水浴び後! 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

この頃本格的に寒くなり、風邪をひきやすい時期になりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日はタイトル通りハヤブサの水浴び後の可愛らしい姿を取り上げます。


この日はとても寒い日でしたが、日差しがポカポカで気持ちいい日でした。
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ハリスホークやセイカーハヤブサたちもポカポカ陽気を楽しんでいるようです。
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……ん?一羽いつもと違う姿の子がいたような…?

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さっきの写真を良く見ても分かりづらいかと思いますが、
違和感の正体は全身びしょぬれなナナオちゃんでした。
どうやらナナオちゃんは水浴びをしたようです。

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ちなみにこちら↑が同じ種類のテツ君。
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そしてこちら↑がナナオちゃんです。
テツ君と比べてみるとびしょぬれなのが分かりますね。

びしょぬれの状態じゃショーに出られない!
と言うわけで、ショーに間に合うように羽根を整えます。
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「乾けっ!乾けっ!!」
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必死に翼をバサバサさせていました。

念入りな毛づくろいと太陽の光も手助けしてくれて、
30分後には……
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随分と乾いてきました。

でも、ショーの時間には完全に乾かなかった為、
ショーは急遽、テツ君が出演してくれました。
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「ナナオちゃんの代わりに頑張ったよ!」

ナナオちゃんだけでなく、水浴び後に姿が別人のようになる鳥さんは多いです。
当園に遊びに来た際には是非水浴びをした子を発見していただき、
「早く乾くといいね」と微笑ましい目で見守ってくださいね♪

最後にナナオちゃんの必死のブルブルシーンでお別れです。
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「きちんと乾かして風邪をひかないようにしなきゃ♪♪」

キリタ 



こんにちは!植物スタッフの薄井です。

すっかり日も短くなり、朝霧高原はとっても寒いです。
園内は温室になっていますが、さすがにお花の成長が少しゆっくりになってきました。

今日は、そんな季節でも頑張って花を咲かせようとしている
新しい仲間を紹介したいと思います。


ジャン!

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イワタバコ科 キリタ属
キリタ・エグルネマ Chirita eburnea

開花まであと一息!

(でも、今のこの可憐な姿が一番好きなんですけどね。)

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これは、大きな蕾・・・ではなく、苞という部分なんですよ。
キリタの中でも苞が特に発達しているので、花が咲くまで少し紛らわしいですね。

本当の蕾はこの苞の中に・・・

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蕾が開くと・・・

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こんな感じです。
淡い黄色でやさしい雰囲気があって素敵ですよね。


他にも、同じ「キリタ属」のお花がいくつか

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 ケイコ Keiko

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 バンブーボード Bamboo Boat

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 シネンシス アングスティフォリア Sinensis Angustifolia

などなど。


イワタバコ科の植物は、周年開花の植物で半日陰を好むという特性があり、特にセントポーリアなどが室内園芸用として人気が高い植物です。

園内の花売店でも「ストレプトカーパス」は「ベゴニア」「フクシア」に勝る人気ぶりなんですよ!

今回ご紹介させて頂いた「キリタ」も売店で4号鉢(トップ画像参照)での販売を予定していますので、ご来園の際は、ぜひチェックしてみて下さいね☆



★フクロウショーのエースをご紹介します★ 

皆様、こんにちは! バードスタッフの山下です。

今回は当園のフクロウショーで活躍しているフクロウをご紹介したいと思います!

今日の主役は
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クロワシミミズクの【ゴンちゃん】です。

クロワシミミズクはアフリカに住んでいるフクロウです。
ゴンちゃんは、年齢9歳の男の子になります。
ショーを担当しているフクロウさんの中でも、ベテランのフクロウさんです。
小顔の顔はキリッとしていて、中々のイケメンだと思いませんか?
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今度は、のど元をアップに撮影してみました。
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黒色と白色が殆んどを占めていますが、
複雑な模様をしていると思いませんか?

クロワシミミズクの大きさは当園にいる、大型フクロウの中でも2?3番目に大きいフクロウです。

ゴンちゃんは、当園のフクロウショーの中でも一番の見所を担当している
とても優秀なフクロウさんです!
お花の下をすり抜けて、ショー会場まで飛んで来る大事なお仕事です。

ゴンちゃんのお仕事振りを追ってみました♪
出番まで暫く待機しています。
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見ている先は・・・・・
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ショー会場。 ゴンちゃんの気合は十分です!

「早く、出番来ないかなぁ・・・・・。」
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出番が待ち遠しく、スタッフの腕の上で、そわそわしています。

いざ、ゴンちゃんの出番が来ました!
ゴンちゃんが飛んでいきます。
撮影日は、お客様が多くショーをご覧になっていたので、
後ろのお客様の目線で撮影してみました。

お花の下を通り、
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椅子に座っているお客様の横をすり抜けて・・・
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さらに、ショー会場でショーをご覧になっているお客様をすり抜けて・・・

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お客様の歓声と共に、スタッフのグローブに見事、止まりました!
この間、僅か数秒です。あっという間にショー会場まで飛んできてしまいます。
写真では、小さくなってしまいましたが、中央部分の黒い塊がゴンちゃんです。

ショーの目玉、ロングフライを終えたゴンちゃんは、
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よいしょと、ショー会場の壺に下り、

スタッフが名前を呼んでくれるのを待っています。
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お客様の前を飛んで、ゴンちゃんの出演は終わりになります。
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グローブに止まる前は、この様に足を前に出してグローブに乗ります。

フクロウのスピードといえ、間近でご覧いただくと、スピードも早いです。
フクロウの翼は、広げるとかなり大きいですよ♪

ゴンちゃんの活躍するショーは、
10時30分と、15時からの温室内で行われる、フクロウショーです。
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お仕事を終えたゴンちゃん、お疲れ様でした★
この後は、お部屋で次回のショー迄お休みです。

首を傾げて、可愛くポーズを撮ってくれました。


クロワシミミズクが飛行する姿を間近でご覧頂ける機会は、滅多にないと思います。
迫力満点の、かっこいいロングフライを実際に見てみてくださいね☆



最後は、おまけのゴンちゃんです。
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この写真は、当園の事務室に飾られている写真です。
幼少の頃のゴンちゃんです。可愛いでしょ?

ふくろう売店通信 

みなさまこんにちは☆
受付スタッフの遠藤です

朝霧もいよいよ冬の寒さになってまいりました・・(;;)
ココアちゃんもふくらんでますー!
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さてさて☆
今回のふくろう売店通信は・・・
紅葉もピークを過ぎ、まわりの景色からはお花が少なくなって寂しくなってまいりました。
せめてお家のなかだけでも・・・ということでお花を挿す花瓶に注目してみました♪

最初の商品はこちら・・・
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こちらは焼き物の花挿しです。
高さは10cm程でどちらも1,500円です。お花を挿すところはこんなかんじデス☆
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同じシリーズで小さなものもあります♪
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こちらは高さ8cm程とこぶりなので、小さなお花を飾るのにオススメです。
ふくろうの下の葉皿も付いて1,800円です。

焼き物は赤やオレンジなどの木の実なども似合いますよね

続いてはガラスの花瓶です☆
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氷のような質感が特徴のこちらの花瓶は、
高さ8cm程で1,200円(左)、高さ17cm程で3,000円(右)です

そして最後にご紹介するのは・・・
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こちらは一輪挿しで2点とも高さ15?・幅17cm程です。
価格は5,250円(左)、7,350円(右)です。
右側のふくろうは七宝焼で作られているのでとてもきれいです♪

いかがでしたか??
新しい商品も増えてますのでご来園の際にはのぞいてみてくださいね♪



外の風景はさみしくなってまいりましたが、花鳥園内は・・・
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こんな風に満開で色鮮やかです♪
満開の花たちが皆様のご来園をお待ちしております☆



・・・!!!
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ココアちゃんも待ってます?!!
(ウトウトしてたココアちゃんが振り向いたので撮ってみましたが『さっきまで寝てました顔』ですね♪♪)

モモちゃんです♪ 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
今日はメンフクロウのモモちゃんが温室内で飛んでいるシーンをお届けしたいと思います。

こちらがモモちゃんです。1歳の女の子です。スタッフの手に乗って急かしています。
「早く行こうよ!」
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でも、先ずは体重測定です。健康管理は大事です。
「私、太ったかしら?」
いえいえ。モモちゃんはナイスバディーですよ。
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「何が始まるのか楽しみね♪」
モモちゃん、そこは観客席ですよ。あなたが飛ぶんですよ。
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では、ショー会場の壺の上から・・・
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お客様の頭上を飛び越えて、スタッフの手の上へ華麗なる飛翔を決めました。
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写真では分かりにくいですね。こんな感じです。




頑張って飛んだ御褒美にごはんをもらいました。満足気な顔?
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口の周りが汚れてますよ。それもまた可愛いモモちゃんです。
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モモちゃんはだいたい午後に温室内で調教を行っています。
是非、会いに来て下さいね。

花言葉 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 前回ベゴニアの花言葉について書かせていただいたのですが、今回はベゴニア以外の花達の花言葉をご紹介したいと思います。
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 『カンパニュラ  アルペンブルー』    花言葉  「感謝・ 誠実 ・思いを告げる 」
 キキョウ科  ヨーロッパ、地中海沿岸原産 
 
 「カンパニュラ」とはラテン語で「釣鐘」を意味する言葉で、花の形が釣鐘に似ていることから、この名前がつけられています。夏の暑さには比較的弱いのですが、耐寒性に優れています。


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 『フクシア  スノーキャップ』    花言葉  「交友・激しい心・センスの良さ・上品な趣味・恋の予感」
  アカバナ科  中南米、ニュージーランド、タヒチ原産  

フクシアは花言葉が豊富ですね。友人や芸術的センスに優れている方、気品溢れる方や異性の方など、身近な人から憧れの人まで幅広い方に贈ることができそうです。


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 『ストレプトカーパス』    花言葉  「信頼に応える・ささやきに耳を傾けて」
 イワタバコ科  南アフリカ原産
  
  ストレプトカーパスは花色が豊富で様々な色合いのものがありますので、見ていて飽きが来ない花です。


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 『アイビーゼラニウム』    花言葉「真実の愛情・決心」
 フクロソウ科  南アフリカ原産

 アイビーゼラニウムは当園にご来園された女性のお客様方に人気で、「可愛い」と言うお声をよく頂きます。


   あの人に何か花を贈りたいけれど、どの花を買ったらいいのかよく分からない・・・
そう思ったときは、このような花言葉を参考にしてみてはいかがでしょうか。

お知らせです。 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

今日は皆様に良いお知らせがありますので、ブログにて紹介したいと思います。
最近はどんどん寒くなってきましたので、お体には十分お気を付け下さい。


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今日のブログはこの写真からスタートです。

この写真のフクロウは「オオフクロウ」と言う種類になります。
なぜ、このフクロウを撮影したのかと言うと、皆さんに嬉しいお知らせがあるんです。


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少し見にくい写真になってしまいましたが下の地面に眼を凝らして見て下さい。
何やら、もう1羽のフクロウが地面にいるのが分かりますでしょうか?

体調が悪くてここにいるのではなくて、卵を温めているんです。
実はここにいるオオフクロウは夫婦なんです。
もちろん、このブログにも何度も登場しているので知っている人達も多いと思いますが、今年もこの季節がやって来ました。

このオオフクロウの夫婦はもうベテランで何度も可愛い可愛い赤ちゃんを孵しています。
今回も、可愛い可愛い赤ちゃんの誕生をスタッフ一同楽しみにしています。


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お父さんもしっかりとお母さんを見守っています。
これなら安心してお母さんも卵を温めることが出来ます。

フクロウ達の卵は約1ヶ月程温めると赤ちゃんが生まれます。
この卵も順調に行けば来月には赤ちゃんが生まれると思います。


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お父さんに守られて頑張って卵を抱いているお母さんを皆様そっと見守って下さい!!

また、何か進展がありましたら直ぐにブログにてお知らせしますので、楽しみにしてて下さい。






最後に前回のブログの謎の植物の正体が分かりましたのでご報告します。
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これが前回のブログに載せた謎の写真です。

ブログを載せた後、皆様から沢山のメールを頂きました。
本当に有難うございました。

この謎の植物の正体ですが、「マムシ草」と言う植物でした。
まだまだ、富士花鳥園の周りには私の知らない植物が沢山あり、また皆様に教えて頂く事があるかも知れませんが、その時はアドバイスなど頂けると幸いです。

今回は、本当にどうも有難うございました。




根茎ベゴニアの花 

こんにちは。
栽培スタッフの鈴木です。

今日は視点を変えて、美葉種である根茎ベゴニアの花を紹介していきます。

まずは、ピラミッドの周りにいる根茎ベゴニア「メリー・メリー」です。
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「メリー・メリー」の葉は根茎種という事もありシルバーがかったキレイな葉をしています。
葉の1枚1枚も大きく見ごたえのある品種です。

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さて、そんな「メリーメリー」の花はどんな物かといいますと、
写真の様に花の1つ1つがとても小さく薄いピンク色をしており、花弁が2つしかありません。
しかし、房なりになるので決して見ごたえがないわけではありません。

更に園内・ショー会場にある根茎ベゴニア「ブラック・バード」を紹介します。

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「ブラック・バード」の葉は大きく、楓の様に切り込みが入っているのが特徴です。
色も葉の外側から内側にかけてグラデーションになっています。

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花は写真の様にこちらも花弁は2つしかなく色も薄いですが花付きが良い品種です。
そのため、遠くから見ても葉と花の色の違いもあり、花がとても綺麗に見えます。

御来園の際は様々な形の花をお楽しみください。

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また、撮影日は3連休の中日だった事もあり園内はとても賑わっており、
お昼時のレストランもお客様で一杯でした。

日中でも段々と寒くなってきていますが、園内は温室になっており
中の温度も20℃前後と過ごしやすい気温になっています。

寒い冬だからこそ富士花鳥園に一度いらしてみてはいかがでしょうか?

いろんな色の鳥たちがいます 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。今日は富士花鳥園にいる、色とりどりの鳥たちの写真を載せていこうと思います。

まずはとっても仲良しのコガネメキシコインコ(手前)とナナイロメキシコインコ(奥)です。仲良くご飯を食べています。今日のメニューは何かな?
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こちらも仲良しですね。フトフムネアカゴシキセイガイインコです。
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黒い帽子を被ったような模様が特徴的な、オトメズグロインコです。
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真っ赤な羽色がとってもゴージャスなヒインコです。
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お腹の斑紋が美しい、オシドリのメスです。
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赤いくちばしが素敵な、オシドリのオスです。
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真っ白な羽と大きな体が人目を引きつけます。コブハクチョウです。
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どの種類の鳥たちもそれぞれ独特な美しさを持っています。是非皆さんも富士花鳥園に遊びに来て、生で綺麗な鳥たちの姿をご覧になってください。

園内の様子 

植物スタッフ 遠藤です。
富士花鳥園ブログにようこそお越しくださいました。
園内風景をお楽しみください。


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園内 いたるところ 植物に関する説明があり、お客様の目を引く姿が見られます。

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食事をしながらの園内景色は最高です。


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栽培場の植物も花盛り 見ごたえ抜群。

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外気温 9℃と寒い日中ではありますが、園内は20℃と比較的暖かさを感じ、
天候の良い日は植物の花、葉が太陽の光に照らされより一層 美しさを感じられます。


当園の植物たちは一年中お客様をお迎えできるよう、花を開花させてくれています。
 

鮮やかな姿 

皆さんこんにちは。
バードスタッフの宮田です。
富士花鳥園周辺は最近日中でも凍えるような寒さになってきました。

IMG_8052.jpgそんな寒さの中、今日はエミュー牧場横の水鳥池に珍しいお客さんが来ていました。
カワウです。
魚でもいないかと探しに来たのでしょうか?
写真では分かりにくいのですが、紅葉の中でとても絵になる光景でした。




今日は、そんな紅葉の景色にも負けない鮮やかな鳥をご紹介したいと思います。

IMG_8048.jpgご覧下さい!
本当に体中が極彩色で、ぱっと目をひくいでたちをした鳥ですね。
その名を【キンケイ】英名:Golden Pheasant. 学名:Chrysolophus pictus.といいます。





IMG_8049.jpgこちらはメスです。
本当に同じ鳥かと思える地味な色彩の羽根をしています。
でも良く見ると、つぶらな眼の周りがピンク色に縁取られていて、愛嬌のある可愛い顔立ちをしているんですよ!
野生のキンケイは、中国南西部、チベット、ミャンマー北部の山地に生息しており、植物や植物の種子、昆虫などを捕食しています。
しかし、用心深く身を隠すのが巧い為に野生のキンケイの生態は未だ明らかになっていないそうです。





IMG_8067.jpgおっ、オスがメスに出会いました。






IMG_8084.jpgオスが近付いていきます。
「ねえねえ、ちょっとお話しない?」
しかし情熱的なオスに対して、メスはつれない態度で全く相手にしようとしません。





IMG_8087.jpg「よーし、こうなったら奥の手だ!」


IMG_8079.jpg「シャキーン!!」






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お分かりでしょうか?
首の部分にある兜のような飾り羽がイチョウの葉みたいに開いています。






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ちなみに裏側から見たらこんな感じです。
オスは繁殖期になると鮮やかな羽をメスに見せつけ、こうやって襟元の飾り羽や尾羽などを開いてディスプレイします。
短い「シュッッ」という声を出しながら何度も何度もメスの前に飛び出し、飾り羽を見せ付ける様は、真剣なオスには悪いのですが、なかなか笑える眺めでもあります。





IMG_8070.jpg「ほら、かっこよくなった僕を見て!」
先程より情熱的に迫りますが……




IMG_8064_20091118140119.jpg残念かな、結局メスに逃げられてしまったようです。
でもめげずに何度もトライしてね!
この様な思わず笑ってしまう光景も繰り広げられていますので、皆さん鳥達のことを良く見て色んな発見をしてみて下さいね。










寒い日には・・・ 

こんにちは、受付スタッフの木下です。
最近すっかり気温も低くなり冬到来といった感じですね。

さて今回紹介するのは・・・園内のレストランで好評販売中!体の中から温かくなる 『とん汁』 です。
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当園の「とん汁」はもちろん手作りで、下の写真で見てもらって分かるように『花カツオ』からダシをとって作っています。
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中に入っている具材は
『ニンジン』 『ダイコン』 『ごぼう』 『サトイモ』 『コンニャク』 『豚肉』
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の6種類が入っています。

さらに運のイイお客様には園内で採れた 『シイタケ』 が入っていることがあります!
こちらは採れた時のみ 「とん汁」の具材に追加されるので入ってたお客様はラッキー☆ですよ^^


そしてココからがこだわりポイント!

『とん汁』に使われている 『お味噌』
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こちらの味噌は掛川の 「加茂花菖蒲園」 で作っている3年間寝かしたオリジナルの味噌を使用しています。

次に『丼』
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こちらは木製でとても味わいのある丼を使用しています。



このように、こだわりの食材で作っている当園の 『とん汁』
これからどんどん寒くなってきますので、ご来園の際には是非レストランでご注文してみて下さい。




フクロウの眼の不思議 

こんにちはバードスタッフの平澤です。
今日は「フクロウの眼」について紹介します。

園内を歩いているとよくお客さんに
「フクロウは夜行性だから昼間は目が見えないんでしょ?」と聞かれます。

答えはNOです。

フクロウは星明りや月明かりといった微かな光さえあれば目が見えています。
だから昼間も目は見えています!

さらにフクロウの視力は人間の約4倍だといわれています!!
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かなり高性能な目を持っています。

しかし、フクロウは眼球固定式のため
人間のように眼だけを動かすことができません。

そこで・・・
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首を270度くるくると回転できるように進化しました!

ここまではよく図鑑にも載っているのですが、
私が色んな種類のフクロウを何となく眺めていると
不思議なことに気付きました。

それは「フクロウの眼の色が違う」です!

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アメリカワシミミズクのイーバくんです。

この子の眼の色は
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黄色です!


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ワシミミズクのカオちゃんです。

この子の眼の色は
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オレンジ色です!


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クロワシミミズクのカルラくんです。

この子の眼の色は
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黒色です!

このように3種類の眼の色がありました。
何か意味があるような気がして調べてみると・・・

黄色い眼・・・黄色は太陽と同じ色で、昼間に適応している
オレンジ色の眼・・・黄色い眼と黒色の眼の中間で、日の出、日の入り時に適応している
黒色の眼・・・暗闇の夜に適応している
とのことでした。

もしかしたらフクロウ間でも競争を避ける為に
活動時間を変えているのかもしれません。

フクロウは夜行性のイメージが強いですが、
繁殖期や獲物の捕れ具合で1日中狩りをすることがあります!

ちなみにフクロウの視覚は白黒に見えていると考えられています!
フクロウはどのように世界をみているのか気になるところです。

一足早いクリスマス? 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

11月も半ばに入り、大分寒くなってきました。
もう冬も間近ですね。
今回はそんな冬のイメージが強い花の紹介です。

緑と赤のコントラストが美しいことからクリスマスのイメージが強い花「ポインセチア」です!

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短日条件(日が短くなること)になると、花のすぐ下の包葉と呼ばれる部分が赤く色づきます。
花自体は中心に小さく咲くので、観賞の対象は葉になります。


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最近では斑入りの品種や

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クリーム色の品種など多くのバラエティーがあります。

クリスマスの手ごろなサイズ鉢花のイメージが強いポインセチアですが、花鳥園グループのポインセチアは大きさが違います!
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人の身長を超えるサイズの見事な株立ちで展示されております!
展示をしている最中にも多くのお客様から感嘆の声をいただきました。

クリスマスのイメージが強いため、一般には12月下旬にしかほとんど出回りませんが、実際の観賞期間はかなり長いです。
色づいている間は展示していきたいと考えておりますので見事な株立ちをお楽しみくださいませ。

富士花鳥園は高地のためこの時期はとても寒くなりますが、園内は温度コントロールされており、とても過ごしやすい環境になっております。
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富士山にも雪が積もり、周りの木々は紅葉も美しい時期です。
来週の三連休のプランに富士花鳥園はいかがですか!


冬間近 

みなさん、こんにちは。バードスタッフの長野です。
こちらは、だんだんと寒くなりはじめ、冬の訪れを感じるようになってきました。

さて、今日のブログは・・・

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当園屋外に位置する、水鳥池よりお届けします。
この池では4種類の水鳥が生活しています。


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まずは、もっとも羽数の多い『アイガモ+アヒル』。
いつもは池を泳いでいるアヒル達もお腹がいっぱいで眠たいのか、少し寒いせいか、
池のほとりの植え込みのそばでくつろいでいました。
もちろん、なかには元気に泳ぎまわっている子達もいましたよ。

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次は、上の写真の黒い鳥達。
名前は見た目通り、『コクチョウ』です。
どこかに歩いて出かけていたようですが、写真を撮っていたら戻ってきてくれました。
しかし、私の横を通り抜けてすぐ池にはいってしまいました。
ただ、カメラ目線だけは忘れません。

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最後に紹介する鳥は・・・

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こちらの謎の白い生物。何か分かりますか?
正解は・・・

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みなさまご存知、ハクチョウさんです。
上の写真では、頭だけ水に突っ込んでいたんですね。
ちなみに、この子達は『コブハクチョウ』という種類のハクチョウです。

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少し見にくいのですが、鼻の上に黒いこぶがあることからこの名が付きました。
意外と、可愛い顔をしているので、近くで顔ばかりアップで撮っていたら、

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・・・怒られてしまいました。
大きな口を広げながらの威嚇は迫力がありますよね、可愛いだけじゃないんです。



これからどんどん寒くなり、屋外に出るには辛い季節になりますが、
来園される際には、ぜひ水鳥池にも足を運んであげてください。
きっと皆様を、可愛らしく迎えてくれると思いますよ。

水鳥池の紅葉 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 11月といえば、紅葉の季節ですね!当園でも、水鳥池の辺りの木々が赤や黄色に染まっていて綺麗だったので、ブログにて紹介させていただきます。
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 まずはエミュー牧場や水鳥池につながる最初の道の写真をご覧ください。ロリキートランディングの自動扉をくぐってすぐの道、この道からエミュー牧場、水鳥池へと行くことができます。

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 エミューと紅葉を一緒に撮ってみました。

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 水鳥池を散歩中、左側に綺麗なもみじの木があったので、こちらも撮ってみました。

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 上の写真のもみじを近くで撮ったものがこちらです。全体的に紅く色づいていて、美しいですね。

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 ショーの時、お客様がお掛けになる場所の写真です。赤や黄色、黄緑、緑など様々な色が組み合わさって、こちらも綺麗です。

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 水鳥達と遠くの紅葉を一緒に写してみました。

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 水鳥池は紅葉が綺麗な場所が何箇所もありますので、一周しながら写真を撮ったり、目や心を癒したりと、穏やかな時間を過ごすことができますよ!

特訓中! その2 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

今日はシロフクロウのツララちゃんに続き、
もう一羽特訓中のフクロウさんを取り上げたいと思います。


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温室入り口から登場してくれました、
トルクメニアンワシミミズクのキャメロンちゃんです!
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この子もツララちゃんと同じ様にいかつい顔をしておりますが、
女の子ですので、かわいく「キャメロンちゃん」と呼んであげてください。


さてキャメロンちゃん、本日もふれあいの特訓に向かいます。

手の上に乗って移動するのがまだまだ上手くないキャメロンちゃん。
尾っぽを上下させながらバランスをとっての移動です。

フクロウショー会場に到着!
そしてキャメロンちゃんからすれば恒例になりました、体重測定です。
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上手く乗れるかな…?
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おっ!上手く乗れたようです。ちょっと誇らしげですね♪
ちなみに本日の特訓前の体重は1.8kgでした。

体重測定も無事に終わったので、ふれあいの特訓に移行です。

体が大きいので最初皆様ちょっと怖がっていましたが、
皆様キャメロンちゃんの可愛さを分かってくださるようで、
触っていただいた方のほぼ全員が微笑みながら触ってくださいました。

そして、まだまだ猛特訓中のハンドリングです。
さぁ、乗れるかな…??

無事成功!
お客様もキャメロンちゃんもちょっと緊張してますね。

…でも、乗れるだけじゃ駄目なんです。
おりるのもご覧下さい。

すんなりとおりる事ができたので
この後、ご褒美にいっぱい餌を貰う事が出来ました♪

今回はすんなりとハンドリングが出来ましたが、
まだまだキャメロンちゃんは練習中ですので
途中上手く乗れずにバタバタしてしまうことがあります。

でもこの後特訓を続ければショーのふれあいにデビューして
こんな風にキャメロンちゃんと写真が撮れる日が来るかと思います。
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キャメロンちゃん共々頑張りますので楽しみにお待ち下さい♪♪

サーヴェオレンスと珠黄檗 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日はショー会場付近にある植物を紹介します。

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次に紹介するのは「ブルグマンシア・サーヴェオレンス」です。
このブルグマンシアは芳香性がある品種なので、
夕方近くになると花からは甘い匂いが漂ってきます。

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アップにしても分かるように本当に純白と言っていい程の綺麗な花が咲く品種です。


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次に紹介するのは珠黄檗(タマキハダ)という木立性ベゴニアです。
叢生型の木立ベゴニアである「タマキハダ」は
交配により木立性ベゴニアとして初めて黄色の花をつける品種です。
また、分枝も多いためハンギングにすると写真の様にこんもりと仕上がり
見ごたえがある容姿になります。

色々な植物を是非ご覧下さい。

☆フクロウ展示室をご案内します☆ 

こんにちは!バードスタッフの山下です。

今回は、フクロウ展示室をご紹介致します。

最初に皆様が当園のフクロウに出会うのは、受付のフクロウです!
受付には、スピックスコノハズクの【ココアちゃん】とモリフクロウの【タケちゃん】と
アフリカヒナフクロウの【ミルミルちゃん】がいます。
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置物と間違われることもあり、気が付かないお客様もいます。
今回のお客様はココアちゃんの存在に気が付いたようですね!
(ココアちゃんは左側にいます)


次に目にするフクロウは、2羽?4羽で一緒に暮らしている、大型のフクロウ達です。
ご入園の時から見える位置にいます。
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特に眼に入るフクロウさんが、目の前にいる「カラフトフクロウ」です。
大きな顔とコミカルな動きで、見ていて飽きないフクロウです。
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運がいい時は、こんなに近くに来ることもありますよ!

他にも、映画で有名になった「シロフクロウ」がいます。
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カラフトフクロウのインパクトが大きくて、見つけるのが困難なお客様がいらっしゃって、
シロフクロウの展示場所を聞かれることもあります。
展示場所は、入り口左側のフクロウグッズが売っている売店側にいます。

フクロウ売店の先より沢山のフクロウが展示しています。
この看板が目印です♪ 
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看板を通ると右側には、
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ベンガルワシミミズクの【コジロウちゃん】と【ゴエモンちゃん】姉妹がお出迎え!
 
柵はありますがガラスは無いので、
お客様がよく写真をお撮りになる場所です。

コジロウちゃんと、ゴエモンちゃんがいる周辺は
主に中型のフクロウが展示されています。

ここにいるフクロウは、日本でも中々お目にかかれない
「クロオビヒナフクロウ」や
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「ニセメンフクロウ」がいます。
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更に奥に進みますと、広い場所に到着します。
両方の壁側にフクロウが展示されています。

向かって左側が中型のフクロウから、小型のフクロウが展示されています。
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当園で一番小さい携帯サイズのアカスズメフクロウの【ペペちゃん】
世界でも二番目に小さいフクロウになります。
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フクロウなのに昼行性の「オナガフクロウ」などがいます。
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そして右側が、大型のフクロウがいます。
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当園で一番大きな「ワシミミズク」です。
世界でも二番目に大きなフクロウになります!
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丁度ワシミミズクとは向かい側にペペちゃんがいますので、
大きさを見比べる事も出来ますよ!

他にも、三つのケージがあります。
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見逃してしまいそうな場所にありますので、
ここにいるフクロウをご紹介します!

枝に見える様に、ポーズをしてくれた「サバクミミズク」と
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ハイガオメンフクロウの【シュウちゃん】と【マッハちゃん】と、
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メンフクロウの【ロビンちゃん】がいます。
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お隣同士なのでお顔の色の違いを見比べる事が出来ますよ!


土間に戻りまして、今度はお手洗い側よりご案内します。
お手洗いの目の前にいるのが、日本にも生息している「フクロウ」です。
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レンガの細い通路の右側のケージには小型フクロウ達がいます。
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有名なフクロウの【ポポちゃん】と同じ種類の「アフリカオオコノハズク」がいます。
ポポちゃんは当園の姉妹園である、掛川花鳥園のフクロウさんです。

そして、左側には中型のフクロウさん達がお出向かい♪
上の写真で、お客様が見ている所にフクロウがいますよ!

ガラスが無くて、かなりの至近距離でフクロウをご覧いただけます。
ご覧になられる際は、フクロウを触ったり、フラッシュ撮影は控えていただく様、
ご協力を宜しくお願いします。

至近距離で見るフクロウは、とても可愛いですよ!

その先に進みますと、先程の広いフロアのフクロウ展示室に繋がります。
その間にいるのが、アフリカワシミミズクの【ルークちゃん】です。
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運がいいと、この様にガラスに近いところにいることも・・・・!

順路は決まっていないので、ご自由にご覧いただけます。
段差が無く、スロープになっています。
車椅子・ベビーカーでお越しのお客様もご覧いただけます!
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最後に、
お手洗いの横にアフリカワシミミズクの【コチョロちゃん】と【カンちゃん】もいるよ!
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近くにコチョロちゃんが来た様で、お客様がガラスの近くまで顔を近づいて
笑顔でご覧になっていました。
至近距離にいると、笑顔になりますよね!

色々な種類のフクロウが展示室にいますので、当園に是非お越しくださいませ。



周辺の紅葉 

皆さん、こんにちは。 受付スタッフの佐藤です。

最近の朝霧はますます寒さを感じます。そんな寒さの中でも富士山は紅葉した木々に囲まれながら素顔を見せてくれます。
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そんな富士山に見とれながら、今回は富士花鳥園を飛び出し周辺の紅葉をご紹介したいと思います。

樹海
こちらは私が良く通る場所にある風景です。
今、丁度赤く染まっていて綺麗ですね。

樹海2
こちらは、先程のと変わって黄色く紅葉していますね。
下から見上げると色鮮やかでつい、たそがれてしまいます。

道路
こちらは、樹海の風景です。
風が吹いて葉が落ちるたびに秋だな?としみじみ感じます。

さて、樹海を抜けて今度は河口湖で行われている紅葉まつりを紹介したいと思います。
河口湖までは当園から約30分くらいなので、行きがてら、帰りがてらに是非寄って見て下さいね★
もみじ
こちらは、紅葉まつりメイン会場近くの紅葉です。

湖畔紅葉
こちらは、綺麗に赤く染まっていて毎年好評のスポットのようです。
皆さんも、撮ってみてはいかがですか。

もみじ回路全体
最後に、『もみじ回廊』を上から見た写真です。
手前側はまだ紅葉していませんが、奥はとてもきれいに紅葉していて癒されます♪
ちなみに、この写真は11月6日に撮影したものなのでこれから、ますます紅葉して今頃は
綺麗に染まっている事でしょう。
皆さんも、一度紅葉を見に河口湖へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
そして、フクロウ・お花を見に是非富士花鳥園へお越し下さい。

☆おまけ☆
空
河口湖紅葉まつりの帰り途中、ふと空を見渡したら綺麗だったので一枚載せてみました。






タカの羽音って? 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。

先日、「ハリスホークの羽音を録音したい」という研究者さんがやってきました。
デグー(南米に生息するげっ歯類)が、天敵であるハリスホークの羽音を聞いた時の
仲間同士のコミュニケーションを知る実験用らしいです。


マイクと録音機です。
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お兄さんとアラスダーさん、スタンバイOK!
ムックちゃんがとびます。
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壺に着地する時の羽音も録りました。
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ちゃんと録れたかな?コブハクチョウが見守っています。
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ムックちゃんは仕事の後、一っ風呂浴びていました。
お疲れ様でした。
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モンジュちゃん(ハリスホーク)の威嚇の声も録りました。
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モンジュちゃん。美声?をありがとう♪
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すぐ側に生き物達の情報社会が広がっているのだなと、改めて感じました。
タカの羽音が聞いてみたくなった人は花鳥園へ!



ドゥレゲイ交配種のその後 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

9月2日のブログにて、球根ベゴニアと原種ドゥレゲイの交配種の記事を書きました。
あの頃はまだポット苗で数花しか咲いていなかったのですが、
あれから2ヶ月がたち、だいぶ成長しましたので、今回紹介したいと思います。

過去の記事はこちらです↓
http://fujigarden.blog120.fc2.com/blog-entry-539.html

今は吊り鉢に植えられ、下に垂れ始めています。
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ポットの状態で予想した通り、良いハンギングになってくれそうです。

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クリーム色の花は小輪ですが、花付きが良いです。

グループ園の加茂花菖蒲園で同様にドゥレゲイと交配された品種が今富士に来ています。
下の二つの写真がその品種です。
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ドゥレゲイの交配種は花が小さいが、八重で花付きが良く、株は鉢を完全に覆うまで大きくなるのが特徴のようです。


ドゥレゲイの交配にはまだまだ開発の余地があると感じました。
ソコトラーナの交配とドゥレゲイの交配は今後力を入れていきたいと思います。

屋外での楽しみ方 

皆さんこんにちは。バードスタッフの三村です。

今日のブログは当園の屋外での楽しみ方をお知らせします。


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まず最初の楽しみ方はなんと言ってもこれだと思います。

当園の屋外からは綺麗に富士山が見えるんです。
しかも、この絶景ポイントは屋外に出ないと見る事が出来ないんです。

この写真だと綺麗にとはいきませんが、運が良いと本当に綺麗な富士山が見れるんです。

皆様の中にはこの場所を既に知っているお客様もいると思いますが、まだ知らないと言うお客様は是非、一度屋外に足を運んで見て下さい。

この富士山の絶景ポイントでは鳥達による飛行ショーも開催していますので、こんな綺麗な富士山をバックに色んな鳥達と記念撮影も出来ますので、これも屋外での楽しみ方の一つだと思います。


ここからは、温室から屋外へと向かう並木道での楽しみ方を紹介して行きます。
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最初の写真は、紅葉と言えば・・・この植物が有名だと思います。

「もみじ」です。ここ富士花鳥園ではいたるところにもみじが自生しており、秋の紅葉の訪れを知らせてくれます。

この写真を撮ったときはまだ少し早かったのか真っ赤とはいきませんが、現在はもうすっかり紅葉していますので、このもみじを探してみて下さい!!
(ヒントは・・屋外のショーをご覧になれば一度はこの目の前を通ると思います。)


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もう1枚同じもみじを撮影して見ました。

少し角度を変えただけですが、葉の表裏で全然雰囲気が違って見えると思います。
尚、ここには、腰を掛けられるようにベンチが設置してありますので、一息ついて、もみじ観賞をしてみるのも楽しみの一つだと思います。

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この写真ですが、これも屋外に行く途中の並木道にて発見した植物です。
とっても目立っていたので、思わず撮影してしまいました。

しかも、この1つしかなかったんです。残念ながら、辺りを見回してもこれしかなく謎の植物でした。恥ずかしながら、この植物の名前を知らないんです。
これだけ目立つ綺麗な赤をしているのだから一度は見た事があるのかな?と思っていたのですが、全く知らない植物なんです。

皆様の中でこの植物が何なのかご存知の方がいましたら、教えて頂くととても助かります。
もちろん私も、全力を持ってこの植物の名前を調べますのでどなたかお手をお貸し頂けると幸いです。

そして、この植物が何なのか分かりましたら、次回のブログで改めて紹介したいと思います。

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最後の写真は再び富士山の写真です。

しかし、富士山の写真だけではなくて、屋外の池にいるコブハクチョウと一緒に撮影して見ました。
ここには、コクチョウ、カモ、アヒルなど様々な動物達と一緒に富士山をバックに写真を撮る事が出来ますので、皆様もこの様に一 富士 二 〇〇で撮影してみてはいかがでしょうか。



レックスベゴニアと富士山 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 11月に入り、だんだんと寒さが厳しくなってきましたね。寒さが苦手な方にはつらい季節がやってきますが、冬は富士山が一段と美しく見える季節です。
 
 今回は、その富士山にちなんだ「富士」という言葉が入っているレックスベゴニアをご紹介します。


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 フジノアサヒ

 
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  ユウヤケフジ


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  テンモクフジ


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  フジノヨアケ 

 このように、レックスベゴニアには「富士」という言葉が入っているものが色々あるんですよ!


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 最後に、11月の富士山をご覧ください。
もう上の部分は雪で白くなっていて、充分見ごたえがあるのですが、これから冬に向かい、今にも増して雪が積もり、更に美しくなっていきます。

 当園は、温度管理を徹底していますので、冬でもベゴニアやフクシアなどの花を楽しむことができます。御来園の際は温室内の花々をご覧頂き、温室の外に出たらきれいな富士山を眺めてみてはいかがでしょうか。

新人スタッフの雄姿です。 

続きを読む

芳香性の木立ベゴニア 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日は芳香性を持つ木立ベゴニアを紹介します。

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まずは、以前紹介した「ソヨカゼ」という品種。
これは当園でもトップクラスの大きさで、薄いピンクの花が鈴なりに咲き、
葉には白い斑点があります。

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次に紹介するのは「ミノール」という品種です。
花軸が長く花がやや垂れ下がっているのが特徴です。
葉は独特な緑色をしており花はややクリーム色をしています。

今回紹介した「ソヨカゼ」は温室内のショー会場周辺にあり、「ミノール」は花売店で売られていますので、
興味がある方は探してみてはいかがでしょうか?

また、上記の2品種以外にも芳香性のベゴニアは当園にいくつかあるので、
また、機会があれば紹介したいと思います。

フクロウたちの名前 

こんにちはバードスタッフの平澤です。
今日はフクロウの日本名の意味を紹介します。

まずはじめに、お客様によく質問されることがあります。それは・・・
 「フクロウとミミズクの違いは何ですか?」です。

フクロウとミミズクはみんなフクロウの仲間です。

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頭の上に耳のようにみえる飾り羽(=羽角)があるものをミミズク

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羽角がない、丸顔なものをフクロウ
と日本で呼び分けています。

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また、ミミズクの中でも木の葉のように小さいものをコノハズクと呼んでいます。


基礎知識を得たところで本題に入ります。
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シロフクロウは、見た目通り真っ白い色をしたフクロウという意味です。

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メガネフクロウは、顔にメガネをかけたような模様があるフクロウという意味です。

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メンフクロウは、お面をつけたような顔をしているフクロウという意味です。

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この子はニセメンフクロウといいます。
メンフクロウより後に発見されて、メンフクロウに似ているけどなにか違うということから
偽者というかわいそうな名前がつきました。メンフクロウより先に発見されていれば・・・
きっとこの子が真のメンフクロウと呼ばれたはずです。

次は少し難しいです。
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インドオオコノハズクといいますが、
これはインドに棲んでいる大きいコノハズクという意味です。

最後はなかなか難しいです。
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アメリカワシミミズクというのですが、
これはアメリカに棲んでいるワシのように大きいミミズクという意味です。

このようにフクロウの生息地や体の特徴から名前がつけられています。
今回はほんの一部しか紹介できなかったのですが、
世界には約150種類のフクロウがいるといわれており、
そのうち当園には38種類のフクロウを展示しています。
多様なフクロウをぜひご覧になって下さい!




フクロウの鳴き声 

こんにちは、受付スタッフの鈴木です。
今日のブログでは日常生活ではあまり聞くことの出来ない、
フクロウの鳴き声の一部を皆様にもお届けしたいと思います。
前触れなく鳴き始める事が多く、急いでカメラを回している状況なもので、
一部映像が乱れておりますがご了承下さいませ

まず最初にお届けするのは・・・受付にて活躍中のこの方!!
モリフクロウの「たけちゃん」の鳴き声です
普段じっとしている率の高いたけちゃんは、
お客様から置物に間違われる確立が非常に高いのですが、
れっきとした生きているフクロウです

携帯からご覧の方にはご覧頂けない動画ですが、
パソコンからご覧の方は音量にお気をつけて再生下さいませペコリ(o_ _)o))

たけちゃんは紹介したものと違う声でも時々鳴いておりますので、
また撮影に成功致しましたら紹介したいと思っております。

続きましては・・・インパクト大のあのフクロウ!
「カラフトフクロウ」の鳴き声です。
あの顔(失礼しました)からは想像できないキュートな鳴き声をぜひお聞き下さいませ!

バードスタッフを見かけて甘えているかのようにこの声で時々鳴いております

フクロウの種類によっても鳴き声はまちまちですし、
同じ種類でも状況に応じてもまた違う声で鳴いています。
愛くるしい見た目や動き以外にもこんな一面もあるフクロウさん達を
ぜひ直にご覧になりにいらして下さいませ^?^

おしごと 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの長野です。
今日のブログではオオフクロウの『ジョナ』くんを紹介します。

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このフクロウさんがジョナくんです。
普段はフクロウ展示室でお客様をお迎えするジョナくんですが、今回は温室までやってきました。
何をしに来たかと言うと・・・
タイトルにも書いてある通り、お仕事をする為に来たんです。
当園では1日2回(10:30,15:00)フクロウショーが行われています。
ショー終了後にあるお客様とのふれあいが今回のジョナくんのお仕事です。

普段は、他のフクロウが担当するふれあいの時間ですが、
今回はジョナくんにも助っ人として頑張ってもらいました。

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慣れない仕事なせいか、少し緊張気味なジョナくん。
それでも、お客様が触りやすい様にじっとしてくれています。

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少し慣れてきたのかお客様を、見つめるしぐさも。

こんな風に、お客様とフクロウとの距離を縮めるためにジョナくんも
体を張って頑張っています。
ぜひ、フクロウさんたちを、身近に感じてみてください。
※体調次第で、ジョナくんはお休みすることもあります。ご了承ください。

11月 おすすめ周辺スポット 


こんにちは☆植物スタッフの薄井です。

早いもので、もう11月ですね。
今日は、秋深まるこの時期に、ぜひ!富士花鳥園と合わせて立ち寄っていただきたい周辺の観光地をご紹介させていただきます。

まずは こちらから

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ブログでお馴染みの、富士花鳥園の向かいの山
「毛無山」が一足先にだいぶ紅葉しています。

尾根を歩く「毛無山直登コース」と沢を通る「地蔵峠コース」があり、10月頃から秋の登山客でにぎわいを見せ始めます。

ちなみに標高は1946m。全国20座ある毛無山でも最高峰だそうです。



続きまして、富士花鳥園からお車で 約15分。

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ダイヤモンド富士で有名な「田貫湖」です。

意外にも、静岡県側は富士五胡のような富士山の湧水を集めた自然の湖はなく、
この「田貫湖」は 周囲4km、深度8mの人造湖なのです。

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国道から離れたこの場所は、小鳥のさえずりを感じれるほどに静寂で、
自然に包まれたとてもリラックス出来る空間です。

休日のみならず、釣り人やピクニック、ウォーキングをする人の姿があり、
居心地の良さが伝わってきます。

近くには県営のキャンプ場や休暇村富士など宿泊施設があります。
※ 12月からでしたら、お得な休暇村富士「富士花鳥園エンジョイプラン」もございます☆



次は、富士花鳥園から 約15分。田貫湖から 約5分。

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日本三大名瀑!でお馴染みの「白糸の滝」です。

秋の行楽シーズンとあって、この時期は大変な賑わいを見せます。

滝の落差は20mと意外と低いのですが、
滝壺の近くまで行くことができ、幅200mに及ぶ壮大な滝のスケールを肌で感じることが出来ます。

撮影スポットが数か所あり、引いて撮るもよし!近くで撮るもよし!

天気の良い日は、虹も一緒に撮影することが出来ます。

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近くには、落差25mの「音止の滝」があり、
周辺には地のもの(鱒、キノコなど)を扱うお土産屋もあって、観光には打ってつけです!


この他、富士花鳥園から 約40分。
河口湖では「紅葉まつり」が昨日より開催されています。


残念ながら、富士山スカイラインは落葉し始めているようですが、今日ご紹介させていたいているところは、いずれも11月上?中旬が見ごろと思われます。

まだまだ間に合いますので、ぜひ富士花鳥園と合わせて、
旅行計画を練ってみてはいかがでしょうか?



最後に園内から秋の様子を一枚。

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屋外、水鳥池の様子です。ススキが風に揺れて、とってものどかですね。
奥には毛無山を望むことが出来ます。

ときどき、サギが遊びに来ることもあります。

・・・・さて、
↑上の写真にサギが隠れているのですが、見つかりましたか??


それでは、今日はこの辺で失礼いたします。