ブルグマンシア植替え 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

今日で 3月もお終いですね。
県内では桜の満開が報道されたりと、一段と春らしくなってきました。


園内では沢山の植物がすくすく育つ中、大きくなると迷惑をかけてしまうから・・・と、ひっそりと佇む植物が・・・

栽培ベッドの奥の方です。
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でも、目立つ大きさですよね・・・

正体は ブルグマンシア Brugmansia (エンジェルストランペット)

低木?高木の植物です。
鉢を大きくしていくと、どんどん大きくなってしまうため
挿し木した育苗箱のまま管理していました。

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約32×50cm四方に、平均で24本も植えてあります。

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こんなに根詰まりしているのに、なんとも頼もしく育ったものです。


ブルグマンシアは、お客様から販売のご要望が多数あるので、
今回、植え替えを試みることにしました。

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パウンドケーキを切っているような感覚で、
意外と楽しい作業でした。


5号鉢に植えました。

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アンバランスに見えるかもしれませんが、成長に合わせて大きくしていくと、大きくなりすぎて大変なんです。

これから脇芽を増やし、徐々に販売用の挿し木をしていきますので、
販売は 5月以降になるかと思います。


また、富士花鳥園のコレクションを全て植え替えしたので、
花が咲き始めたら、是非、報告させてください。


アオボウシインコ「あーちゃん」です 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は久々に展示に復帰しました、アオボウシインコ「あーちゃん」の紹介をしたいと思います。

アオボウシインコ
英名:Blue-fronted Amazon
学名:Amazona aestiva
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あーちゃんはふれあいケージ「ロリキートランディング」の前で、オオハナインコ「もんた君」と一緒にお客様のお越しをお待ちしております。
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あーちゃんは腫瘍の除去手術を受けた後、怪我なども重なりずっと隔離して様子を見ていましたが、傷が癒えたため展示に復帰する運びとなりました。
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夕方には大好きなお姉さんに連れられて、温室内のショー会場でお客様のもっと近くに行けるように練習中です。
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あーちゃんは今年で44歳になりますが、まだまだ元気いっぱいです。
富士花鳥園にご来園いただいた際には、是非あーちゃんにも会いにきてください。
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球根ベゴニア 紹介 

球根ベゴニア Begonia × tuberhybrida

当園で作出された品種 FG08-6
一番花で20cmの大輪花が咲きます。
花弁の外縁部分が地と違う色で縁どられています。(覆輪)


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花弁の白とピンクのコントラストがはっきりしており、互いの色による相乗効果で
花冠の美しさが際立ちます。


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花弁の外縁に波のようなうねりが見られます。

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底(花の中心部)付近は黄色で温かみが感じられます。


                                        植物スタッフ 遠藤

実はほとんど「アナホらないフクロウ」!? 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
当園のフクロウ展示室に地面をトコトコと歩く可愛らしいフクロウがいます。
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種類はアナホリフクロウといい、大きさは約15cmほどの小型のフクロウです。
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フクロウというと夜行性のイメージですが、
アナホリフクロウは昼間に活動します。
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ほぼ同じ大きさのコキンメフクロウです。
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コキンメフクロウはアナホリフクロウと近縁です。
アナホリフクロウと外見を比較してみてください。
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アナホリフクロウの方が体と比べて脚が長いです。
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なぜかというと、地面を歩き回って昆虫を捕らえるためです。

「アナホリフクロウ」という名前ですが、実はほとんど自分では穴を掘らないのです!
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プレーリードッグなどが掘った巣穴を利用します。
アナホリフクロウは馬糞などを巣穴の入口に敷き詰めます。
それは・・・
1、甲虫の幼虫が出てきて、それを食べる。(食糧)
2、大雨による浸水を防ぐ。(防波堤)
3、糞の臭いで自分のにおいを隠す。(護身)
4、醗酵して温かくなる。(暖房)
といった役割をするためです。

賢くて感服してしまいます!

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ですが、他の動物の巣穴が見つからないといったどうしようもない時は、
自分で穴を掘ります。

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トコトコと歩く姿がとても人気です。
ぜひ見に来て下さい!







ひなまつり×ココア 

みなさまこんにちは、受付の遠藤です。

はやいもので2010年も3月になりました。
3月といえば女の子の節句「ひな祭り」がありましたね。
富士花鳥園周辺では一ヶ月遅い4月にお祝いをするんです。
地域によって様々で面白いですよね。

ということで・・・
今月のココアちゃんシリーズは“ひな祭りバージョン”でお楽しみください☆


“おひなさまココア”
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だいじょぶ?おかしくない???

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かわいく写ってる??



こちらは準備中のココアちゃんに声をかけたときの一コマ。
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なに???

ZZZ・・・なココアちゃん。
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まぶたにも羽毛がはえているので、目をつむっちゃうとどこに顔があるのかわからないですよね☆

ここで、初めてブログをご覧くださった方へココアちゃんの紹介です。
ココアちゃんはスピックスコノハズク(学名:Otus choliba 英名:Tropical Screech-Owl)という
小型のフクロウで、当園の人気者です。ココアちゃんは受付にいるので、当園にお越しいただくと最初に出会うフクロウです。
次はミルミルちゃんです。ミルミルちゃんはアフリカヒナフクロウ(学名:Strix woodfordii
英名:African Wood Owl)という種類のフクロウです。ミルミルちゃんもココアちゃんと一緒で受付にいるフクロウです。

受付は女の子ばかりなので
ミルミルちゃんにおだいりさまをお願いしました♪

>ミルミル?
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呼んだ!?

>そっちじゃないよ?
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こっち??

>近すぎです・・・。


最後はバッチリ決めてくれました♪
“おだいりさまミルミル”
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これでばっちりでしょ☆

キラキラな瞳のミルミルちゃんが撮れました♪
ここぞ!というときはきめてくれるミルミルちゃんです。

いかがでしたか?
おひなさまの雰囲気伝わりましたでしょうか??

今回、ご紹介しましたココアちゃんとミルミルちゃんのおひなさまバージョンですが
ブログの中のみでお楽しみいただくものとなっております。実際にご覧になりたかった皆様、ごめんなさい!



只今花鳥園グループでは50周年記念のキャンペーンを行っております☆
ご入園・お買い物などでスタンプを集めてご応募いただくと抽選で素敵な賞品が当たります。
是非この機会にご来園くださいませ!


最後に貴重なショット、“平べったい”ココアちゃんをご覧ください!
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通称“あひる寝”をしているココアちゃんです。
お腹をつけてとても無防備です。安心しきっているのですね☆

“平べったさ”伝わりましたか!?

夜の花鳥園 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

今日のブログでは、閉園後のフクロウ展示室の様子をお伝えします。
人の気配も無くなり、静まり返った展示室。
フクロウ達は何をしているのか・・・

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夜行性で知られているフクロウ達。
よくお客様から「夜になると活発に動くの?」、と質問されます。
昼間お客様が目にするフクロウ達は殆んど動かず、
じーっとしているか、寝ていることが多い為、気になる方も少なくないと思います。

では、実際フクロウ達は何をしているのかと言うと・・・

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・・・寝ていました。

中には羽の手入れをしていたり、こちらをじっと睨みつけているフクロウもいましたが、
殆んどのフクロウが昼間と同じ様にじっとしているか、眠っています。

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実はフクロウ達は怠け者な生き物なんです。
一日の活動時間は5%程度と言われており、残りの95%は当園のフクロウのように
木の上でじっとしているか、眠っているだけなんです。
少し極端な話をすれば、お腹がすくと狩りに出かける以外は殆んど動かない生き物なんです。
なので、当園のフクロウ達も夜になれば元気に飛び回っていると言うわけではないんです。

もし来園された際に、フクロウ達があまり動かなくても怒らないであげてくださいね。
それが、本来のフクロウ達の姿ですから。

それでは最後は、羽の手入れが終わったアフリカワシミミズク
ルークちゃん』の微妙な顔の写真で・・・

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プリムラ・マラコイデス 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

以前、八重咲きのプリムラ・マラコイデス(学名:Primula malacoides)の記事を書きましたが、(その時のブログはこちらです)あれから春の暖かさに触れ、八重の花がたくさん咲いてきました。
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先ほどの写真のアップです。
ショッキングピンクの明るい色合いを持つ桜弁の品種です。

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こちらは薄紫の霞みが入った花で、底(花の中心部)が若干濃い紫色です。

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前記品種の兄弟株で、色の濃い部分が大きい白の覆輪(花びらの縁が白い)品種です。
ほんの少し、かがり弁(花びらの縁に細かい切れ込みが入る)の性質があります。

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白花の品種です。完全な純白に仕上がりました。

このプリムラ・マラコイデスですが、姉妹園の神戸花鳥園で展示することになりました。
神戸花鳥園の春を演出する素材として、たくさんのお客様に楽しんでいただけると嬉しいです。

富士花鳥園では現在展示は行なっておりませんが、花売店にて販売いたしております。




サカツラガンの近況 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
最近は肌寒い日もまだありますが、暖かい日が多く過ごしやすくなってきました。


今日は、鳥との触れ合い空間『ロリキートランディング』にいるサカツラガン(英名. Swan Goose. 学名. Anser cygnoides .)の近況をお伝えしたいと思います。



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ロリキートランディングに入るとすぐにお出迎えしてくれました。
カメラを構えたらまるでポーズしているかのような、かっこいい立ち姿で決めてくれました。






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とても人なつっこいです。
私が近寄るとサカツラガンも寄ってきて、早速ズボンにイタズラを始めました。






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初めてロリキートランディングに入ったときよりずいぶん活発になりました。
以前は少しの段差を越えるのも一苦労でしたが、今ではサカツラガンの頭の高さぐらいある段差を飛び越えることが出来ます。





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お客様を見つけました。
寄って行きます。
お客様の持っている餌が欲しいようです。





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物欲しそうな視線が効いたのでしょうか?
餌をもらう事が出来ました。
「ああ、おいしいー。」
と言っているかのようなご満悦の顔です。





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こちらのお客様はおっかなびっくりで餌を与えてくださっています。
サカツラガンはロリキートランディング内のマガモやオシドリに比べて体格が大きいので、最初は皆さん少し怖いようです。





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しかし馴れてしまえば案外近くに寄って餌を与えてくださいます。
時々ですが「可愛い」と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。






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沢山餌をもらって満足したのか、羽繕いを始めました。
性格はとてもマイペースでおっとりしています。
サカツラガンはマガモやオシドリと比べて体が大きく、見慣れない種類なので少し怖いイメージをもたれることがあるかもしれません。
しかし触れ合ってみると人懐こくて穏やかな鳥だという事が分かっていただけるかと思います。
富士花鳥園にお越しの際は、是非近くに寄って触れ合ってみてください。


キャンペーンの楽しみ方 


こんにちは。植物スタッフの薄井です。

既にご存じの方が多いと思いますが、
只今、園内では「花鳥園グループ50周年キャンペーン」中です。

今日は花鳥園コース(富士花鳥園バージョン)の、ホームページには載っていないキャンペーンのちょっとした楽しみ方をご紹介いたいします!


まず、富士花鳥園では大人料金でご入園の際に、入園チケットと一緒にキャンペーンの応募用紙をお渡ししています。
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応募用紙にはスタンプを6個集めるようになっています。
スタンプは、お会計500円ごとに1個集めることができ、入園の際に2個押印してあるので、実際に集める数は4個です。

ちょっと楽しくなるのははここから!

園内では次の三か所()でスタンプを集めることが出来ます。
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そのスタンプがちょっとかわいいんですよ。


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↑ふくろう売店には、スタンプが3種類。
お会計するレジによって貰えるスタンプが違います。


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↑花売店は、フクシアのスタンプが1種類。


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↑レストランは、スタンプが3種類。
ご注文窓口によって、やきそば・コーヒー・やぶきた茶のスタンプが貰えます。


スタンプは消しゴムで出来た全て手作りのものです。
ちょっと不格好なのが、味があってかわいいんですよ!


キャンペーン期間中だけなので、ご来園の際のは、ご応募ついでにスタンプ集めも是非お楽しみください。


屋外ショー 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

この頃富士花鳥園もだいぶ暖かくなってきたので屋外ショーを再開しました。
今回は久し振りに13:30からのバードショーを屋外で行いましたので
その様子を皆様にお届けしたいと思います。


屋外のショーはカモ池の横で行います。
ショー会場を池の対岸から撮って見ました。
カモたちが優雅に泳いでいる姿を眺めつつショーを見る事が出来ます。
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久し振りの屋外ショーですので、好奇心旺盛なエミュー達も興味心身で覗いていました。
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そしていざ、ショーが始まりました。
まずはハリスホークのムックちゃん。
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真剣な表情でスタッフを見つめています。

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久し振りの屋外ショーもなんのその。お客様の近くをすいすいと飛んでいました。


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ムックちゃんは飛びたくて仕方なかったようです。
すぐに飛んできて至る所でお客様を喜ばせてくれました。


そして次はベンガルワシミミズクのもにょちゃんが出てきてくれました。
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もにょちゃんもスタッフから視線を外しません。
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そして呼ばれたら直ぐに飛んできます。
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もにょちゃんも久々の屋外ショーでしたが、
物怖じせずお客様の近くを飛んでくれました。

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久し振りの屋外でのショーだったのですが、2羽のお陰で無事終了しました。

今後も暖かく、天候がよければバードショーを屋外で行う予定ですので、
御来園の際には是非ご覧下さい。

根茎ベゴニアの葉挿し 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 
 今回は、根茎ベゴニアの葉挿しの方法をご紹介します。
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 根茎ベゴニア   Rhizomatous Begonia       ドゥ・エレガンス  ‘de Elegans’

 今回葉挿しに使用するのは、この「ドゥ・エレガンス」という品種です。
 

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 最初に、鹿沼土の細粒とバーミキュライトを1:1の割合で混ぜ、ポットに入れて水をかけておきます。


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 次に、上の写真の根茎ベゴニアの株から葉を1枚取り、更に丸く切り取ります。茎の部分は2?ほど残しておきます。
 
  この時、葉の色が綺麗なものを選ぶ事がポイントです。


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 最後に、丸く切り取った葉を先ほどのポットの中に挿して、完成です。


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 挿してから約5・6ヶ月くらいで、新しい芽が出てきます。

 根茎ベゴニアは生長がゆっくりなので、大きな株に仕立てるまでには何年もかかりますが、その分育てがいのある植物です。


エミュー 

こんにちは! バードスタッフの山下です。

今回の主役は、前回私がブログにて書かせていただいた飛ばない鳥、
エミューを今回もご紹介させていただきます。

撮影日は、天気も良くエミュー達もひなたぼっこをしていました。
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とっても気持ち良さそうで可愛かったので思わずパチリ!
上の写真ですと、足は羽根で隠れている為、見えませんが、

エミューの足は
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こんなにも長くて、ゴツゴツしています。

さらに水溜りの近くで、エミューの足跡を発見しました。
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どれ位の大きさなのかと言いますと、
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私の手の大きさ程です。

足だけご覧いただくと、なんだか恐竜みたいに見えませんか?
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今度はエミュー達が羽根を綺麗にし始めました。
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耳を澄ますと、シャッシャッと音が聞こえて来ます。
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眼に羽根が入って痛めない様に、眼を瞑って羽根を綺麗にしています。
羽根を綺麗に整えて、お客様を受入れる準備完了です。

場所によっては、富士山をバックにエミューを入れて写真を撮る事も出来ますよ。
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次にご紹介するのがこちらの個体、「ルーシアちゃん」です。
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ルーシアちゃんの見分け方は右の眼の上(瞼辺り)が白色になっています。


当園のエミューの中でも、数羽慣れている個体もいますが、
その中でも一番慣れているのが、ルーシアちゃんです。


当園生まれの当園育ちです。ルーシアと同時期に生まれた個体は、
神戸花鳥園にいます。ルーシアちゃんは生まれた当初、他の兄妹エミューに比べて体が弱かった為、
当園にて育てました。

ずっと1羽で育ってきた為、人にとっても馴れていて、
仲間達がいる、エミュー牧場に入れても触らせてくれます。
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首や背中など触れます。

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担当スタッフの話ですと、お尻の辺りが1番好きな場所だそうです。

ずっと触っていると、ルーシアちゃんは、
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ペッタンコと座ってしまう事もあります。

触られて気持ち良さそうな顔をしています。
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「お姉さん、気持ちいいよ。」うっとり顔です。

座って大人しく、触らせてくれます。
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凄く可愛いですよ!


ルーシアちゃんの羽根の中に手を入れてみました。
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失礼しまぁ?す。

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触った感触は、運動会に使うポンポンの様な触り心地に似てるかな?と私は思いました。


只今、エミュー牧場内には29羽のエミューがいます。
ルーシアちゃんを見つけ出して、是非触って見て下さいね。
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レストラン新商品 

こんにちは、受付スタッフの木下です。

3月も半分を過ぎましたが、まだ寒い日が続いていますね・・・

今回紹介するレストランの新商品はそんな寒い日でも食べたい!夏を先取り!


「ソフトクリームサンデー」です!


サンデーの種類はこちら↓

キャラメルサンデー↓
キャラメル
キャラメルの甘いソースはソフトクリームと相性バッチリ!


ブルーベリーサンデー↓
ブルーベリー
酸味が美味しい!目にもイイ!

チョコレートサンデー↓
チョコ
お子様に人気のチョコレート。しつこくない甘さで大人の方にも好評!

ゆずサンデー↓
ゆず
ゆずの風味で美味しさ倍増!


の全部で4種類です。


キャラメルとブルーベリーは以前から販売していたソフトクリームをサンデーとしてリニューアル!

甘いチョコソースをトッピングしたチョコレートサンデーはお子様に人気の商品です。

そして1番のおススメが「ゆずサンデー」!

他の3品とは違ったサッパリとした味わいが好評の1品です。


もうすぐ寒い季節も終わり、冷たいデザートが恋しくなる季節になってきますね。
花鳥園にお越しの時には是非レストランで各種サンデーを召し上がってみて下さい。

ヒュウちゃん冬のお散歩 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
雪の残る森の道を、ベンガルワシミミズクのヒュウちゃんがお散歩しました。
その様子をご覧下さい。

ヒュウです。
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今からこの森の中を探検します。出発!
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冷たっ!
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こっちが気になる。
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森の中に溶け込んでいます。
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ちょっと日なたぼっこ。
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大変です。倒木が道を塞いでいます。
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どうやって通りましょう?
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先に通った動物がいるようです。なるほど、くぐって通り抜ければいいんだね。
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てくてくとヒュウちゃんが歩きます。
ひゅう5枚

ヒュウちゃんの足跡はどれでしょう?
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見事に通り抜けました。誇らし気にハイ、ポーズ。
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今はもう、雪は溶けて殆んどありません。
春はもうすぐです。


木立ベゴニア:アラリー 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。
今日は数ある木立ベゴニアの中でもアラリーという品種を紹介したいと思います。

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木立ベゴニア         アラリー

Erect stemmed begonia ‘Alleryi’


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この品種は葉にうっすらと毛が生えている事と葉に光沢がある事が特徴です。

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また、花はピンク色の花を咲かせ、花自体にもピンク色の毛が生えています。

このアラリーという品種、実は交配親の一方が以前紹介した事があるB.metallicaなんです。

B.metallicaは葉に強い光沢があり、花にも毛が生えているという性質を持っていました。
アラリーはその性質を受け継いでいますね。


アラリーはレストラン裏のひな壇で展示しています。
株立ちもよく、花も可愛いので是非探してみてくださいね。

雪の屋外池 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

もう3月も中旬なのに、寒い日が続いていますが、皆様は風邪など引いていませんか?
富士花鳥園もまだまだ春が遠いようです・・・。



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もう3月だと言うのに雪がまた降りました。
今年は何だか去年に比べると雪の降る日が多いと私達スタッフも話していました。

今回の雪はそんなに積もらなかったので少し安心しました。
多く降る時は、ひざ上まで積もることがあるので、こんな時は重労働の雪かきにおわれてしまいます。

しかし、富士花鳥園は全天候型の施設なので、雪の日でも安心して楽しむ事が出来ます。


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全天候型の当園でも、全ての動物達が屋内にいるわけではなく、屋外にも可愛い動物達がいるんです。この写真の動物は「エミュー」と言う鳥になります。

本来このエミューはオーストラリアに生息しています。
暑さには強く寒さは苦手なのですが、当園で何年も暮らしているうちにこの環境に適応し、雪が降っても普段と変わらない活動をしています。

しかし、こんな天気ではお客様も少なく、餌もあまりもらえないので、スタッフを見つけると沢山のエミュー達が餌を求めて走ってきました。







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屋外には、エミューだけではなく、カモ、コイ、アヒル、コクチョウ、コブハクチョウと沢山の水鳥達が皆様を待っています。

この鳥達もエミューと同様にお客様を首を長くして待っていました。



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その中でも、一番大きなコブハクチョウが我先にとスタッフの方に泳いで来ました。
やはり、他の水鳥達よりも大きいので、進むスピードも全然違うし、進路にいようものなら弾かれてしまうのではないかと思うくらい迫力満点に泳いで来ました。


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最後の写真は、コブハクチョウを真正面から撮影してみたら綺麗なハート型をしていたので、載せてみました。
屋外には、寒さに負けないで皆様をお待ちしている可愛い鳥達がいますので、ぜひ会いに来て下さい。

園内の紹介 

園内の紹介 3月上旬(撮影)

大輪咲きで知られている球根ベゴニア Begonia × tuberhybrida
当園ではベゴニアを育てることに適した環境を作り上げています。
その環境下でベゴニアは伸び伸びと育っています。ベゴニアの種は
1mmにも満たない小さな小さな種ですが、種の大きさからは想像できないほどの
見事な株に成長し、その姿に多くのお客様は驚きの表情を浮かべます。

種から約8ヶ月 見事に成長したベゴニアの株 直立型の大輪咲き球根ベゴニア
株丈90cm 約30cmの大輪花が多数、咲いています。このような多花性の株は
美しく、ボリューム感もあり、見る人の心をひきつけます。

            ↓
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栄養繁殖 約4ヶ月 株丈50cmほどの見事な多花性の株 FG06-39
芽が幾本も成長して、20cm程の花が多数開花しています。

                   ↓
FG06?39?


園内の見所

以前取り上げたブログでは園内の見所として池を紹介しましたが今回は
ピラミッド型のひな壇に飾られた見事な球根ベゴニアを紹介いたします。


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園内入口を入ると高さ、約4メートル 幅、約10メートル 段数10段の大きな
ピラミット型のひな壇があり、約500鉢の球根ベゴニアが飾られています。


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お客様の注目を集める球根ベゴニアのピラミット周辺は記念撮影をする絶好の場所です。




団体写真撮影場所

大人数のお客様がお写真を撮られる絶好の場所として池周りに木製の長いすが置かれて
おり、約35人ほどが腰をかけられる様になっております。長椅子の周りには球根ベゴニア
花池 頭上にはハンギングの植物があり、こちらでの記念撮影もすばらしい思い出に
なるかと思います。最大60人ほどの人数の撮影が可能です。もちろん長椅子に腰をかけ 
ゆったりとくつろぎながら園内風景をお楽しみいただくこともできます。


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球根ベゴニア  Begonia × tuberhybrida

枝が柔らかく垂れ下がる性質をもつ球根ベゴニアのハンギング
花がこぼれ落ちそうなほど沢山咲いています。
次々と蕾を開花、見ごろが終わることはありません。
お客様が歩いている瞬間 ひらりと花びらが舞い落ちてくることも


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ひっそりと咲く花

園内 満開の花々 その中でひっそりと咲く花があります。
数え切れない植物の中でその姿を探すのは至難の業かも知れませんが
ご来園された際には探してみるのも楽しみの一つになるかもしれません。


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見事な赤紫の斑が特徴のトラデスカンティア フルミネンシス Tradescantia fluminensis
その枝先に3cmほどの白色が際立った清楚な花 
目に映った瞬間 穏やかな気持ちになりました。


様々な色鮮やかな花 その中でお客様だけの心に残る花を探してみてはいかがでしょうか

                                    
               
                                       植物スタッフ  遠藤





3月13日の園内の様子 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は3月13日の園内の様子をご紹介いたします。

この写真は13:30からのバードショーの様子です。
写真に写っている鳥は、ベンガルワシミミズクです。
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冬季の間お休みしておりましたハリスホークが、今週よりついにショーに復帰いたしました。
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ショー中はハリスホークの力強いフライトをご覧いただけます。
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土曜日ということもあって、多くのお客様でにぎわいました。
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現在バードショーに出演しているタカは写真のハリスホークのメスですが、近々ハリスホークのオスもショーに復帰する予定です。また、セイカーハヤブサも現在猛特訓中です。今後のバードショーにご期待ください。
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ショーはこのほかにも、様々なフクロウ達が登場するフクロウショーも一日2回休まず行っております。
お休みの日には、是非富士花鳥園にご来園ください。

球根ベゴニア×木立ベゴニア 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

昨年、球根ベゴニアに木立ベゴニアを交配してみたのですが、縁の遠い交配のため中々種子を得ることが出来ませんでした。
唯一取れたのが木立ベゴニアの品種‘アンミツヒメ’(学名:Begonia ‘Anmitsuhime’)の花粉を、ハンギングタイプの球根ベゴニア(学名:Begonia×tuberhybrida)に交配したものでした。

花粉親の‘アンミツヒメ’を紹介します。
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写真では花が着いておりませんが、紅桃色の花を着けます。

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木立ベゴニアの中では枝が柔らかく、半つる性で下垂します。
この下垂性の性質に注目してハンギングタイプの球根ベゴニアに掛け合わせてみました。

また、木立性のベゴニアは球根ベゴニアよりやや耐暑性が強く、その強健性も導入しようという狙いがありました。
その狙いがあたったのか、昨夏を越して今尚冬の寒さにも耐え花を着けています。

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こちらがその交配品種ですが、非常に下垂性が強く長く垂れ下がります。

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こちらも上の品種の兄弟でシャンデリア状に花をつけます。
枝質は木立ベゴニアに近く、光沢のある茎葉を持っています。

花は一重ですが、花付きがよく強健なのは魅力的です。
木立ベゴニアと球根ベゴニアの交配は種子が中々取れないのが難点ですが、今後も継続していきたいと思います。

ザ・メンフクロウ 

こんにちわ。バードスタッフの平澤です。
今日はメンフクロウを紹介します。

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白いハート型のお面を被ったような印象的な顔をしています。

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メンフクロウの仲間は南極大陸以外のほとんど全世界に生息している
ポピュラーなフクロウです。
しかし、残念なことに日本には生息していません。

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英名をBarn Owl、意味は「納屋フクロウ」といい、民家の屋根裏を好んで巣を作ります。


フクロウのグループは「フクロウ科」と「メンフクロウ科」で構成されています。
ちなみに、フクロウとミミズクは同じ「フクロウ科」です!
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フクロウのグループで進化の主流はメンフクロウだとDNA鑑定でわかりました。
つまり、「フクロウ科」は後から出てきた新参者なのです。

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フクロウは夜行性なので昼間は目が見えていないと思われがちです。
実は1日中目は見えています。
さすがのフクロウも「光」が無いとものを見れません。
その「光」と言うのが星明り・月明かりといった僅かな光があれば
物を見る事ができ、狩りができます。

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しかし、メンフクロウだけは「光」のない真っ暗闇でも獲物を捕らえることができます。
パラボラアンテナのような顔で効率よく音を集めて、
耳へ音を流しているのです。
つまり、音だけで獲物の位置がわかります。

フクロウは「ホーホー」と鳴いてなわばりを主張します。
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一方、メンフクロウは蛾のようにジグザグに飛んでなわばりを主張します。

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ハイガオメンフクロウです。
この種はカリブ諸島の一部に生息しています。

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メンフクロウと外見が似ていますが、
メンフクロウの仲間に含めるか、独立の仲間とするかで議論されています。

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ニセメンフクロウです。
この種はインドやインドネシアの森林に生息しています。
よくお客さんに「顔がどうなっているかわからない」と言われています。

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生態がほとんどわかっていないミステリアスな種類です。
なぜ「ニセ(偽)」かというと、
メンフクロウの後に発見され、
メンフクロウに似てるけど、何か違うということからニセメンフクロウと名づけられました。
ちょっと気の毒な感じです・・・。
ニセメンフクロウは日本で当園にしかいない珍しい種類です。

メンフクロウは顔立ちが人間に似ていることから、とても好まれています。
是非、当園のメンフクロウ達に会いに来て下さい。

さくら商品 

皆さん、こんにちは。受付スタッフの佐藤です。
暦の上ではもうすでに春を告げていますが、実際のところ雪やみぞれが降りまだまだ寒い日々が続きそうです。
富士花鳥園へお越しの際は十分、お気をつけてお越しください。(お気軽に道路状況をお問い合わせ下さいね!)

今日は、富士花鳥園内レストランより期間限定で販売しております商品をご紹介したいと思います。
冬が明ければ・・・春!と言う事で今回はさくらを使った商品をご紹介したいと思います。

まず、最初はこちら・・・
さくら
これは、昨年当園の敷地内で、スタッフみんなで摘み取ったさくらです。
今回はこのさくらを使用して・・・
台のせ
さくらクッキーを作ることにしました。
さくら乗せ
このように、生地1枚1枚にさくらを乗せ160度のオーブンで焼くこと10分。
すると・・・
焼きあがり
こんな感じに美味しく焼きあがりました。
果たしてお味は・・・
匂いに誘われて食べてしまったスタッフAさん。
『うん、美味しい!』と自信満々に答えてくれました。
完成
ちなみに、当園で袋に入れてレストランにて300円で販売しております。
富士花鳥園にお越しの際は是非ご賞味下さいませ。

次に紹介するのは・・・
弁当全体図
何とも春らしいお弁当!
お花の下で食べるお弁当はきっと格別でしょうね。

ごはん

ワインで色付けしたご飯に、さくらを混ぜ込みさらに上にトッピングとしてさくらをのせます。
淡いピンク色でとっても春らしい出来上がりです。
また、ご飯のお供に欠かせない漬物は、地元の白糸と言う地域で作った水かけ菜と
当園で漬けた生姜を添えてあります。

おかず

おかずの中身は、うずらの味噌漬け・菜の花・人参・牛蒡の肉巻き デザートとして
富士桜ようかんが入っております。
こちら、中身のおかず全て当園のレストランスタッフが愛情込めて手作りしております。
うずらの味噌漬けには、本園である加茂花菖蒲園で作った自家製味噌を使用しております。
すべて手作りですので日によって中身が変わることがありますが、来てからのお楽しみにして下さいね。
お弁当は二段箱になっており、500円でご用意致しております。
ちなみに、富士桜ようかんはふくろう売店にて大:520円小:200円で販売しておりますので、
是非お買い求めください。又、ベゴニアようかんもございます。

今回紹介した、さくらクッキー・さくら弁当共に全て手作りで作っています。
期間限定での販売となりますので、この機会に是非富士花鳥園で食べてみてはいかがでしょうか。そして、お土産にさくらクッキーをおすすめします。

皆様のご来園、心よりお待ちしております。

フクロウ?? 

みなさん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

今日のブログの主役達は、フクロウ展示室でお客様を出迎えています。

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何だか違和感が・・・

そうです、こちらのフクロウは置物のフクロウなんです。
当園の展示室には、何体か置物のフクロウが置かれているので、
今日はその置物フクロウを紹介していきたいと思います。

最初に紹介するこちらの置物はなんと・・・

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首がクルクル回ってしまうんです。
本物のフクロウは約270度首が回ると言われていますが、
こちらの置物フクロウはそれ以上、360度回す事だって出来てしまいます。
置物なので当然かも知れませんが。
でも、見つけたからといってあまり回し過ぎないであげてくださいね。
首が取れたら大変です。

続いて・・・

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写真なので分かり辛いですが、こちらの置物フクロウは1m近くあるんです。
表面は、木の皮を貼り付けて作られています。

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続いての置物は、見ての通り光るんです。
オレンジ色の光を灯しながら、お客様を出迎えます。
実はもう一体、光るフクロウが展示室内にいるので探してみてくださいね。

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この写真のフクロウは、↑の光るフクロウの台に彫られています。
隠れフクロウといったところでしょうか。
まるで某テーマパークようですね。

最後に紹介する置物は・・

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こちらのリアルフクロウです。
こちらのフクロウはリアルすぎて1?2メートルくらいまで近付かないと
本物と見分けが付かないほどなんです。
よく怖がって近づけないお客様の姿を目撃します。

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こうしてみると本物に見えてしまいませんか?

ここに載せた置物は全てフクロウ展示室内で見つけることが出来ます。
御来園の際は、ぜひ探してみてくださいね。

置物だけでは味気ないので、最後はメンフクロウ『ロビンちゃん』の寝顔で・・・

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ヒインコのご紹介 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
ここの所お天気は三寒四温で、富士花鳥園周辺は暖かい日が続いたと思ったら雪がちらついたり、安定しない空模様です。
皆さんどうか体調を崩されないようお過ごし下さい。



今日は、鳥達との触れ合い空間『ロリキートランディング』で元気一杯に燃えている鳥達をご紹介いたします。



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こちらが、今回ご紹介にあずかるインコです。
名前をヒインコ(英名:Red lory、学名:Eos bornea.)といいます。




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英名に付いているRed(赤い)という単語通り、全身がほぼ真っ赤な色合いをしています。
まさに燃えるような赤色ですね。
その他翼の付け根部分、下腹部および下尾筒(尾羽の付け根部分)が青色で、翼にはところどころ黒色が入っており、コントラストがとても美しいインコです。
野生のヒインコは、インドネシア領モルッカおよびカイ諸島海岸のマングローブ林、低山の密林に生息しています。
花の蜜、果物などを、先端がブラシ状になった長い舌で舐めとるようにして食べます。



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彼らはスキンシップを好み、好奇心旺盛で遊ぶことが大好き。
コミカルな動きで見る者を楽しませてくれます。
この個体は網からぶら下がった体勢で羽ずくろいにいそしんでいます。
本当に器用ですね!




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じっと様子を伺っていたと思ったら、今度はおもむろにこちらへやってきました。






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カメラのピントがぼける位まで近付いて来ます。
「何撮ってるのー?」





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あっという間に他のヒインコ達もやってきました。
私の衣服を破らんばかりの勢いでイタズラしまくっています…
あんまり激しく噛まないでね!





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こちらはひざの上で仲睦まじく羽づくろいを始めました。
こんな風に人に警戒心を抱く事無く寄って来てくれるとてもなつっこい性格ですが、





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ロリキートランディング内ではボス的存在です。
寄ってきた他のインコ達をあっという間に蹴散らしてしまいました。





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ひとしきり私の衣服やカメラで遊んだ後、皆で遊びの作戦会議を始めたようです。
「何か面白いこと無いかな?」





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最後は足をふってお別れです。
「また遊びに来てね!」
皆さんも富士花鳥園にご来園の際は是非、愛嬌たっぷりの『燃える』ヒインコ達に会いに来て下さい。

ベゴニア達 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
 3月に入ったばかりでもう少し寒さが続きそうですが、植物達はたくましく育っています。

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 球根ベゴニア  Begonia × tuberhybrida

 大輪の花は、とても美しく、迫力があります。

 上の写真の、当園で紹介することの多い球根ベゴニアですが、今回はあまり紹介した事のない、エラチオールベゴニアとベゴニアセンパフローレンスもご紹介したいと思います。

 
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 エラチオールベゴニア  Begonia×hiemalis

 エラチオールベゴニアはリーガースベゴニアと言う名前でも知られています。
 
 リーガースベゴニアとも呼ばれているのは、旧西ドイツの育種家「オットー・リーガー」氏が多くの品種を作出したからです。そのため、リーガースベゴニアとも呼ばれています。

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 こちらはピンク色のエラチオールベゴニアです。
 エラチオールベゴニアは、他にも赤、白、黄色、薄ピンク色など、様々な色があります。


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 ベゴニアセンパフローレンス  Begonia semperflorens-cultorum Hybrids  
 
 四季咲きベゴニアとも呼ばれているように、ほぼ一年中花を咲かせます。丸みを帯びた葉に、小さな花が可愛らしいベゴニアです。
 葉の色は、この写真のような斑入りの他にも、緑葉や銅葉があり、花色はピンクや赤、白、花の形は一重咲のものや八重咲のものがあります。

 
 当園では球根ベゴニアを始めとする、様々な種類のベゴニアを展示しておりますので、ご来園の際は、種類に富んだベゴニアを是非ご堪能ください。
 


ハンドリング練習中 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。
今日はタイトルの通り、ハンドリング練習中のフクロウさんに密着します。

当園では飛び担当のベンガルワシミミズクは多くいるのですが、
ハンドリング(腕のせ)担当のベンガルワシミミズクがいないため、
一番ハンドリングに向いている、比較的穏やかな性格のカリーちゃんを調教中です。
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まずは体重測定。
体重計に乗りなれていないため、ちょっと緊張しているようです。
ちなみに本日の体重は…800gでした。


そして温室、フクロウショー会場に到着。
ハンドリングの練習に協力してくださる方を集ったところ…
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告知をしていないのに、こんなに沢山の方が協力して下さいました!


さぁ、緊張のハンドリングです。
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お客様の腕にカリーちゃんが乗りやすいように準備しています。

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今まさに腕に乗せようとしています。お客様も少し緊張気味のようです。

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「おっとっと!」
少しバランスを崩しかけましたが、立て直したようです。


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そしてお客様と一緒に「はい、チーズ♪」
キリッとカメラ目線を決めてくれました。

まだ安心できません。スタッフの腕に戻るまでがハンドリングの一連の動作です。
と言うわけで、記念撮影が終わったのでスタッフの腕に戻ります。
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「よいしょっ」とすんなり戻ってきてくれました。


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そしてこの日は20名近くのお客様の腕に乗ることが出来ました。


無事にお仕事が終わったのでカリーちゃんのエサの時間です。
一仕事終えて満足そうに餌を食べるカリーちゃん。
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カリーちゃんはまだまだショーの時のように
短時間で沢山のお客様の腕に乗ったことが無いです。
ですが今後、より多くのお客様の腕に乗る練習をしていき、
集中力が持つようになればカリーちゃんはショーデビューです。
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ショーデビューの日を夢見て、また明日も練習です。
カリーちゃんのハンドリングの練習時間は決まっておりませんが、
カリーちゃんの腕のせの練習をしている姿を発見した際には
是非温かく見守っていてくださいね。

今回の練習に協力してくださったお客様、本当にありがとうございました!

ストレプトカーパス 

こんにちは、植物スタッフの薄井です。

一昨日、花の交配をしてみたので、今日はその時の様子をお話したいと思います。


はじめに植物の紹介です。交配したのはこちらのお花です。↓
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  ストレプトカーパス Streptocarpus

交配に使ったのはココ↓園内の栽培ベッドで育てている保存株です。
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上の写真を見てお分かりの通り、なんだか花が少ないですよね・・・
実は冬の寒い間はなかなか花芽が上がってこないんです。

そこで、今回の交配はちょっと違った方法で行ってみました。

通常は掛け合わせる花を 雌親と雄親の2株決めます。

ですが、今回は花が選べるほど咲いていないので・・・
雌親のみを決め、花粉を複数株の花から採取し、混ぜ合わせて使うことにしました。


実際に花粉を採取したのは↓こちらのお花です。
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受粉は次の手順で行いました。
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花粉をそれぞれのお花から採取し、混ぜ合わせ、雌親の柱頭に付けていきます。

雌親の茎に交配の日付を書いてくくりつけ・・・・・・終わりです。


ちょっと簡単すぎるようですが、これで2ヶ月後には種と採ることが出来ます。


ちなみに、ストレプトカーパスという名前は「さや」の特徴的な形からきています。
↓こちらです。
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「さや」が閉じた状態では分かりにくいですが、開いてみると クルクルと螺旋状なのがよくわかります。

ラテン語で ストレプトカーパス(Streptocarpus)は「捻れた果実の」という意味を持つんです。
なぜこんな名前をしているのか?・・・「さや」を見たら、思いだしてくださいね。


今回、交配したものは2ヶ月後の5月に種を採って蒔く予定です。
そこから花を見るまでは、早くて5ヶ月後。

だいぶ先の話で気が遠くなってしまいますが、数種類の花粉を混ぜた分、楽しみ倍増です!
お花が咲いたら、ぜひ報告したいと思いますので楽しみにお待ちください。


ビックサイズの鳥 

こんにちは! バードスタッフの山下です。

雨上がりの撮影日でしたので、富士山がとても綺麗に見えました。

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この富士山を見ながら触れ合える本日の主役をご紹介します。


顔のアップでご挨拶です。

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当園で一番大きな鳥の・・・・「エミュー」です。

精悍な顔をしていますが、正面からみると・・・

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愛嬌のある顔をしていると思いませんか?


エミューはオーストラリアに生息する鳥です。

エミューはダチョウと同じ仲間で飛ぶ事は出来ません。
走ることが得意です。


体は大きいですが、当園のエミューはとっても人に馴れていますので、
手からあげれます。

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当園では、餌の販売をしておりますので是非あげてみて下さい。

餌の与え方をご紹介します。

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エミュー牧場入り口の近くに、販売用の餌があります。
1カップ50円で販売しております。

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お金を入れていただき、お好きなカップをお手に取ってください。

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お腹を空かせたエミューはカップを見て、わらわらと入り口に集まってきます。

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さっそく1羽がお出迎えです。

そうこうしている内に、どんどん増えてきます。

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数羽集まることもあります。体が大きいので迫力満点です!

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「餌食べたいなぁ?。」

襲ってくるように見えますが、餌が欲しくて集まっているだけですので、ご安心下さい。

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勇気を振り絞ってエミュー牧場に入ってみましょう!

餌を待っていたエミュー達が集まってきます。

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手のひらに餌を置けば上手につまんで食べてくれます。

「手の中にまだ餌あるかな?」
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「確認してみよう。」

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「餌まだ残っているみたいだよ。」

今日は沢山エミューが集まってくれて、あっという間に餌が無くなってしまいました。

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空になったカップは、出入り口にある空カップ入れに入れてくださいね。

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触れ合った後は、手洗い場所を設けてあります。ご利用下さい。


牧場内に入るのをためらうお客様も大丈夫です。柵越しからでも、餌を与える事が出来ます。

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餌が無くてもエミュー牧場に入れますので、お気軽にお入り下さい。

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当園の入り口から一番遠い場所にエミュー牧場はあります。
お越しの際には是非お立ち寄り下さいませ。

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首をなが????くして、お客様のお越しをエミュー一同お待ちしております。

富士花鳥園内のお店 

こんにちは、受付スタッフの鈴木です。
本日は、富士花鳥園内のお店をご紹介させて頂こうと思います。
富士花鳥園、園内には、フクロウグッズを中心に扱った『ふくろう売店』、
鉢花やお花に関連したグッズを扱った『花売店』、
お食事処の『レストラン』と、三箇所にお店が御座います。
早速それぞれのお店の様子と、
ご自宅へのお土産等に思わず買いたくなってしまう目を引く一品をご紹介させて頂きます。

受付を通り、一番最初に在りますのが『ふくろう売店』です。
ふくろう売店
携帯ストラップや文具関連商品、食器等も多数取り扱いをしており、
また作家さんの一点物の作品なども販売しております。
ふくろう好きには本当にたまらない空間で御座います!
そんなふくろう売店で一際目を引く商品が↓こちら↓
ふくろうランプ1 ふくろうランプ2
アトリエ√3さん製作の、高さ約40cm・幅約35cmの"彫金シマフクロウ親子ツタスタンドランプ"
このランプに一目惚れして再来園して下さったお客様もいらっしゃる程の素敵な作品です。
親子ふくろう部分の親ふくろうの目部分は風に揺れて動くようになっており、
味わい深く、ずっと眺めていたくなってしまうような商品です。
親子部分
こちらの商品は定価¥42,000の所、現品限りの販売ですので大幅値下げの¥31,000で在庫残り一点で販売中です。

続きましての紹介は温室入り口すぐ左手に御座います『花売店』。
花売店
こちらの花売店ではその名の通り、フクシア・ストレプトカーパス・ベゴニアを中心に鉢花の販売をしております。
もちろんお花だけでは無く、お花をモチーフにしたTシャツやグッズ、作家さんの作品も取り扱っております。
ふくろう売店には置かれていないオオハシ等の鳥グッズも販売しておりますので、
お花だけではなくこういった商品もご注目頂ければと思います。
そんなお花売店の目を引く一品は↓こちら!!
ふくろうかさたて
高さ約42cm・幅約36cmの木の幹を模した"信楽焼き 森のふくろう傘立て"
傘立てとして使わなくてもお部屋のインテリアにも出来そうなかわいらしいデザインです。
こちらの商品もお客様がお求め安い様、定価¥26,000をこれまた大幅値下げの¥18,500で販売中です!
台座部分に載っているふくろうだけ欲しいとおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、こちらは取り外し不可で御座います。
通りすがりのランちゃん ふくろう部分
通りすがりの「ランちゃん(ゲスト出演)」が見つめる台座部分のふくろう

最後になりますが、温室内に御座います、お食事処花の下の『レストラン』
レストラン
レストランでは地元富士宮名物"富士宮やきそば"を始め、港直送シラス等をお召し上がり頂けます。
お食事だけではなく、お土産品ももちろん販売しております。
そんなレストランの目を引く一品はこちらで御座います↓
お土産卵
大きさにびっくり!のダチョウの卵(中身は抜いて御座います)
生憎エミューのカラ卵は完売してしまいましたが、ダチョウの卵は在庫が御座います。
その他この季節が旬の"白糸の水かけ菜"や、桜を使った新商品"さくらクッキー"、
花鳥園グループ発祥の地『加茂荘』特産の味噌を使ったみそ饅頭等もお土産用にも販売しております。
饅頭

ご来園の際には、実際にお買い求めにならずとも、目でも楽しめるお土産物が各所に御座いますので、
花鳥の見学だけではなく、各場所特有商品の見学もお楽しみ頂ければ幸いです。

元気に飛んでます。 

今日は。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
富士花鳥園では冬の間、屋外でのショーは行っておりません。暖かい温室内で内容を少し変えて行っています。
外のショー会場で飛んでいたハリスホークのムックちゃんは今どうしているのか、その元気な姿を今日はお届けしたいと思います。

ムックちゃんは現在、温室内で調教行っています。
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真剣な眼差しです。
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スタッフを見つめて指示を待っています。
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ムックちゃんが何か見つけて飛び立ちました。
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タカの狩りの瞬間です。
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見事に捕まえました。
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さて、なにを捕まえたのでしょうか?タカが狩るものと言えば・・・。後はショーを見てのお楽しみです♪
現在はまだ温室内での調教ですが、暖かくなったら屋外ショーを再開しますので楽しみにしていて下さい。



見所 

 池  2月24日(撮影)

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園内入口の自動ドアをくぐり、右方向にすすむと池があります。
水面上には多数の花が浮かんでいます。写真ではお見せする事が出来なく残念ですが
池の中の水は一定方向の流れがあり、お花が水の流れにより池の中を周っています。
当園にご来園された時はご覧いただくことをお勧めいたします。

園内では 日頃、多数のお客様が池の周辺でお写真を撮られる姿を見かけます。
今日はお客様の注目を集める池と周辺の植物をご紹介したいと思います。
お楽しみください。


ハンギング植物

池上に垂れ下がる植物 ツル性植物の群生です。
植物の堂々たる姿を見せつけられ、その迫力にお客様は驚きを見せます。


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ツルニチニチソウ  Vinca major

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トラディスカンティア Tradescantia

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ダイコンドラ シルヴァーリーフ Dichondra sericea

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グレゴマ Glechoma hederacea

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トラディスカンティア ゼブリナ Tradescantia zebrina


周辺植物

池周りの様々な彩りの花、その姿にお客様が道行く足を留めます。

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ストレプトカーパス サクソルム(斑入り) Streptocarpus saxorum

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冬咲きベゴニア マジョリーギブス Begonia. cv. Marjorie Gibbs


                                       植物スタッフ  遠藤