挿し木繁殖のスタンドベゴニア 

今日は植物ネタの連載となりますが、綺麗に咲いたスタンドベゴニアを写真に収めましたのでご紹介します。

100430.jpg
MV07-18 松江フォーゲルパーク・花鳥園で作出された品種です。
このような優秀な花は親株として保存し、次の交配に用いたり、挿し木繁殖を行ったりしながら展示のレベルアップを目指しています。

100430-1.jpg
富士花鳥園では、今までに多い時で月に一万粒もの種を播き、生育に応じて鉢替えを行うたびに選抜淘汰して来ました。花が小さいもの、花弁の数が少ないもの、節間が長く花首が長いものなどがその対象となります。
育種が進むにつれて良質の種が得られるようになってきましたが、最後の選抜まで残って展示を飾ることが出来るのは、播いた種の量の半分ほどです。

100430-3.jpg
こうして選ばれたお花をお客様にご覧頂ながら、その中で最も優れた花を選出します。

挿し木繁殖するような見事な株は、千に1つ、万に1つといった難関を通って選ばれていますので、立派に満開した姿を見るたび、強い感激を与えてくれます。



グンネラ・マニカータ 

こんにちは。植物スタッフの鈴木です。

今日のブログでは最近、富士花鳥園内に植栽された珍しい植物を紹介したいと思います。

CIMG0636-.jpg

それがこちらの写真の植物なのですが、おわかりになりますでしょうか?

ブラジルを原産地とするこの植物、名前をグンネラといいます。

  グンネラ・マニカータ
学名:Gunnera manicata
和名:オニブキ

去年の秋に掛川花鳥園から運ばれてきたグンネラは園内で育てられていましたが、
暖かくなってきたので、外や花池に植えられることになりました。
名称未設定 1 のコピー

これが植えている時の様子です。
写真の様にスコップでグンネラが収まるくらいの穴を掘り、
そこにグンネラをいれて上から土を被せます。

CIMG0649-.jpg
植え終わるとこのようになりました。
少し分かりにくいですが、写真の奥のほうまでグンネラが植えられています。


CIMG0653-.jpg

グンネラは水を好み河川などの水辺にて自生しているので、
本来は、ベゴニアの花を浮かべておく花池にも沈めてみました。

グンネラの中でもグンネラ・マニカータという品種は「地上で最も巨大な葉を持つ植物」とされており、
成長すると草丈は3m程に、葉の直径も2mほどになるそうです。

外の畑と園内の花池のどちらの環境がより大きくなるか楽しみです。

クロワシミミズク大集合 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
今日は当園のショーの見所の一つであるクロワシミミズクを紹介します。
IMG_1897.jpg
アフリカに生息していて、
羽を広げると150cmはある大型のフクロウです!

IMG_1890.jpg
別名サルクイフクロウとも呼ばれていて、
大きな獲物も捕らえる事が出来ます。

当園ではクロワシミミズクを5羽飼育しています。
1羽目は、
IMG_1879.jpg
当園のエース「ゴン」、オスです。
ゴンは1日2回、10:30と15:00のフクロウショーに出演しています。

ショー前の様子です。
IMG_1852.jpg
やる気十分で、窓からスタッフを探しています。

IMG_1895.jpg
ショーに行きたくて仕方がないようです。

IMG_1896.jpg
「ピェ?」と鳴いてスタッフを呼びます。
この鳴き声は「お腹空いたからエサちょうだい!」と甘えています。

2羽目は、
IMG_1849.jpg
15:00のショーに出演している「オー」、メスです。
ショー以外の時間はいつも眠そうです。

3羽目は、
IMG_1862.jpg
フクロウショー後のふれあいで活躍している「カルラ」、オスです。

IMG_1861_20100423143358.jpg
とても温厚な性格をしています。

残りの2羽は展示室にいます。
IMG_1869_20100423143542.jpg
この個体は半目でボーッとしていることが多いです。

IMG_1841.jpg
残りの1羽は今、抱卵をしています。
卵は約1ヶ月で孵ります。元気にヒナが生まれてくることを願っています!
やさしく見守ってあげてください。

見比べてみるとみんな個性的な顔をしています。

私が写真を撮っていたとき、彼らの雑談を目撃しました!
それぞれのフクロウの首に注目してください。
IMG_1880.jpg
ゴン
IMG_1887.jpg
オー
IMG_1884_20100424111835.jpg
カルラ

鳴き袋のようなものを膨らませて、
「ボボボッボボボッ」と鳴き交わしをしていました。

どんな雑談だったのか内容が気になるところです!

当園ではこの大きなクロワシミミズクがフクロウショーで飛びます。
間近を飛ぶ迫力は必見です!

お茶クッキー 

皆さんこんにちは。

受付スタッフの木下です。


今回紹介するレストランの商品は・・・

こちら↓のクッキー。
お茶クッキー皿


以前紹介した「桜クッキー」に続き、花鳥園のオリジナルクッキーの第2弾!
お茶で有名な静岡ならではの「手作りお茶クッキー」です。


こちらのクッキーには実際に県内で摘まれた静岡の自慢の茶葉が使われており
食べていただくとお茶の風味が口いっぱいに広がる人気商品です。


パッケージにもお茶のイメージに合わせた可愛らしい名札を手作りしています^^
お茶クッキー袋
「お値段1袋300円」


桜クッキーの方も今年の開花分の花を使用し、お客様からの人気も高い商品です。

お茶クッキーコンビ


富士花鳥園にお越しの際は地元の家族の皆様にお土産として
「桜クッキー・お茶クッキー」共に買って行ってみてはいかがでしょうか。

ショーの準備 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフ長野です。

今日の主役は・・・

IMG_1710.jpg

この後姿、

IMG_1737.jpg

ベンガルワシミミズク『ランちゃん』です。
ちなみに1枚目の写真はショー会場に向かう途中のランちゃんです。
後姿が可愛かったので、撮ってしまいました。

普段はショーにも出演しているランちゃんですが、
この日は他のフクロウがショーに出演したため、
温室までトレーニングをしに来ました。

IMG_1741_20100419133312.jpg

いつものようにスタッフに呼ばれて、壺→スタッフのグローブへ飛んでいくランちゃん。
この日も絶好調なランちゃん、呼ばれて直ぐに飛んできていました。

IMG_1753.jpg

スタッフのグローブに止まり、餌のお肉をもらうランちゃん。
おいしそうに食べています。
食べ終わると・・・

IMG_1758.jpg

スタッフの手を見つめて次のゴハンをおねだりしていました。

ご褒美をもらった後は、また壺に戻りスタッフが呼ぶのを待ちます。

IMG_1745_20100419140028.jpg

そして呼ばれて・・

IMG_1748_20100419140317.jpg

広げると1m近い大きな翼を広げて飛んでいく姿は、
1枚目の写真の可愛らしい後姿とは印象が変わりますよね。


こんな風に、フクロウ達もいつ出番が来てもいいように
日々のトレーニングは欠かさず行ってショーに備えているんです。
お客様に情けない姿を見せるわけにはいきませんからね。
皆様もぜひランちゃん達のトレーニングの成果を見に来てあげてください。

IMG_1768.jpg

植物スタッフの作業風景 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 当園では、20人以上の植物スタッフが栽培、展示、管理を行っています。
 毎日愛情を持って植物達と接している、植物スタッフの作業風景をご覧ください。


P4230188.jpg 
 種を蒔いてから2ヶ月ほどたった球根ベゴニアの苗を、移植箱から6cmポットに植え替えています。
 根を傷つけないように、慎重に移植箱から取り出し、生長点を埋めないように気をつけて植え替えます。


u.jpg
 球根ベゴニアは、大体1ヶ月に1回のペースで鉢上げを行なっています。
 これは鉢上げの最終段階で、13.5?ポットから8号鉢に植え替えます。
 つぼみが開花して、大輪の花が咲いた頃、ピラミッドやひな壇に展示していきます。


P4230193.jpg
 ひな壇の1階には大輪の球根ベゴニアが展示してあり、お客様に喜んで頂けるよう、常に管理、入れ替えを行っています。2階は従業員しか通れないことになっていますが、2階の球根ベゴニアも枯れたもの、花が咲き終わったものは早めに取り除き、1階も2階も綺麗な状態を保っています。


P4230176.jpg
 垂れ下がる性質を持つ植物は、吊り鉢に植えて上から吊って展示しています。
 上から吊って展示するものは、高所作業車に乗って手入れをします。
 花に囲まれての作業中、花と花の間でスタッフの姿が見え隠れしています。


P4230171.jpg
 こちらは、フクシアに支柱を立てている最中です。
 どこに支柱を立てるべきか、見極めながらの作業です。


i.jpg
 咲き終わったフクシアの花を摘み取っています。
 上から下まで全て手入れするために、脚立を使いながら摘み取ります。


 以上、何点か紹介しましたが、他にも大勢の植物スタッフが毎日作業しています。
 お客様の質問にも快くお答え致しますので、ご質問がございましたら気軽に話しかけてみてください。


オトメズグロインコ 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
ここの所ずっと安定しない天気が続きますね。
お体を壊されないように過ごしてください。


今日は、鳥と触れ合える空間【ロリキートランディング】にいるインコをご紹介します。


キンケイ&ローリー001
登場してくれたインコは、名前をオトメズグロインコ(英名:Black?Capped Lory、学名:Lorius lory)といいます。
頭から尾羽まで様々な色が入った、とても美しい体色をしています。
野生のものはニューギニアの北西部に分布します。




IMG_1823.jpg
名前に『ズグロ』と付けられているだけあって、最大の特徴は頭の黒い模様です。
何だか真っ黒な帽子をかぶっているみたいで面白いですね。






IMG_1838_20100422133514.jpg
ロリキートランディング内にいるオトメズグロインコは3羽です。
その中でも一番人懐こい個体が『トメさん』です。






IMG_1828.jpg
カメラを構えてみると、トメさんは丁度羽繕い中だったようで一心に羽のお手入れをしていました。
近くにカメラがあってもお構い無しで羽繕いにいそしんでいます。





IMG_1807.jpg
羽繕いの仕上げに頭のツボを押します。
「んー、そこそこ」


IMG_1810.jpg
「この場所もなかなか良いなあ」

IMG_1811.jpg
「ごくらくごくらく」

なんだか人間がマッサージしてもらっている姿に似ていますね。
こんな風に、見ていると動作がコミカルで、とても面白いんです。



IMG_1836.jpg
トメさんが何かに気付いた様です。




IMG_1833.jpg
どうやら、お客様が餌を持ってきてくださったようです。
早速飛んで行って餌をもらいます。





IMG_1831.jpg
他のオトメズグロインコ達も寄ってきました。
大きめのインコが2羽もやってきて、お客様はビックリされながらも笑顔で餌をやってくださっています。





IMG_1809.jpg
観察していると、鳥は様々な表情を見せて私達を楽しませてくれます。
皆さんもご来園の際は是非鳥達の色々な一面を発見してみて下さいね。

パンフレットのお届け 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

皆さん、次の表紙に見覚えはございますか?

usui074.jpg


富士花鳥園のパンフレットです。
見たことのない方は今がチャンス!?

ホームページから、メールフォームで簡単にご注文頂けるようになりました!


ご注文の方法は次のようになります。

usui075.jpg

こちらは、富士花鳥園のホームページの下の画面です。

[矢印]の画像をクリック〃

メールフォームの付いた画面に移ります。

usui076.jpg

[矢印]のところ、 は入力必須項目です。


パンフレットはご注文を受け付けてから1週間以内にお送りしています。
※ お急ぎの場合は、備考欄でお伝えください。

富士花鳥園のパンフレットはここがすごい!

usui077.jpg

フクロウの紹介ページが図鑑並み!!
なんと40種類のフクロウが写真付きで掲載されています。

他にもベゴニア・フクシア、園内の様子など。
オールカラーで、見ているだけで楽しくなること間違いなしです!

ぜひぜひ、ご注文頂いて実際に手にとって見て下さい。


花鳥園グループのパンフレットは、全園オールカラーです。
usui078.jpg

全てのご注文は ウェブショップ花鳥園からどうぞ。

ショーでのフクロウさんの様子 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

今日は、ショーに出ているフクロウさんの様子を載せてみたいと思います。
今回は鳥の飛行ショーに出ていたランちゃんに代表として出演してもらいましょう。

まずはショー前。
IMG_1626.jpg
キリッとした表情で周りを見渡していました。
やる気に満ち溢れていて、早く飛びたくて仕方がないようです。


そしていざ、ショーの時間。
この日はあいにく雨が降っていたため、温室内でのショーです。
IMG_1601.jpg
壺の上で呼ばれるのを待っています。ショーのスタッフから目を離しません。

IMG_1606.jpg
呼ばれたらすぐに飛んできました。
しばらくは呼んだらすぐに飛んできます。

そしてだんだん、お腹がいっぱいになってくると…
IMG_1612.jpg
集中力が無くなって、お腹もいっぱいになってくるのでキョロキョロ。
ショーのスタッフが呼んでも無視することも……

でもそこはショースタッフの腕の見せ所です。
ランちゃんが飛ぶ気になるまでトークで場をつなぎ、飛ぶ気になるまで待ちます。
IMG_1611.jpg
お、こちらを向いてくれました。やる気になってくれたようです。


集中力がなくなってくると色々なものや人が気になってきます。
IMG_1605.jpg
今回はお客様が気になった様子。
ショーでフクロウを見に来たはずが、フクロウに見られていることがあるかもしれませんね。


そしてショーが終了です。
IMG_1616.jpg
スタッフと鳥さん皆でショーの締めの挨拶です。
「ありがとうございました!」

でもまだ気が抜けません。お客様との記念撮影も大事なお仕事です。
IMG_1619.jpg
「ハイチーズ!」
ランちゃん、バッチリカメラ目線を決めてくれました。

IMG_1620.jpg
疲れてくると集中力が無くなり、カメラ目線してくれないときもあります。
そんな時は…
「ランちゃん、カメラ目線お願いしまーす」
ちゃんと向いてくれましたね。


そして、ランちゃんの本日の出番はおしまいです。
IMG_1624.jpg
ショー前に比べてお腹がだいぶ満たされたので落ち着いています。

最後にもう1枚、ランちゃんに写真をお願いするとこちらの方を向いてくれました。
ランちゃん、お疲れ様でした!
IMG_1625.jpg
この様に、ショー前から、終わるまでずっとフクロウを観察していると
色々と発見があって楽しいかもしれませんね♪
御来園の際には鳥達の行動を見守ってあげてください。


※鳥の体調によってショーに出演する個体が変更になることがあります。ご了承下さい。

球根ベゴニア紹介 

球根ベゴニア Begonia × tuberhybrida

当園で作出された品種FG08-10です。
一番花で15cmの花が咲きます。
大輪咲きとしてはやや小さめではありますが
光沢があり、色彩の優れた品種です。


CIMG5603.jpg

花弁の外縁部分には波のようなうねりが見られます。

CIMG5612_20100413153057.jpg


重なり合う花弁は光が遮られ
濃い黒赤色の見事な色合いです。


CIMG5605.jpg
                                         
交配品種では 花弁の色が変化することもありますが
小さな蕾の段階から色彩が鮮明で、差ほど変化は見られません。

                              

過去紹介品種

FG06-1 FG06-3 FG06-6  FG06-7 FG06-25 FG06-26  FG06-31 FG08-6
MV07-6 MV07-18 MV07-19  MV07-31 MV07-37 MV07-41
ゴールドダブルーン シャーロット

                                       植物スタッフ 遠藤

【ピーチくん】 

皆様、こんにちは! バードスタッフの山下です。

昨日のブログでも取り上げてくれましたが、
今日もオオバタン(大巴旦)の【ピーチくん】を取り上げようと思います。
IMG_1642.jpg

英名:Salmon-crested Cockatoo
学名:Cacatua moiuccensis

オオバタンという呼び名はあまり聞きなれないかもしれませんが、
日本では、「鸚鵡(オウム)」と一般的に呼ばれている種類の1つです。

頭の上の冠がトキ色っぽい色をしていることから、
別名を【トキサカオウム】とも呼ばれています。

IMG_1641.jpg
しかし、通常は冠羽をたたんでいる為、見事なトキ色を見る事は難しいのですが、

冠羽を広げれば・・・・
IMG_1651.jpg
よっと!

IMG_1649.jpg
もうちょっとあげてちょうだいな!

IMG_1653.jpg
全開!

御覧の通り、見事なトキ色を冠羽の中に隠していたのでした。

体の色は純白ではなく、全身がオレンジ色がかかった、
サーモンピンク色で可愛らしい色合いをしております。
IMG_1629.jpg


原産地は、インドネシアのモルッカ諸島や、セラム、ハルク、サパルア島に生息しております。

体長は約50cmで、体重は約850gあります。名前の通り、大型です。



そんなオオバタン・ピーチくんの好物をご紹介致します。


ピーチくんの好物はバナナとパンの耳です。

朝のメニューは、果物を中心とした餌です。
まっ先に食べるのがバナナです。
IMG_1771.jpg

足で掴み、上手にモグモグ食べます。

普段は、止まり木の上でモグモグ食べるピーチくんですが、
撮影日はカメラに照れたのか、柵の壁にくっつきながら、
片手にバナナを持ってモグモグ食べていました。

IMG_1776.jpg
もぐもぐ
IMG_1777.jpg
真剣な眼差しです。
IMG_1778.jpg
バナナ4分の1の大きさを1分前後で食べてしまいます。

「バナナ、おいしい♪」 人間の手の様に、器用に使う事が出来ます。

バナナを食べ終えて、何処へ行くのかな?
IMG_1785.jpg

天井に上がって元気に朝の雄たけびをしておりました。
IMG_1789.jpg
カメラを回転させて撮影しているのではなく、ピーチくんが天井の柵に足を引っ掛けて、
ユラユラ前後に体を動かしながら、鳴いています。

鳴き声は非常に大きく、
鳴き始めたら、当園の外の駐車場からでも聞こえるぐらいです。

足の握る力で、体を支えることが出来る握力も備わっています。


お昼は種子などのシードやペレットなどですが、パンの耳も入れています。
餌が来た事を待ってましたとばかりに、ピーチくんが柵の扉まで出てきてしまいました。
IMG_1689.jpg

「はい、どうぞ。」
IMG_1690.jpg
「あ?ん。 パク。」
IMG_1692.jpg
スタッフの手からパンの耳を貰ったピーチくん。

ここで、ピーチくんのこだわりがあります。

先ずは、パンの耳をチェックします。
IMG_1693.jpg
「乾燥してパサパサしていないかな?」
足で、パンの耳を巧みに動かして、入念のチェックです。

パサパサしていると、水入れの所に行き、水の中にポチャン・・・と入れます。
IMG_1703.jpg
この姿を見ると、お客様に「パンの耳を捨てたのですか?」と聞かれますが、そうではないんです。
実は、パンの耳を水でふやかして、柔らかくしているのです。

IMG_1696.jpg
柔らかくなるまで待ちます。(上の画像が待つ時のポーズです。)

暫く待つこと、数秒、パンの耳を水から引き上げ、
IMG_1697.jpg

パクリと一口、
IMG_1702.jpg
「う?ん、まだ早いかな?」

まだだと思ったら、もう一度水入れの中にパンの耳をポチャンと入れます。
IMG_1704.jpg
(ピーチくん、待ちのポーズ)

「そろそろ、いいかなぁ?」
IMG_1705.jpg

ここで、扉が開いていると照れちゃうみたいなので、扉を閉めました。

柔らかさが程良くなったら、足でパンの耳を掴み、パクパク食べ始めます。
IMG_1706.jpg

「程良い柔らかさで、おいしい♪」

IMG_1707.jpg

インコの仲間達は鳥の中でも、物を掴みながら食べます。
当園にいる、タカやハヤブサやフクロウなど、猛禽類も餌を掴むことはしますが、
掴みながら餌を食べる事はしません。
インコの仲間達は、手の様に、器用に使う事が出来ます。

IMG_1708.jpg

とっても可愛い仕草ですが、あっという間に食べてしまうので、
食べている所を見れたら、とってもラッキーですよ。

ピーチくんは寂しがり屋で人に注目して欲しいオウムです。ロリキートランディングの側にいます。

お喋りは殆んどしませんが、たまに喋るのが「おはよう。」と「ハロー。」です。
凄く可愛らしい声で喋ります。

IMG_1656.jpg

ロリキートランディングに立ち寄った際には、「ピーチくん」と声をお掛け下さいませ。

ピーチくんの一日 

皆さん、こんにちは。受付スタッフの佐藤です。
4月も早いもので下旬となりました。もうすぐでゴールデンウィークがやってきますね。
皆さん、ゴールデンウィークの予定はもうお決まりですか?
もうお決まりの方もこれから決める方もまずは、当園のブログをご覧下さい。

さて、今回はロリキートから忘れがちなあの鳥をご紹介したいと思います!

オオバタンの『ピーチ君』です♪
p-up.jpg
名前を呼ぶと、待ってましたといわんばかりに近くまで寄ってきました。
でもピーチ君、近すぎかも・・・。

p-yoko.jpg
気がつくと、ピーチ君が横に・・・
しかし!ピーチ君の目線はカメラではありませんでした。。。

esa_20100419140817.jpg
ピーチ君は隣に置いてあるエサが気になるようです。
ロリキートへお起こしの際はピーチ君にもえさをあげてみて下さいね☆
ピーチ君にエサをあげる際はプラスチックの容器からエサを取り出して、手から与えてくださいね。
asobi.jpg
ピーチ君カメラそっちのけで、今度はお気に入りのぬいぐるみで遊び始めました。
遊びに夢中で中から綿が出ているのも気付かず・・・
でも、見ているとこっちまで癒されてしまいます。

そんな、ピーチ君ですが、かわいい一面も・・・
pu-san.jpg
しばらく待っていると、触って!と言うかのように近づいて来ました。
可愛すぎて、つい見とれてしまいました♪
皆さんも可愛らしいピーチ君を一度見に来てくださいね。

皆様のご来園、心よりお待ちしております。

チャッピー君、TVに出演! 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
皆様、『のだめカンタービレ』という映画をご存知でしょうか?
先日TVで放送された『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』に、なんと当園のフクロウが出演しました。
その撮影シーンを御覧頂きたいと思います。

出演したのは、ベンガルワシミミズクのチャッピー君です。
チャッピー君が行うのは、湖のほとりを馬で散歩中のミルヒー(竹中直人さん演じる音楽家)に新聞を届ける役です。
CA390219.jpg

撮影は本栖湖で行われました。この日は晴れていましたが、若干風が強かったです。
見慣れない場所に来て、チャッピー君は緊張気味です。
IMG_1372.jpg

大空からフクロウが舞い降りてくるシーンは、クレーンを使って高い場所からフクロウを飛ばしました。
チャッピー君はクレーンの音や動きが怖かったみたいです。・・・高所恐怖症じゃないよね!?
それでも見事に飛んでくれました。
写真

写真2

写真3


次はフクロウが新聞を落としていくシーンです。
フクロウに、馬に乗っている人の側で摑んでいる物を放す、という事を実際にやらせようとしてもほぼ無理です。
フクロウは非常に警戒心が強い臆病な生き物なので、先ず馬を怖がります。そして、掴んだ獲物をこちらの都合良く放してくれるような生き物でもありません。
これは合成用です。背景に緑色を使うと合成しやすいとの事です。緑の棒に新聞を巻きつけ、その上にフクロウを乗せて飛び立たせればそれっぽく見えますね。なるほど?。
IMG_1409_20100416144101.jpg

IMG_1412.jpg

木から飛び立つシーンも撮りました。
森の中に新聞配達をするフクロウがいたら・・・可愛いですね♪メルヘンです。
IMG_1402.jpg

tya.jpg

不慣れな場所で大きな機材に囲まれて、怖くて何も出来なくなってしまうかな?と心配していましたが、チャッピー君はとても頑張ってくれました。撮影の後はご褒美にネズミとヒヨコをお腹一杯食べさせてあげました。
実際にTVで使われたのはほんの一部ですが、その数十秒にこれだけの努力が隠されているのだと実感致しました。
撮影スタッフの皆様には色々気を遣って頂きありがとうございました。チャッピー君を「可愛い!」と言って頂けてとても嬉しかったです。
IMG_1396.jpg

チャッピー君。新聞配達お疲れ様でした。




ピラミッド周辺の植物たち 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

今日はピラミッドの周りに展示されている植物達を紹介していきます。

まずは、ピラミッド南側に吊られているこちらのアイビーゼラニウムから紹介します。

アイビーゼラニウム のコピー

アイビーゼラニウム    学名:Pelargonium peltatum

つる性でハンギングにむいている品種です。
この品種はピンク色の花弁の中心が白くなるのが特徴でこの品種の他にも
花が八重咲きの品種や葉に斑が入っているなど様々なアイビーゼラニウムが展示されています。

次はピラミッドの角に展示してあるカンパニュラを紹介します。
カンパニュラ のコピー

カンパニュラ アルペンブルー 学名:Campanula poscharskyana ‘Alpen Blue’

耐寒性に優れたこの品種はこの時期に透明感のある青紫色の星型の花が株全体に咲かせます。
その姿はまるで星が瞬いているようです。


マーディーグラス のコピー

レックスベゴニア 「マーディーグラス」 学名:Begonia×rex-cultorum‘Mardi Gras'

葉の美しさを楽しむ事がメインのレックスベゴニアの仲間ということもあり、
この品種の花は大輪というわけではなく、沢山の花を咲かせることはありません。
しかし、花の形に特徴があり鳥のくちばしのような形をしています。

もちろん、葉も美しく綺麗な赤紫色をしております。

4月に入っても安定しない天気が続いておりますが、
富士花鳥園は温室のため外気温に左右される事なく安定した温かさを保っており
時期を問わず、花と鳥を楽しむことが出来ます。
是非一度ご来園ください。

触れ合えるフクロウ達の紹介♪ 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。



今日のブログは、富士花鳥園で実際に触れ合えるフクロウ達を紹介していきます。

IMG_1443.jpg
まず、最初に登場したのが、こちらの子です!!
メンフクロウの「ロビンちゃん」です!!この子は当園一、色白なメンフクロウになります。

ロビンちゃんは午前中のフクロウショーに出演し、お客様に触ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、お客様の肩の上に乗ったりなどお客様を喜ばせています。

最近、当園に足をお運びになったお客様なら、ロビンちゃんのお部屋に卵があったのを見かけた方もいると思います。ロビンちゃんは雌なので、卵を産んだのですが、この部屋にはロビンちゃんしかいないので無精卵なんです。

誰かいいお相手がいればいいのですが・・・私達スタッフもこの子の子供ならきっと色白で可愛い子供が生まれるんだろうなぁ?と思っているのですが・・。

IMG_1424.jpg

続いてのフクロウはこちらの子になります。

クロワシミミズクの「カルラくん」です!!カルラくんは当園の触れ合い担当のフクロウ達の中で一、二を争う程の優秀なフクロウです。皆様も、カルラくんに出会った事があるかも知れません。カルラくんもロビンちゃんと一緒で午前中のフクロウショーに出演しています。

カルラくんは体長約50cmと大型のフクロウなので、隣に来ると少し怖いですが、安心して下さい!!とても人に馴れていますので、勇気をだして触れ合ってみてください。きっとカルラくんの魅力に引かれてしまいますよ。
ただし、カルラくんの嫌がる事(頭、羽、背中)などを触る事は止めて下さい。



IMG_1438.jpg
続いてのフクロウはこの子になります。

メンフクロウの「イチゴちゃん」です!!イチゴちゃんは当園のフクロウショーのアイドルとしてお客様を楽しませているフクロウです。皆様の中にはこの子は見覚えのある方も沢山いると思います。

イチゴちゃんは午前、午後の2回フクロウショーに出演していますし、ショーの最後に見せるイチゴちゃんの隠れたチャームポイントは忘れられないと思います。ロビンちゃんとは違い少し色は黒いですがスラットしていてモデル体系のイチゴちゃんは写真の写りは抜群だ思います。


IMG_1488.jpg
今日の最後に紹介するのはこの子になります。

マッキンダーワシミミズクの「ルビーくん」です!!ルビーくんは当園で一番カメラ目線の上手いフクロウです。
大抵のフクロウ達は周りの色んな事に興味を示すのでずっと前を向いているのが難しいのですが、ルビーくんはカメラに興味があるのか、それともただ何にも興味が無いのか、ずっと前を向いている事が多いので、お客様も写真が撮り易いと思います。尚、ルビーくんは午後のフクロウショーに出演しています。

今回、紹介したのは一部なので次回にまた当園の触れ合いメンバーを紹介したいと思います。皆様のご来園をお待ちしています!!皆様もフクロウと触れ合って見ませんか?

花売店の商品紹介 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 前回のブログでもご紹介した通り、只今「花鳥園グループ50周年キャンペーン」を行っております。
 
 前回は花売店の花を紹介させて頂いたのですが、今回は花売店の商品をご紹介します。



P4130133.jpg

 ベゴニア羊羹
 このベゴニア羊羹の中には、当園で栽培しているベゴニアの花が入っています。
 お客様にも人気のベゴニア羊羹は、甘さの中に程よいベゴニアの酸味が感じられる1品です。
 酸味と聞くと驚く方もいらっしゃると思いますが、食べてみると全く違和感がなく、美味しく食べられます。

 写真の1口羊羹は1個200円、大きなサイズ(330g)の羊羹は1個520円で販売しております。



P4130138.jpg

 木製フォーク立て・楊枝立て

 フォーク立て・楊枝立て共に硬くて丈夫な桜の木を使用しており、塗料は熱に強いウレタンを使っています。
 フクシアの色も8種類ほどあり、お好きな色を選ぶことができます。
 
 フォーク立ては1個1,500円、楊枝立ては1個1,000円です。



P4130142.jpg

 フクシア柄ロックグラス

 このロックグラスは静岡県ご出身の、サンドブラストアート作家であり彫刻家でもある、土屋誠一さんの作品です。

 土屋誠一さんのホームページ「ぎゃらりー誠一庵」もございますので、興味のある方は是非ご覧下さい。

フクシア柄ロックグラスは1個2,100円で販売しております。



P4130156.jpg

P4130162.jpg

 タイル彫刻ストラップ

 こちらも誠一庵さんの手作りで、名前の通り、タイルを材料に使用しています。
 和風な作り、落ち着いた色とデザインが、心を和ませてくれます。

 こちらのタイル彫刻ストラップは、1個500円で販売しています。


 キャンペーンは4月30日まで行なっていますので、「富士花鳥園に行ってみたいと思っているけど、まだ行ってないな」という方は是非ご来園下さい!


 

オオハナインコ「もんた君」 お勉強中です。 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日はオオハナインコ「もんた君」の近況をお知らせいたします。
IMG_5777_20100413190334.jpg

もんた君のお勉強は、体重計に乗ることから始まります。今日の体重は500gです。ちょっと太り気味かな?
20100329 001

今日はメモ帳をお姉さんに渡す練習です。ちゃんと渡すことが出来るかな?
20100329 011

残念。下に落としてしまいました。
20100329 013

気を取り直して、もう一度チャレンジ。今度は出来るかな?
20100329 031

やりました。今度はメモ帳をお姉さんに渡すことが出来ました。ごほうびを欲しいと、お姉さんにせがんでいます。
20100329 032

大好きなヒマワリの種をもらって、うれしそうです。よく出来ました。
20100329 035

最後の写真はもんた君の得意技、右脚で「バイバイ」でお別れしたいと思います。
これからも、もんた君の近況をご報告して行きますので、是非楽しみにしていてください。
20100329 017

見ごろです。 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

最近の園内は、元気な植物で溢れています!
寒暖の差が激しいとはいえ、やっぱり春ですね。

特に見違えるように元気なストレプトカーパス(Streptocarpus)、2枚の写真を比較してご覧ください。

usui069.jpg

約1ヶ月前の写真(左)、2日前の写真(右)


栽培ベッドの間に入ってみると、
usui070.jpg

お花畑にいるようです。


※ 栽培場はお客様もご覧頂けますが、栽培ベッドはスライドするように出来ています。
usui071.jpg

間に入られますと挟まれてしまう危険があります。(スタッフの間でもよく挟む事件が起きる現場です。) 
禁止されてはいませんので、必ず近くのスタッフに確認してからお入りください。

きっと素敵な写真が撮れると思います!


ストレプトカーパスの他にも、
今、ブルグマンシア(Brugmansia)が満開です。

見上げた様子です。
usui072.jpg

曇った日でしたが、すがすがしい写真が撮れました。

usui073.jpg

連なる蕾は少し美味しそうです。(注:食べられません)


周辺の桜が散り始める頃ですが、園内はこれからが一層見ごろとなります。
是非、遊びに来てください。


魚食いフクロウ! 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
フクロウは肉食のため、生肉以外ほとんど食べません。
しかし、フクロウの中には魚を食べるものもいます!

今日は魚を食べるフクロウ「マレーウオミミズク」を紹介しながら、
肉食のフクロウとの違いを比較しようと思います。
IMG_1218_20100406113308.jpg
写真はアフリカワシミミズクのルークくんです。
今回は肉食のフクロウを「普通のフクロウ」と呼ばせていただきます。

IMG_1219.jpg
今日の主役であるマレーウオミミズクです。

IMG_1190.jpg
IMG_1193.jpg
魚を捕まえるときは、首をスライドさせてじっくり狙いを定めます。

IMG_1196.jpg
パッと見ただけでは普通のフクロウと違いがありません。

1番目の違いは「足」です!
IMG_1213_20100406112737.jpg
まずは普通のフクロウの足です。
普通のフクロウの足はフサフサの毛に覆われています。
これは獲物に反撃された際に足の保護の役割をしています。

一方、マレーウオミミズクの足は・・・
IMG_1195_20100406112938.jpg
ツルツルの足をしています!
なぜなら、魚を捕まえるとき水に入るからです。
足に毛があると濡れて体が冷えてしまいます。

また、フクロウ全般の足の裏にはコブがあります。
これは滑り止めの役割をしています。
マレーウオミミズクではツルツルの魚をしっかり掴むため、
そのコブがよく発達しています。


2番目は違いは「羽」です!
IMG_1210.jpg
普通のフクロウは飛ぶとき羽ばたく音がほとんどしません。

なぜなら、
IMG_1204.jpg
羽がとても柔らかく、羽と羽がぶつかっても音がしません。

また、
IMG_1214.jpg
羽の先端にノコギリのようなギザギザの切れ込みが入っています。
そこから空気が抜けて音が出にくくなっています。

IMG_1221_20100406131157.jpg
上:マレーウオミミズク
下:アメリカワシミミズク(普通のフクロウ)

水の中の魚を狙うため、羽ばたくときの音は消す必要がありません。
そのためマレーウオミミズクの羽は硬く、切れ込みもありません。
なので、羽ばたくときはバサバサとうるさく飛びます。

北海道の天然記念物であるシマフクロウも魚食です。
なので、マレーウオミミズクと同じような特徴を持っています。

いくら魚食とはいえ、魚ばかりでは栄養が偏ります。
当園では魚とヒヨコを併用して与えています。

フクロウを特徴付ける要素は様々あります。
例えば、目・耳・羽・首など

IMG_1194.jpg
今回のマレーウオミミズクのように生き物には常に例外が付き物です。
だからこそ生き物は面白いと感じる今日この頃です!

ふくろう売店の商品紹介 

こんにちは、受付スタッフの鈴木です。
今回はふくろう売店に素敵な商品が入荷致しましたので、ご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂く商品は現在、ふくろう売店の左奥の一角にディスプレイされております、
all-1.jpg
一品、一品、インドの民芸品職人さんが丹精込めて彫り上げた手作りの『ふくろうの透かし彫り』で御座います。
扱っております商品は、白木、黒檀、紫檀の三種類。

まずは黒檀(こくたん)からご紹介させて頂きます。
(業者さんからの"黒檀"一言紹介)
 カキノキ科の常緑広葉樹で東南アジア全域に生育。
 非常に重く硬い材で、加工がしづらいが耐久性は非常に優れている。
 家具、仏壇、床柱、楽器、工芸品等、に使用されている。また、ゴルフのクラブヘッドに用いられることでも知られる。
mimi-ks.jpg
黒檀はミミズクモチーフで3サイズ御座います。
頭の羽部分もきちんと彫られていて、とても雰囲気が出ております商品です。
お値段は1,680円?6,820円で御座います。

同じくミミズクモチーフの紫檀(したん)も3サイズ御座います。
(業者さんからの"紫檀"一言紹介)
 マメ科の常緑高木で東南アジアが主な産地である。肌目はやや粗いが緻密で磨くと光沢がでる。
 銘木としては、床柱、床廻り材などに使用され古くから仏壇、高級家具、建築装飾材、器具等に用いられている。
mimi-sis.jpg
こちらのお値段は1,570円?4,200円で御座います。

白木の商品はバリエーション豊富でお客様に特に人気の商品で御座います。
siraki-1.jpg
↑ふくろうモチーフ版はサイズ豊富の6サイズ
mimisira-1.jpg
↑みみずくモチーフ版は5サイズと、在庫希少のタイプ違い版↓の合計6種。
mimi-3s.jpg
お値段は840円?6,820円で御座います。

もう少し手頃な商品をご希望のお客様にはお求め易い価格帯のこちら
sukasinetuke-1.jpg
サイズは小さいですが、きちんと透かし彫りされております、600円の『透かし彫り根付』をご用意しております。
どれも見ているだけで思わず欲しくなってきてしまいます商品で御座います。

ふくろう売店ではこのような手作り商品も多数御座いますが、人気の商品はいち早く品切れになってしまいますので、
皆様お気になった商品はどうぞお早めにお求め下さいませ^^
長くなってしまいましたが、最後までお読み下さり有難う御座いました!

ハート×ハート 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

今日のブログでは、何度かブログに登場してくれている
メンフクロウ『モモちゃん』のトレーニングの様子を
紹介したいと思います。

IMG_0994_20100402135249.jpg

今日もモモちゃんはやる気満々です。
スタッフに呼ばれるとすぐに飛んできます。

IMG_1020.jpg

壺の上に戻ってきてからも、呼ばれるのを振り返りながら待っていました。
飛びたくて仕方がないようです。

IMG_1010.jpg


遠くの壺で待っているモモちゃん、

IMG_1031.jpg

お花バックでなんとも可愛らしいですよね。
この後スタッフに呼ばれて・・・

IMG_1002.jpg

飛び立つモモちゃん。

皆さん、モモちゃんの羽に注目してみてください。
モモちゃんが羽でハートを形作っているように見えませんか?
白いハート型の顔をしたモモちゃんの作るハート、
見れただけで何かいいことが起こりそうな気がしてきます。

↑の写真以外にも、
もう一枚、モモちゃんのハートを撮る事が出来ました。

IMG_1016.jpg

花鳥園ブログを観てくださっている皆さんにも何かいいことが起きることを願って、
今回のブログはモモちゃんのハートを載せてみました。


最後はモモちゃんではなく、ショー出演のため待機中だった
ベンガルワシミミズク『モニョちゃん』のアップで・・・

IMG_1038.jpg

球根ベゴニア 紹介 

球根ベゴニア Begonia × tuberhybrida

当園で作出された品種 FG06-31です。
花弁の外縁部分は微かに白の覆輪が現れています。
一番花で20cmの大輪花を咲かせます。
 

CIMG5572.jpg



花冠の付根から中心部の花弁先までの長さは12cmほどで
膨らみがあり、ボリュームのある咲き方をします。


CIMG5583.jpg



覆輪の性質が顕現することがなく、育つ過程において
消える事もあります。


CIMG5573.jpg



花冠の中心部にある花弁は白色でピンク色が現れていませんが
花弁が生長 開花していく段階で色の変化が起こります。 


CIMG5574.jpg



2番花の蕾です。厚みがあり 花弁数が多いことが伺えます。
蕾が大きく、花弁が楕円形で開花した時点の花冠が膨らみのある大輪であると予測できます。


CIMG5581.jpg

蕾の外側の花弁裏色は、蕾が開花する頃には淡ピンクに変化します。


                                        植物スタッフ 遠藤

前回ブログ 球根ベゴニア品種紹介 FG08-6

50周年キャンペーン当選者発表!! 

今年3月1日より応募が行われております、花鳥園グループ50周年キャンペーン
謝謝プレゼントの、第一期(平成22年3月1日?3月31日)分の当選者を発表いたします。

花鳥園グループ50周年キャンペーン
謝謝プレゼント「富士花鳥園コース」


1等 ぽんぽこツアーで行くFDA福岡の旅(1名)+富士花鳥園ペア入園券
 ANAクラウンプラザホテル福岡泊 期間5/6?9/30 
除外日5/15・8/21・8/22・9/18・9/19


千葉県南房総市  安達 好夫 様
静岡市駿河区  横井 京子 様
静岡県富士宮  佐野 陽香 様


2等 ぽんぽこツアーで行くFDA金沢の旅(1名)+富士花鳥園ペア入園券
ANAクラウンプラザホテル金沢泊 期間4/10?9/30 
除外日5/22・10/9・10/10・12/11・12/12


名古屋市中川区  坪井 多美子 様
東京都江戸川区  大沢 清子 様
名古屋市天白区  鏡味 毅 様


3等 ぽんぽこツアーで行く富士花鳥園の旅(2名1組)
河口湖 四季の宿ぽぷら(2名 1泊2食付 朝夕バイキング) 
期間4月?10月 除外日ゴールデンウィーク


東京都世田谷区  神城 健吾 様
東京都八王子市  谷合 トキコ 様
静岡県富士宮市  網野 充子 様
静岡県沼津市  景山 明俊 様
長野県松本市  手塚 義明 様


4等 富士花鳥園年間パスポート(期間:当選翌月から1年間)

新潟県糸魚川市  荒木 トモエ 様
静岡県沼津市  河原 妙子 様
横浜市都筑区  松尾 美佳 様
長野県上田市  宮島 ちとせ 様
奈良県天理市  城 守 様
千葉県いすみ市  山口 裕子 様
埼玉県秩父市  芦田 幸彦 様
埼玉県樋川市  正木 つぎ子 様
千葉県八千代市  宮脇 美智子 様
東京都板橋区  宇賀神 悦子 様
             
              他40名様



5等 富士花鳥園グッズ

名古屋市港区  熊沢 洋子 様
山梨県山梨市  藤木 あさみ 様
千葉市若葉区  高橋 治子 様
東京都小平市  米山 成紀 様
埼玉県熊谷市  安田 径子 様
静岡県富士宮市  柏瀬 貴志 様
神奈川県愛甲郡  宇月 七星 様
埼玉県熊谷市  吉田 ゆき子 様
東京都府中市  小糠 幸子 様
横浜市港北区  空本 敏一 様
          
           他 40名様



謝謝賞 富士花鳥園 ペア入園券 

川崎市多摩区  高仲 雅子 様
山梨県甲州市  川崎 正一 様
東京都西多摩郡  小山 茂 様
横浜市鶴見区  清水 孝一 様
長野県松本市  倉科 友衣 様
三重県度会郡  森本 美知子 様
大阪府枚方市  堤 美智子 様
横浜市神奈川区  大田 昭一 様
長野県諏訪市  今井 恵美子 様
長野県松本市  倉科 セツ子 様
           
             他60名様



当選された皆様、おめでとうございます!!賞品は後日発送させていただきます。

なお園内では引き続き50周年キャンペーンの応募を行っております。
4月末までご入園された方には、応募のチャンスがありますので沢山の
お客様のご来園をお待ちしております!!

第2期分の抽選&当選者は、5月の連休過ぎに行いますので
こちらのブログにてお知らせしたいと思います。
応募された方は、楽しみにお待ちくださいませ!




水鳥池のコクチョウたち 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
最近の富士花鳥園周辺は朝晴れていたと思ったら昼から急に雨が降りだしたり、安定しない天気が続いています。

いつ雨が降るのか分からない状態では外に出て行くのがおっくうになってしまうかもしれませんが、当園では傘もご用意しておりますので、皆さんご来園の際は是非屋外にいる鳥達とも触れ合ってみてください。



今日は、屋外水鳥池にいる、コクチョウのご紹介をさせていただきたいと思います。

IMG_1260.jpg
その名の通り全身ほぼ真っ黒な体色をしているコクチョウ(学名:Cygnus atratus. 英名:Black Swan)です。
水鳥池に着くと大抵まっ先にお出迎えしてくれます。







IMG_1261.jpg
目とくちばしの大部分が赤色をしています。
くちばしの先の方は、白色になっています。





IMG_1251.jpg
翼の一部分も白色になっていて、とても目立ちます。
全身がほぼ真っ黒なだけに、目とくちばしの赤、そして翼の白が映えてとても綺麗です。






IMG_1258.jpg
水鳥池にいるコクチョウ達は兄弟です。
仲良くみんなでお昼寝を始めました。
こんな風にのんびり毎日を過ごしているコクチョウですが、
ちょっと苦手なものもあるんです。





IMG_1233.jpg
コクチョウよりも一回り体の大きい、コブハクチョウ (英名: Mute Swan, 学名: Cygnus olor.) です。





IMG_1235_20100407115647.jpg
睨まれると思わず体がすくんじゃいます…





IMG_1247.jpg
でも餌をもらう時は分け合って仲良く一緒に食べます。





IMG_1240.jpg
少し気の荒いコブハクチョウに対して、コクチョウたちはおとなしい性格をしています。
お客様に対しても、餌をねだってよちよち歩いて近寄っていく姿が愛らしく、笑いを誘っています。
こんな風にカップの餌を一生懸命食べる姿は、見ていてとても微笑ましいです。







IMG_1230.jpg
沢山餌をもらってまた眠くなってきたみたいです。
羽繕いを始めました。
バランスをとりながら器用に繕っています。





IMG_1244_20100407130815.jpg
皆さん、屋外にもエミューや水鳥など触れ合える鳥達が沢山います。
機会があれば少し足を延ばして、屋外の鳥達にも会いに行ってやってください。

球根ベゴニア×シロバナシュウカイドウ 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

今回の新品種は球根ベゴニア(学名:Begonia×tuberhybrida)にシロバナシュウカイドウ(学名:Begonia grandis ssp. evansiana Alba)を掛け合わせたものです。
シロバナシュウカイドウは中国原産の球根性ベゴニアで、同じく中国原産でピンク色の花を咲かせるシュウカイドウ(学名:Begonia grandis ssp. evansiana)の白花変種です。
日本の屋外でも生育できるという強健さを持ちます。
IMG_1530.jpg
葉の色はやや暗い薄緑色で、葉裏や葉脈は赤く染まっています。

IMG_1531_20100404112448.jpg
花は白花変種ですので白い花をつけますが、個体によっては若干ピンク色に潤むものもあります。

IMG_1534.jpg
珠芽(ムカゴ)を形成する性質があり、これを分割して植え込めば増殖する事が出来ます。

IMG_1520.jpg
こちらが交配種です。
通常の球根ベゴニアと葉色が随分違い、葉裏や茎は赤味を帯びています。

IMG_1522.jpg
上の写真の左側が普通の球根ベゴニアで、右側がシロバナシュウカイドウとの交配種です。
普通の球根ベゴニアと比較すると、その違いは一目瞭然です。

これから夏を迎えますが、この苗がどんな強健さを見せてくれるのか非常に楽しみです!

受付フクロウたち。 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。
今日は受付でお客様の目を引く3羽のフクロウを取り上げます。
IMG_0972.jpg
向かって右下で覗いているようにこちらを見ているのが
アフリカヒナフクロウのミルミルちゃん、
写真中央にモリフクロウのタケちゃん、
左下にスピックスコノハズクのココアちゃんがいます。
何所にいるか、わかりましたでしょうか?

では、1羽ずつ紹介したいと思います。

まずは受付に入ってすぐ目に付くミルミルちゃん。
IMG_0708.jpg
この時はパソコン画面が気になっていたのかじっと見つめていました。

結構真剣な表情で眺めています。
カメラを近づけてもこちらを向いてくれませんでした。
IMG_0709.jpg

何度か呼びかけてやっと私の存在に気付いたのか、顔を上げてくれました。
IMG_0707.jpg
「呼んだ?真剣に見てたのに、邪魔しないでよ」とでも言いたげな表情です。


そんなミルミルちゃんですが、実はちゃんとお客様のことを見ています。
IMG_0714.jpg
「いらっしゃいませ!」



そして次に目にとまるのはスピックスコノハズクのココアちゃんです。
IMG_0950.jpg
あまりにも眠くて、お客様に愛想を振りまく余裕も無かったようです。

IMG_0949.jpg
近付いてみましたがスヤスヤと気持ち良さそうに眠っていました。
小さい種類のフクロウですので、こんな風に動かないでいると
気付かずに通り過ぎてしまうお客様も多々いらっしゃいます。


違う日にココアちゃんの様子を見に行ってみました。
IMG_0711.jpg
受付スタッフ側から撮った写真なのですが………
ココアちゃん、完全にお客様に背を向けています。


IMG_0712.jpg
「ココアちゃん、お客様に背を向けていたらお写真撮ってもらえませんよ!」
と注意すると薄く目を開けて睨まれてしまいました…。
受付でお客様を迎える仕事に慣れてしまっているのか、
ココアちゃんは結構堂々と寝ている事が多いです。

安眠を妨害してゴメンね、ココアちゃん。



そして、最後に受付スタッフの後ろで全体を見回しているタケちゃんです。
IMG_0984.jpg
タケちゃんはココア、ミルミルに比べて警戒心が強く、常に周りを見回しています。
ですが、お客様から剥製と間違われてしまうこともしばしばです……

IMG_0985.jpg
この時は私が近くで写真を撮っていたのでなかなか他の方向を見てくれませんでしたが、
気になるものがあったのか、一瞬だけそちらの方向を向いてくれました。
タケちゃんは結構美人で、お客様から可愛いと人気です。

IMG_0986_20100401155157.jpg
今はキャンペーンを行っているので、タケちゃんの横に宣伝の広告を貼っています。
まるでタケちゃんが宣伝してくれているようですね。


この様に、受付でフクロウさん達がお客様をお待ちしておりますので、
是非御来園の際には受付フクロウさん達に声を掛けてあげてくださいね。


※フクロウの体調により、受付に3羽とも居ないこともあります。ご了承下さい。

ベゴニアの貸し出し 

こんにちは、栽培スタッフの鈴木です。

CIMG0613-.jpg

今日は近くの2つの小学校で入学式の時に飾る花を貸して欲しいと言うお願いが来たので
その準備の様子をお伝えします。

今回、貸し出すベゴニアは最近のブログでも紹介した球根ベゴニアとエラチオールベゴニアです。

sagyou.jpg

今回の貸し出しの準備は3人のスタッフで行いました。
ベゴニアは1つの小学校に対し20鉢程貸し出します。

貸し出す球根ベゴニアの配色や株形にもこだわり、
より良いベゴニアを貸し出したい、見てもらいたいという想いで真剣に選んでいます。

CIMG0607-.jpg
CIMG0609-.jpg

上)球根ベゴニア     Begonia × tuberhybrida
下)エラチオールベゴニア Begonia×hiemalis

移動中の安定感を考慮し、貸し出す時にはこの写真の様にちょうど8号鉢が2つ入る段ボール箱に詰めておきます。
写真では分かりにくいですが、移動中の振動で花が落ちないように全ての花に首支えをしてあります。

CIMG0620-.jpg

これで作業は終わりです。

この後、各小学校の方が車で受け取りにいらっしゃいました。

我々スタッフは実際に入学式を見ることは出来ませんが、
きっと立派に入学式を彩ってくれたことでしょう。

セイカーハヤブサの[テツ] 

こんにちは! バードスタッフの山下です。

本日は、ショーに向けて調教中の鳥をご紹介したいと思います。

『セイカーハヤブサ』の【テツ】です。
IMG_1078.jpg
別名を『ワキスジハヤブサ』とも呼ばれています。

大体大きさが43cm?56cmくらいといわれています。
この大きさでハヤブサの中では大きい仲間になります。

セイカーハヤブサは飛んでいる鳥を蹴り、
地面に落ちる鳥を急降下で追いかけて地面に落ちる前に捕まえる、
とてもカッコイイ狩りを行います。急降下のスピードが新幹線くらいの速さまで出るそうです。

ショーでお客様にお見せできるように、只今調教を行っています。

ハヤブサにルアーを追いかけてもらいます。ルアーというのは疑似餌の事で、
ルアーを獲物に見立てて、ハヤブサに捕まえてもらいます。

当園で使用しているルアーがこちらです。
IMG_1045.jpg
ゴムチューブを切って作成した、お手製です。

ゴムチューブの上の部分に餌を取り付けております。
餌は牛肉を使用しています。

IMG_1046.jpg

ルアーを私達が振って、取られないようにギリギリですかしながら、
テツには上空を旋回してもらい、最後にルアーをキャッチしてもらいます。

テツの今日の調子はどうかな?
IMG_1043.jpg

頭にフードを被っていても、気合十分な雰囲気です。

目隠しをしています。

こちらがテツ専用のフードです。
IMG_1071.jpg

1羽ずつ、頭の大きさが異なる為、オーダーメイドでフードを作成しております。

IMG_1044.jpg

ハヤブサは動くものを目で追って、追いかけようとして暴れてしまう習性があります。
疲れないようにと、集中力を高める為に、移動中はフードを被っています。
飛ばす直前でフードを外します。


それでは、調教の様子をご覧くださいませ。

ルアーを持っているスタッフの合図と共に、
別のスタッフに乗せているテツを放してスタートです。

IMG_1047.jpg

IMG_1048.jpg

テツが一直線にルアー目掛けて飛んできます。

IMG_1051.jpg


スタッフがルアーをテツに取られない様に、ギリギリでルアーを引き、すかします。
IMG_1061.jpg

ルアー目掛けてテツが旋回してルアーの元に戻ってきます。
IMG_1055.jpg

周りの木が大体20m位の高さがあります。その高さまで上がり、旋回して飛んでいます。
IMG_1053.jpg

写真ではわかりにくいとは思いますが、かなりのスピードが出ています。

IMG_1063_20100403161937.jpg
ハヤブサは大変目が良い為、振り回すルアーについている肉も見えています。

これを数回行い、最後に口笛を合図にルアーを上空高く投げて、
テツがルアーをキャッチしてフィニッシュです。
IMG_1062.jpg

上空で反転しながら、ルアーをキャッチしているところです。

IMG_1064.jpg

格好良くルアーを捕まえて、地面に降ります。

IMG_1065.jpg

地面に降りても、ルアーを放さないで握っています。

IMG_1066_20100403162153.jpg

ルアー捕ったぞ?!
IMG_1057_20100403163111.jpg
と、早速ルアーについている牛肉を食べるテツ君。

餌も食べれて、ご満悦な顔です。
IMG_1058_20100403163136.jpg

ハヤブサの目がクリクリ黒目で可愛いのですが、握る力はとても強いです。

2回練習して今日の調教は終了です。

IMG_1075.jpg
テツがショーに出演出来るように、毎日練習しております。
当園に会いに来て下さいね!

入学式×ココア 

こんにちは。受付スタッフの小林です。
毎月お届けしている「ココアちゃんの季節シリーズ」ですが、
今回は、ちょうど、皆様の周りでもそろそろ行われ始めているのではないでしょうか、
と言う事で「入学式」のテーマでお届けしたいと思います。


“新一年生(?) ココア”

 スピックスコノハズク
(英名) Tropical Screech-Owl
(学名) Otus choliba

001_20100401123715.jpg

赤いランドセルと黄色い帽子がとってもよく似合います!
(かわい過ぎて、待ち受けにしてしまいました…)


「友達100人できるかな。」
002_20100401123728.jpg




ミルミルちゃん
アフリカヒナフクロウ
(英名) African Wood Owl
(学名) Strix woodfordii
は女の子説がありますが、この色のランドセルと
帽子、すごく似合っていませんか?
↓ ↓
003.jpg
ランドセルに給食袋(ティッシュで出来ています)を下げているあたりが
余計にかわいいと思うのですがいかがでしょうか…?

IMG_270.jpg



瞳キラキラ☆ のミルミルちゃんです。
005.jpg
「学校たのしみだな 」

「給食たのしみだな 」にも聞こえます…。




と、受付係のフクロウ達のかわいいショットをお届けしましたが、
ベテラン「たけちゃん」
モリフクロウ
(英名)Tawny Owl
(学名)Strix aluco

をまだご紹介していませんでした…(^^;)


たけちゃ?ん!


「なんだね。」
006.jpg

こっ!! 校長先生!!



「新年度もみなさんが毎日楽しく過ごせますように。」
007.jpg



たけちゃんは、6年目のベテラン受付嬢です。
普段もお客様に置物と勘違いされてしまうほど大人しくて
私達が「たけちゃん!」と呼ぶと、「ヒューン」とお返事をするとっても
おりこうなフクロウです。
今回の撮影時間、なんと40秒! 大人しいので受付にいながらでも
簡単に撮影が出来ました。



今回は、入学式をテーマに3羽の受付フクロウ達のかわいいベストショットを
ねらいましたが、やんちゃなミルミル以外はすんなりと撮る事ができました。
かわいさが伝わって頂けたら嬉しいです。


お客様も、受付で写メなどを撮る方が沢山いらっしゃいますが、
ミルミルちゃんは、くるーんと首をあっちに向けてしまうので
ぶれないように撮るのが難しいようです…。


ご来園の際は、受付のフクロウ達を「置物だ」とスルーせず、
気付いてあげて下さいね。
そして、ぜひかわいいショットを撮ってあげてください!


雨が降っても楽しめます。 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
冬の寒さが和らぎ、春めいた気候になってきました。
冬の間はお休みしていた屋外でのショーを現在再開しています。しかし、天気が悪かったり等の理由で屋外でのショーが出来ない時もあります。
でも御安心下さい。そんな時は温室の中でショーが行われます。花の中を鳥が飛ぶ姿はとてもきれいですよ。
雨の日の屋内ショーの様子をご覧下さい。

今回出演してくれるのは
ハリスホークのムックちゃんと
IMG_0898.jpg

ベンガルワシミミズクのモニョちゃんです。
IMG_0902.jpg


先ずはムックちゃんから。
ショーが始まる前から人気者です。
IMG_0888.jpg

お客様の頭上すれすれを飛び越えます。





次はモニョちゃんの出番です。
ショー会場を見つめる真剣な眼差し。
IMG_0889.jpg

優雅に飛びます。




壺の上からお客様に向かってカメラ目線のサービスです。
IMG_0894.jpg


最後は2羽揃ってご挨拶。
IMG_0896.jpg


屋外のショーは壮麗。温室内のショーは華麗。と、言ったところでしょうか。
どちらが好きか見比べてみて下さい。
富士花鳥園は、行きたいと思った時が行き時です。