場所いいなぁ・・・。」
「んん!?」
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー006
「場所変わってよ!」
「嫌だよぉ!」
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー007
「こっち行きたいの!」
「一番高くて、お気に入りのところだから、変わりたくないの!」
「はっ!」
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー008
「んっ!?」
「見られた?」
「見られてる?」
「一時休戦しますか。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し時間を空けて二人の様子を見てみたところ・・・・
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー009
!!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・まだ、やっておりました(^-^;)

「場所、いい加減変わりなさいよぉ!」
「嫌だってば!」

そんな声が聞こえてきそうですね!

この2羽は決して仲が悪いわけではありませんよ。
時には、毛づくろいをしあいます。

モエちゃんは、どうも家の穴の中が気になるようです。
中に入るモエちゃんが撮れるかカメラを構えていたら・・・・
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー013
んっ!?
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー014
んんっ!?
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー015
ん????????
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー012
「みたなぁ?!」

見られてるのがバレてしまい、中に入りませんでした。残念(><)


次に2羽で、おうちの中へ探検です!

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー016
「お前先行きなよ。」

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー017
「ちょっと、まってよ。」

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー018
「えいっ!押しちゃえ!」
「押すなって!」
ドーーーーーン!・・・押されましたが、穴には入りませんでした。

さて、一通り遊んだ後は、毛づくろいで羽をピカピカにして、
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー023
よいしょ、よいしょ。

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー026
前も綺麗によいしょ、よいしょ。

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー025
ん?!いい感じに綺麗にしたよ!

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー020
最後はブルブルっと。

アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー024
ふぅ?、スッキリ!

ピカピカに体を整えたら・・・、

「おやすみなさぁ?ぃ!」
アナホリ・肩乗せ・猛禽ショー027

スヤスヤスヤスヤ・・・・・

コミカルな動きに釘付けになること間違いなし!のアナホリフクロウに
連休中逢いに来て下さいねっ☆

富士宮やきそば 

こんにちは。受付スタッフの木下です。
最近すっかり寒くなってきましたが皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
こんな寒い時期にはやっぱり「温かくてオイシイものが食べたい!」と思う方も多いんではないでしょうか。
そこで紹介するのがこちら!!


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B級グルメの祭典 B-1グランプリで2006、2007年と2年連続でグランプリに輝いた
 ?富士宮やきそば? です!
すでにご存知の方もいると思いますが、静岡県富士宮市のご当地グルメです☆

そして富士宮やきそばの主な特徴はがこちら↓


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左から 「肉かす」 「だし粉」 です。
 
「肉かす」 は麺といっしょに焼いていくことでその味が広がっていき、またその食感も楽しむことができます。
「だし粉」 は当園では青海苔・さば・いわしの粉を使っており、見た目はもちろん香りも良くやきそばの引き立て役として活躍しています。


そして1番大切なのがこちら!
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やはり「麺」ですよね!!
当園では「マルモ食品工業」さんの麺を使用させてもらっています。
この麺は太さと弾力に優れ、そのモチモチとした食感がやみつきになると思いますよ(^^)

また、麺を蒸す際に使用する水もオリジナルで「かつおだし」を使用しており、より深みのある味を堪能していただけるでしょう。



このように富士宮やきそばは様々な特徴を持った富士宮を代表するやきそばです。
皆さんもご来園の際にはぜひ1度食べていってみて下さい。


☆キャンペーンのお知らせです☆

すすきキャンペーンのお知らせ 

☆『すすきキャンペーン』のお知らせです☆


先日(10/2)、富士宮市観光協会をはじめ、ボランティアの方々や
ミス富士山などが横浜市駅・そごう前にてすすきのキャンペーンを
行って来たそうです。
すすきキャンペーンでは、朝霧地区のすすきを道行く方にお配りし、
富士宮市の観光PRをして下さいました☆
その時の写真がこちらです。
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すすきをもらう為、行列もできた程の盛況だったとか!!

当園のパンフレットなどもその時にお配りして頂いたのですが、
なんといっても、とても好評だったのがこれ!!

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すすきで作ったフクロウです☆

このフクロウは富士花鳥園内のすすきを採って受付のスタッフが作った物です。
この“すすきフクロウ”4羽達も、横浜まで連れて行ってもらい、イベントの最後に
プレゼントしたそうです。「本物のフクロウは富士花鳥園にいます!!」とPRもして…♪

現在、富士花鳥園のあちらこちらにこの“すすきフクロウ”がいます。

?受付?
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?レストラン?
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?売店周辺?
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本物のフクロウと間違えちゃいそうですね…(^^;)


富士花鳥園にお越しいただいたお客様に、この「すすきフクロウ作り方」の説明書と
富士花鳥園で採ったすすきをプレゼントしています!!
お帰りの際にお渡ししていますので、ぜひご自宅で作ってみてください!!
受付スタッフにお声を掛けて下さいね☆ お帰りの際にお渡し致します。

ここで、特別大サービス!!  作り方の一部を紹介します☆


まず、頭を作るのですが…
これ

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を、このようにしてから…

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今度は胴体を作って行きます。
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そして…
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飛び出しているところを整えたら…

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耳(羽角)をつけて…

拾ったどんぐりなどで目や口ばしなどをつけて完成です☆
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すご?く簡単に一部を紹介しましたが、詳しい作り方の説明書は
ご来園下さった時にお渡ししていますので、そちらを参考にして下さいね☆


尚、このキャンペーンは10/12(月)まで行っておりますのでご来園の際は
この“すすきフクロウ達”を探して頂き、同じ物を作ってみたいなと思ったら、
受付スタッフにお声を掛けてくださいね!!
プレゼントしているすすきでこの写真のフクロウ(すすきミミズクとも言う!?)の
一回り小さいくらいのフクロウが作れます☆



でも…

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ココアちゃんよりは大っきいですよ(ゝ∀・*)  

富士花鳥園のフクロウショー 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
雨の日が続いたり、台風が来たりしていますが、当園の温室内はいつも通り・・・

花が咲いています。
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池がキラめいています。そして・・・
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フクロウがいます!
ピンッと立った耳羽に自信あり。ルビー君(マッキンダーワシミミズク)
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上目使いに自信あり。フジちゃん(ベンガルワシミミズク)
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斜め45°に自信あり。オーちゃん(クロワシミミズク)
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美しい花を背景に、フクロウショーが楽しめるのです。
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どんなショーかと言いますと、こんな感じです。




ショーのフクロウを近くで見たい人は、壺の側の席が穴場ですよ。
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これは、フジちゃんがお尻をフリフリと可愛く歩いている姿です。
どれだけ可愛いかは実際に見てのお楽しみです♪
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こちらは出演フクロウ達の待機場です。
一仕事終えてホッとした顔をしていますね。
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出番を終えたオーちゃんが、甘えて鳴いています。
どんな鳴き声なのでしょうか?
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お聞き下さい。



ショーの後は、花をバックにフクロウとの触れ合いや記念撮影が楽しめます。
「ハイ、チーズ♪」
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花と鳥、そしてそこにお客様の笑顔があってこのショーは完成します。
花鳥園に来たら、是非、幸せな気持ちをお持ち帰り下さい。


※温室内フクロウショー  10:30?、15:00?












オキザリス・トライアングラリス 


こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日はお客様があまり気付きにくいですが、とても特徴ある植物を紹介したいと思います。

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それはこちらの「オキザリス・トライアングラリス」です。
オキザリスは園芸家にはあまり好かれていないカタバミの仲間ですが、
園芸種は多様な種類があり、その品種ごと色とりどりの花を咲かせてくれます。

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今回紹介する「オキザリス・トライアングラリス」の特徴の1つとして
三角形が3つ繋がっているような形の葉が挙げられます。
色も特徴的で外側が濃紫、内側がすみれ色という美しい配色をしています。

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また今回撮影した際、偶然にも花が咲いているのに気が付きました。
少し分かりにくいですが、小さな白い花が2つ咲いているのがお分かりいただけるかと思います。


背丈が小さいため、お客様にはあまり気付いてもらえませんが、
特徴的で可愛らしい姿かたちをしている「オキザリス・トライアングラリス」を来園の際は
探してみてはいかがでしょうか?

鳥達との触れ合い 

皆さんこんにちは。バードスタッフの三村です。

今日のブログは当園の屋外にいる鳥達との触れ合いの様子をお届けします。



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最初の写真は触れ合いの様子ではないですが、屋外で行われている飛行ショーから1枚撮影して見ました。
この写真に写っているのはイギリスから鳥達と一緒にやって来たアレスターさんです。



ここからは屋外の池で触れ合える鳥達を紹介して行きましょう。
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この写真は屋外のショーの最後にお客様と出演した鳥との記念撮影の様子です。
当園では、ショーで頑張ってくれた鳥達とこうやって写真を撮る事が出来るんです。

フクロウ、タカ、ハヤブサなど普段は滅多にお目にかかれない鳥達と間近で写真を撮る事が出来るんです。
残念ながらこのショーの鳥達には触る事は出来ませんが、天気が良いと綺麗な富士山をバックに写真撮影が出来ます。



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続いての写真は、屋外のアイドル「エミュー」です。
当園には、全部で29羽のエミュー達が皆様の事をお待ちしております。

ここでは柵の中に入る事が出来て、直接手からエサをあげる事が出来ます。
もちろん、触る事も出来ますので、勇気のある人はエミュー達と触れ合って下さい!!

大人から子供までどなたでも触れ合うことが出来ますし、エサを買わなくても中に入ることも出来ます。29羽の中には人工繁殖で育った個体もいますので、とても馴れていて可愛いですよ♪

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この写真の様に手のひらにエサを置いてあげる事だって出来るんです。
少し怖いと言う人はカップのままでも、エミュー達の前にまいても大丈夫です。

そうすると、そっとエミュー達が近づいて来て、お友達になれるかも知れませんよ♪

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まだまだ、屋外には沢山の鳥達と触れ合える事が出来ます。
この写真に写っているのは最近当園に仲間入りした「コブハクチョウ」です。

かなり体が大きくて圧倒されてしまいますが、この子も人工繁殖の個体なので、手からエサをあげる事も出来ますし、触る事も出来ますよ。

最後に一緒に写真を撮れればもうあなたはコブハクチョウともお友達です。


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それでも、コブハクチョウが少し怖いと言う人は皆様もよくご存知のこの鳥達と触れ合ってみてはいかがでしょうか?そうです!!「アヒル」です。

当園には可愛い可愛いアヒル達もいますので、お子様でも安心して触れ合うことが出来ます。





パッションフルーツの中身 

  こんにちは。植物スタッフの石田です。
 今回は、栽培場の一角にあり、お客様にも人気のパッションフルーツについてです。
 あまり見る機会のないパッションフルーツの中身を、どうぞご覧下さい。
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  パッションフルーツは、アメリカ大陸亜熱帯原産の、トケイソウ科トケイソウ属の植物です。βカロテン、カリウム、ナイアシン、葉酸などを多く含む、栄養素の高い果物です。

 夏に比べて花や果実の数は少なくなってしまいましたが、それでも地道に花を咲かせ、果実を実らせています。

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 パッションフルーツの花だけを撮ってみました。トケイソウ科の植物だけあって、トケイソウに花がそっくりですね。


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 上記のパッションフルーツの木から取れた実を集めました。もう赤く色づいているのですが、食べるのにはまだ早く、果実にしわが寄ってきたら食べごろです。


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  少し分かりにくいかもしれませんが、このくらいしわが寄ったら食べられます。
 さあ、中身はどうなっているのでしょうか。今から、この実を半分に切ってみます。


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 半分に切ってみると、このような感じになっていました。中には黄色い実がいくつも入っていて、この実をスプーンですくって食べます。酸味が強く、ほのかな甘さと合わさって美味しかったです。


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 パッションフルーツの実一つ一つは、この写真のようになっています。黄色く柔らかい実の中に、5?くらいの黒い種が入っていました。

 パッションフルーツは、花のときは他とは違った美しさを持ち、果実になると栄養も豊富で美味な、魅力的な植物でした!

園内の様子 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。今日は10月4日(日)の園内の様子をご紹介いたします。
今日は日曜日と言うこともあって、多くのお客様でにぎわいました。

まずは10:30のフクロウショー後の、ふれあいの様子からご覧下さい。
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大きなクロワシミミズクとのふれあいの様子です。羽がとってもフワフワです。
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かわいいいメンフクロウを肩に乗せることもできます。
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そして、専用のグローブをはめて、クロワシミミズクを腕に乗せることもできます。きれいなお花をバックにフクロウとツーショット。
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こちらは11:30からの屋外ショーです。イギリス人鷹匠のアレスダーさんが、ハリスホークを飛ばしている様子です。お客様の間近をかすめるように飛んできます。
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外のショー会場の横では、大きなエミューとふれあう事が出来ます。
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ロリキートランディングでは色とりどりのインコたちとふれあう事が出来ます。
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富士花鳥園は様々な鳥たちとふれあったり、花に囲まれたレストランで食事をしたりと、のんびりと休日を過ごすには最適な施設です。是非一度足をお運びになってみてはいかがでしょうか?

新商品!エミュー編 

こんにちは?☆ 栽培スタッフの薄井です。

今日は*新商品*のご紹介をさせていただきます。

この鳥(エミュー)・・・・
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・・・・は、商品ではありません(^_^;) ・・が、この「エミューの羽根」を使って

花鳥園オリジナル商品を作ってみました!!

  ↓↓ こちらのストラップです。
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よく見かける羽根の商品・・・と思いきや、この羽根はただのお飾りではないのです!

深い深?い意味が込められているんですよ☆


花鳥園ファンならご存知の方も多いかもしれませんが、
エミューの羽は二本の羽が一対をなしている不思議な形をしています。

そんな「ふたつ」で「ひとつ」のエミューの羽は「絆」の象徴であるように思えませんか?

そんなところから、商品には「絆」という意味が込められており、お守りとして持っていただけるようにストラップになっているのです。

ですから、是非 大切な人とペアでお持ちくださいね☆

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只今、ナチュラル と ブラウン の二色がございます。(上右の写真はナチュラルです)

1つ 450円で発売中!!

※ こちらの商品、現在は「富士花鳥園」と「ウェブショップ花鳥園」の二店舗でしか手に入らない貴重な商品です!

また、富士花鳥園の売店では、ウッドビーズ以外にもハートやガラス玉のストラップもございますので、是非 店頭にてお買い求めください。


尚、商品には抜け落ちた羽根を使用しています。エミューの羽根が無くなり次第終了ですので、お買い求めはお早めに☆



飛べない鳥 

はじめましてバードスタッフの平澤です。
これから鳥たちの面白い行動や生態を紹介していきます。

今回は飛べない鳥エミューを紹介します。

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エミューはオーストラリアに生息する鳥です。

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頭の高さは1.5メートルから2メートルで、
体重が40Kgから50Kgと鳥類ではダチョウの次に大きいです。
女性スタッフの身長が155センチメートルなので、
エミューの大きさがわかると思います。

前文でエミューは飛べない鳥と紹介しましたが、その証拠に翼をご覧下さい。
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エミューは”走る”ことを選んだため、翼は退化しています。
このように飛ぶことをやめて”走る”ことを選んだ鳥の仲間を
走鳥類(そうちょうるい)といいます。

そもそもなぜ飛ばなくなったかというと、
島に天敵がいないため、飛んで逃げる必要がなくなったからと考えられています。

よくダチョウと間違えられますが、ダチョウもエミューと同じ走鳥類です。
走鳥類にはエミュー(オーストラリア)、ダチョウ(アフリカ)、レア(南米)、
ヒクイドリ(オーストラリア、ニューギニア)、キーウィ(ニュージーランド)がいます。

ご来園の際はエミューの小さい翼や恐竜のような足、巨大な体に注目してみてください。