お気に入り その2 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

今回のブログは、前回同様フクロウ達のお気に入りの場所を紹介して行きたいと思います。
前回のテーマは『角』でしたが、今回は『穴』をテーマに紹介していきたいと思います。

まず最初は・・・

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巣箱の入口でこちらを睨みつけている、こちらのフクロウ。
ヨーロッパコノハズク」です。
止まっている場所は、少し前に繁殖用に取り付けた巣箱ですが、
なぜか中には入らずこうして入り口から様子を窺っています。

次のフクロウは写真中央にご注目。

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スピックスコノハズク」です。
ヨーロッパコノハズク同様巣箱の入口にいますが・・・

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ギュウギュウ詰めなんです。
入口が狭いのか、体が大きいのかピッタリ入口を塞いでいます。
実はこちらの巣箱の中にはすでに、3羽のスピックスコノハズクが入っているんです。
中が狭くて追い出されたのか、見張りをしているのか、もしくは蓋代わり(?)。
謎は深まるばかりです。

最後に紹介するのは・・・

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『穴』といえば、こちらの種類。
アナホリフクロウ」です。
穴に入っている写真が撮れなかったため、今回は『角』にいますが・・・
ちゃんとケージの中には巣箱があります↓。

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当園では、穴の開いた桶を巣箱代わりにしていますが、
野生下では、プレーリードックの巣穴などを利用して生活しています。

写真を撮った時間帯(お昼頃)は外にいましたが、
別のスタッフの目撃情報では夕方よく巣穴に入っているようです。
夕方ケージを覗けばもしかしたら巣箱に入っている姿を見る事が出来るかもしれません。

ヴェノーサの成長記録 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

今日のブログではヴェノーサという木立ベゴニアの約半年間に及ぶ成長の様子をお伝えします。
まずは、ヴェノーサの紹介から。

venosa all
Erect stemmed begonia ‘venosa’
木立ベゴニア      ヴェノーサ

木立ベゴニアの一種で原産地はブラジルのバイア州です。
写真から見て分かるとおり、肉厚の葉にの表裏に産毛が生えているのが特徴です。


venosa misho
昨年の末に姉妹円の松江フォーゲルパークからヴェノーサの種を貰ったので、
播種してみました。

この写真は播種してから1ヶ月ほど経過した時の写真です。
ようやく発芽し、植え替えが出来る程度にまで成長しました。

普段播種している球根ベゴニアだと早ければ2週間程度でこの大きさにまで成長するのですが、
どうやら木立ベゴニアは球根ベゴニアより成長が遅いようです。

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この写真は播種から4ヶ月ほど経過した時の様子です。
一部の葉に産毛らしきものが生えており何となく成長したときの姿を想像させます。

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これが播種から6ヶ月ほど経過した時の様子です。
腋芽も次々と出てきており元気に成長しています。

これからもっと成長すれば、販売や展示に出ると思うので、楽しみに待っててください。

また、以前紹介した大きいヴェノーサは花池周りに展示されているので、
富士花鳥園にご来園の際はぜひ探してみてください。


ハリスホークの調教風景 

皆さんこんにちは。
バードスタッフの宮田です。
梅雨入りして毎日ジメジメとした天気が続きますね。
皆さん体調を崩されないようお過ごし下さい。



今日はタカの仲間、ハリスホークのモンジュちゃんを調教(訓練)している様子を御覧頂きたいと思います。

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こちらがハリスホークのモンジュちゃんです。
キリッとした精悍な顔立ちをしていますが、これでも女の子なんです。
もし姿を見かけることがあったら、可愛く「モンジュちゃん」と呼んであげてくださいね。





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晴天時は、屋外のバードショー会場で調教しています。
辺りが木々に囲まれたショー会場の中、会場内に設置してある大きな壺の上でスタンバイ中のモンジュちゃんです。





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スタッフのお姉さんに呼ばれて飛び立ちます。
低空飛行で地面すれすれを飛びます。
ハリスホークは脚に生えている羽毛が赤茶色をしており、そして低空飛行で飛ぶ姿がまるで「野を擦る」ように見える事から、和名を【モモアカノスリ】というんです。




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近付いてくると結構迫力があります。
モンジュちゃんは富士花鳥園にいるハリスホーク3羽のうち、一番体格が大きいので飛ぶ姿も見ごたえがあります。





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今日はお客様も一緒にモンジュちゃんの調教風景を見学してくださいました。






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この様に木の枝から飛ばすこともあるんです。
森に囲まれたショー会場ならではの光景です。
まるで野生のタカみたいでかっこいいですね。


何度か飛行訓練をした後、いよいよ調教の見せ場です。

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スタッフのお姉さんが、紐に結び付けたボールを取り出しました。



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このボールをお姉さんが上に投げ上げます。
小さなボールを空中で見事キャッチしました。




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「どう?上手くキャッチしたでしょー」
と言いたげの得意げな表情です。
なんだかボールで遊ぶ犬みたいで、見ていて可愛らしいんですよ。




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今日の調教もこれでフィニッシュです。
曇りがちな空の合間に顔を出してくれた富士山をバックに、[1・富士 2・タカ]で決めてくれました。
この様にタイミングが合えば鳥を調教している所がご覧になれます。
ショーとはまた違った鳥の1面を垣間見ることが出来るかもしれませんので、是非楽しんで御覧下さい。

カンパニュラ 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。
今回は、当園にお越しくださった方、特に女性の方に人気の花、 カンパニュラをご紹介します。

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カンパニュラ アルペンブルー  Campanula poscharskyana ‘Alpen Blue’
キキョウ科  ホタルブクロ属      耐寒性 多年草   

 こちらのカンパニュラ、見た目がとても涼しげで、清楚な魅力を醸し出しています。


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 花弁の淡い青紫色や、星型の可愛らしい姿に心惹かれる方が多く、密かな人気を誇っています。


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 こちらは販売用(1300円)のカンパニュラです。カンパニュラは、当園では株分けで増やしていて、株分けしてから5ヶ月くらいで販売できます。


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 まだ花が咲いていないものもありますが、花芽はしっかり付いていますので、もう少し日が立てば、星型の花をたくさん咲かせてくれることでしょう。




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 こちらは、ピンク色の花を咲かせるカンパニュラです。
 花の形はアルペンブルーと同じ星型で、花弁の色は薄紫色に近いピンク色をしています。

 上の写真のカンパニュラは、今の段階では10.5?ポットの大きさで、まだ展示できる大きさではありませんが、展示することを目標に栽培しています。

 

フジちゃん 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

今回は前回に引き続き、ショーに出演しているフクロウさんの日常を取り上げます。
今回はフジちゃんにスポットを当ててみましょう。


これはフジちゃんのケージです。この写真のどこかにフジちゃんがいます。
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写真の下の方…

居ました!出入り口で外の様子を伺っていました。
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アミ越しですが、この子がベンガルワシミミズクのフジちゃんです。
この頃出入り口がフジちゃんのお気に入りの場所となっているようです。

ケージの下のほうで外の様子を伺っているので、
「このケージは誰もいないのね」と通り過ぎてしまうお客様も居ます…
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ですが、今回はフジちゃん、バッチリ見つかってますよ!


こうやって下の方に居たり、止まり木に止まって外の様子を眺めたりと、
午前中はフクロウ展示室で愛嬌を振りまいているフジちゃん。
出演している15時からのショーではどんな事をしているのでしょうか?


これがフジちゃんのショーでの姿です。
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トコトコ…
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トコトコトコトコ……
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「あーん!」
こんな風に可愛らしく歩く姿をお客様に披露しています。

反対方向で呼ばれたって…
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余裕の歩きです!
フジちゃんの歩く姿はお客様から好評です♪


そして、ショーが終わったらまたフクロウ展示室に戻って、後は寝るだけです。

ショーが終わって、しばらく経って見に行くと…
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気持ち良さそうに寝ていました。
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光の関係ですが、この時のフジちゃんはとても神々しかったです。
フジちゃんの日常はこんな感じで過ぎてゆきます。

皆様も是非可愛らしいフジちゃんの姿を見に来て下さい♪
最後にフジちゃんの眠そうな顔アップで終わりましょう。
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フジちゃん、可愛らしい日常の姿をありがとうございました!


※フクロウの体調によってショーに出演しない場合もあります。ご了承下さい。

ストレプトカーパス 一枚葉 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

今日は、ストレプトカーパスの一枚葉の交配種が、
やっと販売できる大きさになりましたので、その見事な成長ぶりをご紹介したいと思います。


画像は5号鉢です。
通常販売しているもの[右]と比較してご覧ください。

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同じ 葉がロゼット状のストレプトカーパスですが、
一枚葉[左]は、1枚の葉が異常に発達します。

今回は交配種なので、2?3枚の葉を出し肥大してくものもありました。


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葉の長さは 約40cm!!

肉厚で、葉脈がはっきりとしているゴツゴツした葉っぱです。
また、光沢が少なく微妙な色合いが、爬虫類の皮膚のような印象を受けます。

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花の色は
大きく分けて、濃いピンク・薄紫・薄ピンク の3色発現しました。

特に、濃いピンクの花は
筒状の小柄な花で、大きな葉によく引き立ちます。

とてもキュートです!!


中には、大きな葉を気味悪く感じる方もいるかと思いますが、
見慣れてくると「愛嬌」があるというか・・・

少しずつハマって頂けると思いますよ。


ご来園の際は、園内 花売店まで!お待ちしております。


ハヤブサの調教。 

こんにちは!バードスタッフの山下です。

今日のブログの主人公は、ショーデビューを目指して毎日練習をしている、ハヤブサです。
当園には2羽、ハヤブサがいます。

その内の1羽、サンダーちゃんです。
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種類は、【セイカーハヤブサ】です。

以前、私のブログにて、同じ種類の『テツくん』をご紹介させていただきましたが、
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もう1羽のハヤブサの紹介をまだしてなかった為、本日はサンダーちゃんを取り上げてみました。

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テツくんは現在ショーで頑張っています。

サンダーちゃんは、元々掛川花鳥園にいたハヤブサです。
当園のハヤブサ1羽とトレードして3月19日にやってきました。

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当園の環境に中々慣れずに、当初は困りましたが、今ではすっかり当園の環境にも慣れて
調教で紐をつけずに飛ばせるようになりました。

最初は、ルアー(疑似餌)を捕まえさせることから調教のスタートです。

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地面にルアーを置き、捕まえさせて、捕まえたら次は膝小僧辺りと、
ルアーの位置をどんどん高くしていき、捕まえる事が最初の調教です。
ルアーに興味をもってもらい、捕まえたら餌が食べられると教えています。


次の段階は、ルアーをギリギリで捕られない様にすかします。
Uターンしてルアーの元に戻り、ルアーを捕まえる調教です。

何故、戻ってくるのかといいますと、
ハヤブサの獲物をしつこく追いかける習性を利用しているからです。

最初は逃げてしまう可能性がある為、長い紐をサンダーちゃんに取り付けて調教を行います。

出来る様になると、紐を外して調教です。

今現在の調教段階が紐を外しての調教を始めたところです。
天気のいい日は、駐車場を利用して練習をしております。
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雨の日は、餌だけ貰ってお休みです。 今の時期は梅雨の為、お休みの日が多いです。
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撮影日は曇り空で、富士山が雲で隠れてしまい、
少し見えている富士山をバッグにて、調教を行いました。

顔にフード(目隠し)を被せて、
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調教をする駐車場へ・・・。

今の段階の調教の様子を動画にて撮りましたので、御覧くださいませ。



一度すかして、ルアーを捕まえる調教を只今行っておりますが、
まだ、紐を外した調教を始めたばかりの為、逃げてしまうこともあります。

脚には鈴をつけており、
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さらには、
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尾羽に発信機が取り付けられていて、電波を頼りにサンダーちゃんを探しに行くことも・・・。


サンダーの様子をみつつ、すかす数を増やして行き、グルグルと旋回するようにして行く予定です。

上手に出来てきたら、この後は実際にショー会場で飛ぶ調教へと移ります。

調教で必要なのが、体重管理です。
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(体重計に乗っているサンダーちゃんです。)

体重が重いと、餌に対する執着心が無くなってしまう為、飛ばなかったり、
逆に軽いと、体力が無くて低空飛行になってしまったり・・・。
飛ぶための筋肉がついて来ると、今までの重さでは上手く飛べなかったりと、
季節によっても体重の変動がある為、まだ素人の私にとっては難しいです。

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サンダーちゃんのショーをお客様の前で披露するのは、まだまだ時間は掛かるとは思います。
運がいいと調教している姿が、見れるかもしれません。応援して下さいねっ☆

6月×ココア 

皆様こんにちは。受付スタッフの小林です。

“ココアちゃんの季節シリーズ” 6月は、「梅雨」をテーマに
お届けしたいと思います。
長雨はうっとおしくて気分も晴れない方もいらっしゃると思いますが
ココアちゃんのかわいいショットで癒されて頂けたら幸いです☆


「かたつむり×ココアちゃん」
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ココアちゃんをかたつむりに乗せてみました!
あじさいをバックに6月らしい写真になったと思います。
実はこのかたつむり、ココアちゃんが乗りやすいように作った
スタッフのお手製で胴体はティッシュペーパーで出来ています!!
ココアちゃんもなかなか気に入ってくれたようです♪


かっこよくポーズを決めてくれたココアちゃん!
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ちょっと背伸びしているのが分かりますか?



そしてこちらは雨宿りしているココアちゃんです!
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“となりのトトロ”みたいです!!
よくお客様が「フクロウってトトロみたい!」とお話しているのを聞きますが
私もそう思っていました! 


「雨やまないかな?」
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ミルミルちゃんにも“トトロ”みたいに葉っぱの傘を
さそうとしたのですが…


葉っぱを奪い取られてしまいました。
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「これであそぶんだもん。」


この後、「返して?」 「イヤ。」 「ちょっと返してよ?」 「ヤダもん。」と言う
やり取りをミルミルとしていました。

気が付くとちょっと遠くから微笑ましくこちらを見守っているお客様と目が合いました…。
ミルミルと本気で会話していたと、ハッと我に返りました。



そして6月と言えば…
「June bride」です☆

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ちょっと照れくさそうなココアちゃんと、いつもココアちゃんと間違われる
置物のカカオです。(カカオと言う名前はスタッフの間で勝手に呼ばれている名前です)





あ… 肝心な受付のベテランスタッフの「たけちゃん」を
今日はまだご紹介していませんでしたね。

「Happy Wedding

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たけちゃんこのヴェール、気に入ったみたいでした☆


こんな調子で受付係りのフクロウ3羽は、毎日お客様のお出迎え・お見送りをしています。
お昼寝している時もありますが、寝顔もとっても癒されますのでご来園の際は
是非のぞいてみて下さいね。


まだ梅雨が明けず長雨が続きますが、当園は傘なしでも見学できます。
フクロウ展示室・1年中花いっぱいの大温室共に屋内です。また、インコ達との
ふれあいゾーンやフクロウショーも屋内となります。一部屋外(エミュー牧場・水鳥池)も
ございますが、置き傘もありますので、傘を持たずにご見学出来ます。

雨の日のお出かけプランには、花鳥園がとてもオススメですよ!


フクロウと『はい、チ?ズ!』 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
当園では、10:30と15:00のフクロウショーの後に、『フクロウのハンドリング体験』(1回200円)を行っています。
今日はその様子を御覧頂きたいと思います。

この触れ合いに出るフクロウは毎日違います。
大人も子供も楽しめる様に、なるべく大きめのフクロウと小さめのフクロウを出すようにしています。
今日のフクロウは・・・

モリフクロウのタケちゃんと
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マッキンダーワシミミズクのルビー君です。
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「お好きなフクロウの前に並んで下さーい。」
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タケちゃんに決めた♪
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フクロウさん、近いっ!
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タケちゃんの頭を優しく、いい子いい子。
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こちらはルビー君です。カメラ目線が格好良く決まってます。
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フクロウの羽根は意外とやわらかいんです。
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質問があったら、どんどんスタッフにお尋ね下さい。
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楽しい旅の思い出をお持ち帰り下さい☆
注※フクロウさんは持って帰れません!



栽培場 

栽培 生産管理 作業

栽培場での生産管理 作業の一部をご紹介いたします。
当園ではどのように植物を育てているか実際にご覧頂けるように
4年ほど前から栽培場をお客さまに開放しています。

実際にどのように育てられているのか興味を抱くお客様も多く
多数のご質問を頂きます。


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栽培場には植物を育てるベットが150程設置されていて、多種多様の植物を管理しています。
お客さまに植物の水管理のご質問を頂きますが栽培場ベットには液体肥料が入る
仕組みになっていて底面潅水で管理をおこなっています。


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植え込みをする鉢や資材などに破損や不具合はないか 一つ一つ確認をしています。

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植物の植え込みに使用する用土、病害虫の駆除などを目的とした
蒸気消毒を行なっています。
 

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鉢替えをする株を専用の台車に積んで運びます。
栽培場 西から東の距離は161m程で作業効率を考えて台車を使用します。


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鉢にラベルを挿す作業です。
一鉢ごとに整理番号を記したラベルをつけます。

当園の栽培場にお越しの際 気になる事や興味のある事などがありましたら、
お気軽にスタッフに声をおかけください。
 
                                   植物スタッフ 遠藤


フクロウ 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

今日のブログは当園にいるフクロウ達の中で、皆様が疑問や不思議に思っている事を実際にフクロウ達の写真を使って説明していきたいと思っています。


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皆さん、こんにちは。ベンガルワシミミズクのライカです。

今日は私が、当園にお越しのお客様の中で、多く寄せられた質問を参考にして、皆様の疑問・不思議に思っている事を答えて行きたいと思います

当園には、ベンガルワシミミズクが沢山飼育されており、その多くがショーに出演している優秀なフクロウ達です。この種類は、人に馴れやすく、調教もし易い為、当園以外の姉妹園でもベンガルワシミミズク達が頑張っています。

もちろん、加茂グループにて、繁殖された個体です。
毎年、多くのベンガルワシミミズクが誕生しています。



さて、ここからは皆さんの疑問や質問にお答えしていきたいと思います。
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この3枚の写真を見て、何か不思議な事に気付きませんか?
足元をよく見て下さい!!何やら脚が1本しかないのが分かりますでしょうか。

何とも驚きの写真となってしまいました。

脚が1本しかないと言う訳ではありません。
当園に遊びに来たことのある方なら、一度はこの光景を目撃していると思います。
中にはスタッフの所に慌てて駆け寄り、フクロウの脚が1本ないんです!!何て言われることもある位ビックリするお客様もいます。

しかし、これはフクロウにとっては当たり前の事なんです。
脚が痛くてこうしている訳でもなく脚が無い訳ではないんです。ちゃんと2本ありますので安心して下さい。

何故、この様な格好で木に止まっているのかと言うとこれはリラックスしている証拠でもあるんです。本来、野生のフクロウであればこの様に片脚で木に止まる事は珍しいのですが、ここではどのフクロウ達も片脚で木に止まる事が多いです。

これは、野生だと、どんな時でも周りを警戒している為、素早く動きだせる様に、両脚でしっかりと木に止まりすぐにでも飛び立つ準備をしています。したがって、片脚なんかで木に止まっていると素早く行動が出来ないんです。

これをふまえて先程の写真を見てみると当園のフクロウ達は片脚で止まっていると言う事は周りをあまり警戒していなく、リラックスしていると言う事になるんです。
もちろん、全てのフクロウ達が完全にリラックスしている訳ではなくこの中でも警戒は常に怠っていません。



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続いての、皆さんの疑問についてお答えしていきたいと思います。

この写真を見て下さい、何か不思議な事に気付きませんか?
私達、人間では考えられない事に、首が真後ろまで回っているのが分かりますでしょうか?
この写真を良く見ると、このフクロウは体と顔の向きが真逆なんです。

この写真に見えている体の向きは背中部分なんです!!なのにこのフクロウは顔をこちらに向けて見事カメラ目線をしてくれています。
実は、フクロウ達は、首を約270度位回す事が出来るんです。
これは、目玉が固定式のため横の視野が狭くこの視野を確保する為に、首を動かして周りの物を見ているんです。

よく、お客様にはフクロウの首が1回転するんですか?と聞かれますが、さすがに1回転はしませんのでご安心下さい。


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最後の、写真は当園の看板娘にしめてもらいたいと思います。

ベンガルワシミミズクの「フジちゃん」です。
この子は、色白で、目の色も濃く本当に美人のフクロウです。

フジちゃんは15時からのフクロウのショーに出演していますので、皆様もこの子がショーをしている姿を見た事があると思います。
フジちゃんのショーは他のフクロウ達とは少し違っていて、とても可愛らしいショーをするのでショーをご覧になったお客様の笑顔を誘うショーをしてくれます。(ここでは、どんなショーをしているのかは秘密です。)

アチーヴメント 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

今日は花売店横のスペースに展示しているフクシアを紹介したいと思います。
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Fuchsia hybrida  ‘Achievement’

このアチーヴメントは耐暑性、耐寒性に優れ、
摘心を積極的に行なわなくとも分枝が多く出る大株に仕立てやすい株です。

その特徴に違わず、環境の良い当園で栽培すると写真の通り、こんなに大きく成長します。

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どうでしょう、この大きさ。
吊り鉢を吊る桁の高さにまで達しており高さは3mほどになっています。

一瞬ハンギングのフクシアかと間違えてしまうくらいの大きさです。
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隣にある別のフクシアと比較しても相当な大きさです。

担当のスタッフに聞いてみると、展示し始めてから10年以上経過しているそうなので、
実際はもっと長く成長していると思われます。

富士花鳥園にご来園の際は
株の大きさにも注目してみてください。

水鳥池に仲間がふえました 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は水鳥池に仲間入りしたばかりの新入りたちをご紹介したいと思います。

マガモ
英名:Mallard
学名:Anas platyrhynchos
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まずはこちらの写真の子、マガモの兄弟からご紹介いたします。
富士花鳥園生まれのマガモです。今まではロリキートランディング(ふれあいケージ)の中でお父さんお母さんと一緒に温室の中でぬくぬくと育ってきましたが、6月12日についに親離れの時がやってきました。

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外の世界には自分達よりもはるかに体の大きなコブハクチョウや、羽色が自分達に似ているアイガモたちがいて最初は恐る恐る池の端っこに隠れていましたが、今ではアイガモ達に負けじとお客様の近くに来てエサをついばんでいます。


続いてはこちらの2羽です。

アカツクシガモ
英名:Ruddy Shelduck
学名:Tadorna ferruginea
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この2羽は富士花鳥園の姉妹園、掛川花鳥園からやってきた仲良しのペアです。

下の写真がアカツクシガモの雄です。
首の黒い輪のような模様が特徴的です。
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次の写真がアカツクシガモの雌です。
雄とは違い、首の黒い輪っかはありませんが、顔の羽毛がより白いのが特徴的です。
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富士花鳥園の水鳥池にはコブハクチョウ、コクチョウ、アヒル、アイガモ、マガモ、アカツクシガモなど様々な水鳥たちが暮らしています。お客様にもよくなれていて、すぐ近くでエサを与えることが出来ます。
皆様も是非人懐っこい水鳥たちに会いに、富士花鳥園にご来園下さい。
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花売店の朝 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 いつも綺麗な空間で、花を飾り、販売している花売店ですが、実は、花売店の方々の隠れた努力があるんです!

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 朝9時前、お客様が誰も見えないうちに、フクシアやストレプトカーパス、ベゴニアなどの花がらを落としていきます。
古くなった花やあまり見栄えの良くない花は摘み取り、お客様に「素敵」 「可愛い」と言って頂ける様、綺麗な状態を保っています。


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 花がらを落とした後は、レンガの床一面がこのような感じです。


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 落とした花がらは、なるべく早くほうきで掃き取ります。


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 掃き掃除が終わったら、花に水をあげていきます。土が乾いているものや、まだ湿っているもの、鉢1つ1つによって乾き具合が違うので、鉢の乾き具合を見ながら水をあげます。


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 最後に、前日売れた分だけ花の補充をします。また、花の咲いていないものや蕾だけのものは、これからどんな花が咲くのか分かりにくい為、栽培場にいったん下げてしまい、花が咲いてきたら店頭に並べます。


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 花だけではなく商品の方も、足りないものは補充し、綺麗に整頓します。


 
 展示はもちろん、花売店もいつでも花いっぱいにしてありますので、是非お立ち寄りください。


嘴の不思議 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
鳥の嘴って色んな形があることご存知でしたか?
今回は富士花鳥園にいる鳥の嘴を紹介します!

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オオバタンのピーチ君の嘴です。
見るからに頑丈そうです。
インコ・オウムは種子を割るためにペンチのような嘴をしています!


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コブハクチョウの嘴です。

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コクチョウの嘴です。
カモの仲間は、
水面に浮かぶ水草の実を拾い集めるのに適した幅広い嘴を持っています。
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下草も食べます。
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カモの仲間の嘴はスプーンのような形をしています!


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キンケイの嘴です。
キジの仲間は種子をついばんで食べます。
そのため、ピンセットのような形をしています!

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エミューの嘴です。
エミューは体が大きいので肉食と思われがちですが、
昆虫や葉っぱをついばんで食べます。
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なので、ラジオペンチのような形をしています!


最後に猛禽類の嘴です。
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ハリスホーク(タカ)の嘴です。

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ハヤブサの嘴です。
体の小さいハヤブサは獲物の頚椎を切って絶命させる為に、
嘴のセンター付近にカッターのような突起があります。
飼育個体は嘴を整えているため、丸みがかっています。

タカ・ハヤブサの嘴は肉を切る為に鋭く、ニッパーのようです!

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フクロウの嘴です。
フクロウも肉を食べるのですが、ネズミなどの小動物を丸呑みするので、
嘴は視界の邪魔にならない程度に付いています。
実は、口は目の下まで裂けていて、大きいのです!

このように鳥の嘴は食べ物と食べ方によって適した形になっています。
まるで人間の発明した工具のようです!!






ふくろう売店通信 

こんにちは。受付の遠藤です。

富士花鳥園周辺の牧草地も草刈りがはじまり
やっと初夏らしい風景になってきました・・・・と思っていた矢先、
数日前から梅雨に入ったようで、曇り空が続いています。

曇り空のときは肌寒く感じられることと思いますので
ご来園の際は上着を一枚お持ちください!



さてさて。
久しぶりにふくろう売店をゆっくり眺めていると・・・
鮮やかな色調ものを発見しました。
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「赤津焼」です。
赤津焼きは1300年の歴史があり、七種類の釉薬を使っているのが特徴です。
ちなみにこちらは陶板飾りで高さが10?・横25?ほどの大きさで価格7,000円です。     

今回は赤津焼のふくろうさんをいくつかご紹介したいと思います。

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こちらは高さ15?・横幅が11?ほどの大きさです。価格は各5,800円です。


次はこぶりなふくろうさんです。
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<写真上> 高さ7?、横9cm 価格は3,200円 
<写真下・左> 高さ7.5cm、横4.5? 価格は1,800円 <写真・下・右> 高さ 6.5?、横3.5? 価格は1,650円
 
こちらはふくろう売店の入口で皆様をお迎えしているふくろうさんです。
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高さ30?、縦18?、横25cmのひときわ大きなふくろうさんです。
“富太郎”という名前もついています。価格は22,000円です。



最後にレジの傍らにかわいいストラップを発見したのでご紹介します。
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こちらは赤津焼ではないのですが、かわいかったので思わず載せてしまいました。

ふくろうの部分が木で出来た手作りのストラップです。
木は槐(えんじゅ)を使っていますが、槐は“延寿”とも呼ばれ魔よけの木・幸せの木として親しまれています。
価格は1,050円です。


ふくろう売店では商品の種類も増えています。
ご来園の際はぜひ覘いてみてください!


角!! 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

普段、展示室内でじーっとしていることが多いフクロウ達。
そんなフクロウ達、ケージの中でもお気に入り(?)の場所があるみたいなんです。
今日はケージの角を気に入っているフクロウ達を、取り上げたいと思います。

まず、最初は・・・

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アフリカワシミミズク『ルークちゃん』。
こちらのルークちゃんはケージ手前のこちらの角がお気に入り。
ガラスに体をくっつけて、外を見ていることが多いんです。

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キョロキョロしながら、お客さんが来ないか見張っているようにも見えます。
すぐ近くで見る事ができるということもあり、お客さんからも大人気です。

続いて紹介するのは、

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画面右下にご注目。
メンフクロウの『ロビンちゃん』。
ロビンちゃんがこんなところで何をしているのかと言うと・・・

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寝てました。
ここはロビンちゃんのお気に入り昼寝スポットなんです。
運が良ければロビンちゃんの寝顔を写真の様に、間近に見る事もできます。

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今度は手前ではなく、奥の角。
シロフクロウ(♀)です。

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上を向き、口を開けて何をしているのか。
視線の先には・・・

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シロフクロウ(♂)がいました。
実はこの2羽のシロフクロウは夫婦なんです。
夕方、餌の時間になると♂が♀にご飯を運んであげるくらい仲良し。
♀は鳴いてご飯の催促をしていたようです。



もちろん違う場所にいることもありますが、
写真の場所にいることが殆んどだと思います。
他のフクロウ達にもお気に入りの場所がありますから、
ご来園の際はよく観察してみてくださいね。


香る木立ベゴニア 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

相変わらず、園内は満開です!


北側の土間を抜けて、障子の自動扉が開くと・・・

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正面には大輪の球根ベゴニア、頭上まで満開の風景がお出迎えです。
初めてのお客様の中には、思わず「キャー!!」と悲鳴を上げる方も。

嬉しい叫び声です。


また、たまにですが
「いい香り?♪」・・・とおっしゃる方もいらっしゃいます。

残念ながら、園内には芳香性のある球根ベゴニアは殆どありません。
こんなに咲いているのに無香だなんて、少し寂しいですよね。


球根ベゴニアの香りを感じることは出来ませんが、
園内では木立ベゴニアの香りを楽しむことが出来ます!

今日はその中から、3品種ご紹介させていただきますので
ご来園の際に、見つけたら是非近くで香ってみてください!!


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 アンミツヒメ (Anmituhime)

名前もピンクの花色も、とっても可愛い木立ベゴニアです。
あま?い匂いが、ほのかに香ります。


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 ソラナンテラ (Solananthera)

木立ベゴニアですが、上より横に伸びたがります。
温室でも咲かない時期がありますが、
咲いた時はアンミツヒメに似た甘い香りで、少し強めの芳香です。


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 オドラータ (Odorata)

今のところ一押しです!
見た目通りの上品な甘い香りで、とっても落ち着きます。

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同じくオドラータの写真です。
左は雌花、右が雄花の咲いている様子です。

とてもよく似た形をしていますが、雌花は無臭です。
付根の子房・柱頭で見分けてください。

近くで香るときは、雌花と雄花に注意してくださいね。


屋外での楽しみ方 

皆さんこんにちは。バードスタッフの宮田です。
花鳥園周辺はここの所また安定しない天気が続いています。

今日は、雨が途切れ途切れに降っていましたが一時雲の間から晴れ間が覗いた瞬間があったので、屋外の風景を写真に納めてみました。

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鳥との触れ合い空間『ロリキートランディング』側にある自動扉から屋外に出ました。
扉を開けると…





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初夏の瑞々しい風景の中、小道が続きます。
雨上がりで空気が澄んでいて、とても気持ち良いです。






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道を降るとエミュー牧場にでます。







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エミューには餌をあたえる事が出来ます(1カップ50円)
餌を跳ね散らかしながら少し不器用に、でも一生懸命ついばんでくれます。






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エミュー牧場を通り抜けると、水鳥達のいる池が広がっています。
今の季節新緑が池に映りこんで綺麗です。






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水鳥達にも餌を与える事が出来ます(1カップ50円)。
色々な種類の鳥がいますので、どうぞお気に入りの子を見つけて与えてみてくださいね。






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水鳥池を過ぎると、また緑に囲まれた小道が続きます。
まるで森の奥にいるかのような清々しい景色です。
森林浴をしながらゆっくり歩くと気持ちいいです。







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道の途中には鯉のいる小さな池があり、その奥には今の季節、色とりどりのお花が咲いています。
緑の中で赤や黄色、白といった原色のお花の色が映えてとても綺麗です。






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池にいる鯉も水鳥達と同じ餌を食べますので、よろしければ与えてみてください。





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池を過ぎて少し行くと建物が見えてきました。
そろそろ屋外に続く道も終点です。



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小道の突き当たりにある扉を開けると温室の中に戻ります。





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屋外は、エミューや水鳥など鳥達に実際に触れ合う事が出来るという楽しみがあります。
また、ゆっくり移ろいゆく四季折々の景色もお楽しみいただけるかと思います。
当園にお越しの際は、是非色々な観点から生き物達やお花、景色を堪能していってくださいね。

園内の様子 

園内の様子

6月上旬の朝霧高原 日中の温度は30度にもなり強い日差しが照りつけます。
園内は井戸水を利用した冷却装置や、強い日差しを遮光する寒冷紗などにより
植物が生育しやすい環境、温度を保てるように管理され、ご来園されたお客さま
も、過ごしやすい場所となっております。


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園内のいたる場所でお客様の楽しまれている様子が伺えます。

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最近は団体のお客様が多く 賑やかな園内です。

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                             植物スタッフ  遠藤

ゴンちゃん。 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。
今回はフクロウショーに出ているクロワシミミズクのゴンちゃんにスポットを当ててみます。


こちらがゴンちゃんです。
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ショーではロングフライトをかっこよく決めてくれます。


ショーが終わると体重測定も忘れません。
この時は体重が気になるのか、スタッフをじっと見ていました。
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そしてゴンちゃんはいつもいるケージに戻ります。


ショーではかっこよく飛んでくれていたゴンちゃん。
では日中はどうしているのでしょうか?
日中はお客様は見る事が出来ない場所にいます。


ゴンちゃんは好奇心旺盛で、色んなものが気になる性格のようです。
あ!早速ケージの外に何か見つけました。
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いそいそとケージの外を見に行きます。


少しキョロキョロとしていましたが、このまま数分間はじっと外を眺めていました。
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外を眺めていたゴンちゃんをケージの外から見てみました。
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アミに顔をつけながら、真剣に外を見ています。
寝ている事もありますが、ケージから外を眺めるのが好きでよく外を見ています。

これはゴンちゃんの日常の一部ですが、少しでも日中何をしているのかがわかりましたでしょうか?
ショー中はカッコイイですが、結構可愛らしい仕草もしてくれるのです。

では、最後になりますが、ショー前でやる気満々に鳴いている、可愛らしいゴンちゃんで締めたいと思います。

是非ゴンちゃんに会いに来て下さい♪


※鳥の体調によってはショーに出演しない場合もあります。ご了承下さい。

花屋根の準備 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

昨年に引き続き今年もインパチェンスによる屋根緑化を行なう事になりました。

今回のブログでは最初期の準備の様子をお伝えしたいと思います。


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まず、長屋門の上に土を乗せる作業です。
今年は去年乗せた土をそのまま使用するのですが、
1年経過しているので風雨により土が流されてしまっているので、土を足しています。

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数人がかりで丸1日費やしてどうにか土を上に乗せることが出来ました。
これで屋根の準備は整いました。

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このイベントの主役となるインパチェンスは現在、植え替え作業が進められています。
去年とは違い今年は種から育てているので、時間がかかっていますが順調に生育しています。

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植え替えが終わり、ベッド一面に並べられています。

去年はあまり良くなかった花屋根ですが、
今年はぜひ成功させたいです。

ニュースター誕生!? 

皆さん、こんにちは。 バードスタッフの山下です。

本日の主役はこの、ロリキートランディングの中から、
新しいスターになるかもしれない鳥さん達をご紹介させて頂きます。

その主役は、こちらの黄色い綺麗な色合いのインコちゃん3羽です。

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ナナイロメキシコインコ2羽とコガネメキシコインコ1羽です。
よく似た色をしていますが、別の種類です。

背中から、翼の部分の色の違いで見分けることが出来ます。

背中から、翼の部分が緑色のインコを【ナナイロメキシコインコ】(学名:Aratinga Jandaya)といい、
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黄色のインコを【コガネメキシコインコ】(学名:Aratinga solstitialis)といいます。
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この2種は、ブラジル東部に生息するインコです。
大きさもほぼ同じで大体30?ぐらいです。

性格は明るく、ラテン系と言われています。
インコの中でも、慣れやすい種類ですが、鳴き声が大きいのが玉に傷です。

餌が無くても、肩などに止まってくれる人懐こい3羽です。

練習開始前もこの通り、お姉さんの所に遊びに行っていました。
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腕に飛んで来る様に、只今練習中です。
その練習の様子をご紹介します。

練習は、お客様が居ない時間帯に行っておりましたが、
本日はお客様の前で飛べる様に、お客様にご了承いただき、練習をしてみました。

お客様に遊んでもらうほうが楽しいみたいで、お兄さんと遊んでいました。
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2?3回インコちゃん達は飛んで来てくれました。
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お客様に見られている中、よく頑張ってくれたと思います。

フクロウのショーが始まり、お客様がショーを御覧頂いている間に練習です。

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いつもの練習の様に、柵から腕を伸ばしているスタッフのところに飛んできてくれています。

練習の様子を動画で録りましたので、御覧下さい。

先ずは奥から手前へ。


今度は、手前から奥に飛んでいきます。


フクロウのショーも終わり、お客様がロリキートランディングに遊びに来てくれました。

今度は、お客様の腕に飛んでくる練習です。

最初は可愛い女の子が挑戦です。
短い距離からのチャレンジです。ちゃんと飛んでくれるかな?
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最初は1羽のみ腕に止まりましたが、2本目以降は少しずつではありますが、
3羽止まってくれるようになりました。

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両手を広げてハイポーズ♪
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お子様も最初は怖がっていらっしゃいましたが、
2本目からは馴れたようで笑顔でインコ達と触れ合っていました。

次はお兄さんが挑戦です。
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最初は1羽のみ腕に止まってくれました。
2本目以降は飛んできてくれました。
お兄さんが腕に乗ったインコの足の感触がくすぐったいと仰っていました。

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笑顔でインコ達と記念撮影♪

ご協力、有難う御座いました。

最近は、4羽?6羽程に飛ぶ仲間が増えてきて、将来が楽しみになってきました。
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コガネメキシコインコ1羽と、ナナイロメキシコインコ2羽の3羽グループは、
仲良くいつも一緒に居ますので、是非会いに来て下さいねっ!

最後に少しずつ教えているインコの行進を御覧下さい。


こけちゃった子もいましたが、フクロウの歩く姿に負けずに可愛いらしいですよ☆

人の腕に飛んで来る様に、毎日練習をしてをしております。
お客様にご協力をお願いする事があるかもしれません。
その時は是非参加して下さいね。

お弁当 

こんにちは、受付スタッフの木下です。


今回紹介するレストランの商品は・・・

こちら↓
竹かご蓋あり

「竹カゴ弁当」です。


こちらの竹カゴ弁当は10名様以上のご予約から承っております。(10名以下の場合はご相談ください)



竹カゴの中には竹皮を敷きその上に当園で手作りした料理を飾りつけていきます。
竹カゴ空っぽ



気になる内容はこちら↓
竹カゴ内容

竹皮で仕切った左側には手作り山菜おこわを。

右側にはおかず類、上から地元の手作りコンニャク・ニンジン・伊豆産シイタケの各煮物類。
さらに下には大根のぬか漬けと地元「白糸」で取れた水かけ菜、そして自家製の紅しょうが
その隣には加茂荘の味噌を使用した自家製の卵の味噌漬け、最後は1口サイズデザート富士桜ようかんがついています。

この他に豚汁・お茶も付いてきます。


さらに!食べ終わった後の竹カゴは袋に入れてお持ち帰りいただけるのです。



以上の内容と竹カゴが付いてお値段はお1つ1500円。
ご予約は来園予定日の1週間前までにはお願い致します。

もし富士花鳥園にお友達やご家族ご親戚と大勢で来られる予定があるときにはご予約されてみてはいかがでしょうか。

三羽三様 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
森の緑がすくすくと育ち、空の青さにとても映えます。
そんな晴れた日の屋外ショーに出演している鳥達3羽を、動画を交えて紹介します。

先ずはハリスホークのシグレ君。
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壺の上から、木の上から、屋根の上からetc.・・・。皆様の頭上をかすめて飛び回ります。
「ハリスホーク」は英名です。和名は「モモアカノスリ」と言います。
モモの色が赤っぽいからモモアカ、野を擦る様に飛ぶからノスリ、あわせて「モモアカノスリ」だそうです。


上手にスタッフの手の上に止まって、御褒美の餌を貰いました。
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2番手はベンガルワシミミズクのモニョちゃんです。
「頑張るぞ?!」
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精神統一
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いざ!
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グリコのポーズ!?
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スタッフと打ち合わせ中です。
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フクロウはあまり動かず、木の上でじっとしているものが殆んどです。
ビュンビュン飛び回るような格好良さはありませんが、優雅な飛び方がとてもきれいだと思います。


最後はセイカーハヤブサのテツ君です。
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ハヤブサはとても速く飛ぶ事が出来ます。平常で時速80km位、急降下では時速200kmも出るそうです。
追いきれていない部分もあり申し訳ございませんが、スピード感溢れる姿を御覧下さい。


御褒美に貰った餌を誰かに取られないように、翼で隠しながら食べています。
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最後はマスクを被って部屋へ帰ります。獲物を見つけると興奮して暴れてしまう為、移動中は視界を遮って落ち着かせます。
何か・・・違う生き物みたいですね。
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それぞれの鳥にそれぞれの良さがあります。楽しんで頂けましたでしょうか?
御閲覧ありがとうございました。
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根茎ベゴニアの花 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 普段は葉を観賞する事の多い根茎ベゴニアですが、この時期は花付きがとても良く、展示されているものの他に、花売店でも花付きの良い根茎ベゴニアを見ることができます。

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 花売店の根茎ベゴニアです。
 このように開花しているものが多く、葉の美しさに加えて、花の華やかさも際立っています。 

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 根茎ベゴニア  「レッド・スパイダー」    Rhizomatous Begonia ‘Red Spider’  
       
 中心が赤く縁取られた葉が生い茂り、全体的にこんもりしています。これだけでも見ごたえ充分ですが、更に花が房状になって幾つも咲いています。

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 花は白色で、涼しげに咲いています。

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 根茎ベゴニア   「チュマッシュ」     Rhizomatous Begonia ‘Chumash’

 この品種、鉢底から花までの長さがとても長く、なんと全長約50cmあります。(鉢は4号鉢で、鉢の長さは縦10cmです。)花が咲いていない時は、全長約25cmです。

 花は、下の写真の「ブラック・スワン」よりも少しだけ濃いピンク色の花が咲きます。  

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 根茎ベゴニア   「ブラック・スワン」    Rhizomatous Begonia ‘Black Swan’ 
     
 黒色に近い濃紫色の葉に、薄ピンク色の花が咲く品種です。
 濃い色の葉に薄い色の花が咲くことによって、葉と花、どちらの魅力も引き立っています。



 根茎ベゴニアは、花が咲いていない時でも様々な葉の形、葉の色で楽しむ事ができますが、開花している時は普段の2倍、楽しめます!

 

当園一小さな鳥 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

今日のブログは、ここ富士花鳥園で一番小さな鳥を紹介します。


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こちらの写真を良く見て下さい!!何やらとても小さな鳥が写っているのが分かりますか?

この鳥が本日のブログの主役でもある当園一小さな鳥になります。




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もう少しアップにして見ましょう。
こうすると当園で一番小さな鳥の正体が明らかになると思います。

そうです!!今日紹介する鳥は「アカスズメフクロウ」のペペちゃんです。
これでも列記としたフクロウなんです!!見た目はとても小さくスズメの様にも見えますがフクロウなんです。

名前もそこから来ていて、一瞬本当にスズメに見間違えてしまうほど小さくスズメに似ていると思います。
当園に遊びに来た事のあるお客様はこのフクロウに驚かされたと思います。
写真よりも実際に生で見てみると本当に小さくまさに携帯サイズのフクロウなんです。

この種類のフクロウは花鳥園グループでは当園でしか見られないので貴重なフクロウにもなります。もちろん、どのフクロウもとても貴重な子ばかり展示していますが、ペペちゃんほど小さなフクロウにお目にかかる事は、日本中探しても中々見れない種類だと思います。

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この部屋には、立派なペペちゃん専用の寝床ついています。
ただ、残念な事にこの中で寝ている姿を確認した事は無いのですが・・・
もしかしたら、電気を消して、誰もいなくなった時に使っているのかも知れません。

やはり、これだけ小さな体なので、外敵から身を守る場所も必要になります。
もちろんこの部屋にはペペちゃん1羽しか入っていません。

野生では、いくら猛禽類と言って食物連鎖の頂点に君臨しているとは言え、大型のフクロウには格好の獲物になってしまうんです。

もし、この部屋から逃がしてしまったらとても大変な事になってしまいます。
何せ、この体の大きさなので、物陰にでも隠れられてしまったら、見つけ出す事が出来ません。その為、この部屋に入る際は、慎重に行動して、常にペペちゃんから目を放さないように心掛けています。


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とっても可愛らしいペペちゃんですが、嘴や爪を見てみるとやはり鋭く猛禽類なんだと再確認されます。

もちろん、ペペちゃんもフクロウなので、食べているものは肉食の為、当園では、ヒヨコ、ネズミを与えています。
野生のアカスズメフクロウは主に昆虫などが主食と言われています。
やはり、この体なのでネズミ等の小動物は滅多な事が無い限り捕まえる事は無く、自分の体に合った動物を捕食しています。

この様に当園には本当に小さなフクロウが展示していますので、是非会いに来て下さい!!

大株ストレプトカーパス 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

暑かったり・・・寒かったり・・・、寒かったり。
皆さんは、この天候不順で体調を崩されたりしていませんか?

園内 温室でも、天候によっては長袖が手放せません。


それでも、お花は元気に咲いています!

ひときは元気がいいのは ストレプトカーパス !!


栽培ベッドの上はこんなに満開です。
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沢山の方が、数えきれない種類のお花を
一つ一つ丁寧にご覧になっていて、本当に嬉しいですね。

お気に入りを見つけては写真に収めていく姿もちらほら。


最近では見事な大株も揃い、園内 花池の周辺に展示も始めました。
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暖色系のベゴニアに対して、
紫から水色のお花がとても涼しげで、水辺によく合います。


この大きさ、伝わると嬉しいのですが・・・
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ストレプトカーパスの大株作りは意外と大変です。

放置してしまうと、密集しすぎて花芽が中で腐ってしまったり。
葉が折れやすかったり、日差しで焼けてしまったり。


ちょっと気を使います。


葉の表面の微毛が肌に触れると、チクチクして痒くなるのも難点です。


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↓↓ちょっと葉を間引き、スッキリした感じに。
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それでも、手を加えるごとに綺麗に咲いて応えてくれるので、
お手入れは楽しいですよ!


ご家庭でも温室いらずで楽しめるので
お花好きの方は、ぜひ挑戦してみてくださいね!


バードショーの様子(5月31日) 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は屋外バードショーの様子をご案内します。
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木々をバックに大きな翼を広げて飛んでくるのは、フクロウさんです。
ベンガルワシミミズク「もにょちゃん」です。
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ショー中はこんな風にお客様の間近を飛んできます。かなりの迫力です。

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カメラ目線をしてくれた「もにょちゃん」です。でもショーの最中なので、よそ見をしているとお客様に笑われてしまいます。

こちらはハリスホーク「シグレくん」です。
「もにょちゃん」と同じバードショーに出演しております。
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接地面を脚で蹴って勢い良く飛び出してくる様は、やはり迫力があります。

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勢い良く飛び出して向かう先は、フクロウと同じくお客様の頭上近くです。

お客様は思わず頭を下げて避けていらっしゃいますね。
私も時々お客様の隣のベンチに腰掛けてショーを見ることがありますが、自分の近くをハリスホークが飛んでくると大丈夫と分かっていても避けてしまいます。
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皆様も是非、迫力あるバードショーを見に来てください。

※バードショーは11:30と13:30に行います。(雨天時には温室内で行います。)

池の様子 

園内 


最近の池の様子です。ベゴニアの花が浮かべてあります.
園内に約3000株以上のベゴニアを展示、その株から毎日、自然にお花が落ちます。
それを、私たち従業員が池に浮かべていますが、お客様がお花を拾って
池に浮かべてくれる姿もよく見かけます。


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池上空には蔓性の植物が展示してあります。
以前は3mほどの蔓性植物が生茂っていましたが今年の3月上旬に植物をいれかえました。
鬱蒼感が格別の風景でしたが現在の展示も園内全体が見渡せて明るい涼しげな印象を感じます。


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池周りは約300株の植物で飾られていて、多種多様の植物の花を楽しめます。
                                    
                                  植物スタッフ 遠藤