モテモテ♪アトム君 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
今日はベンガルワシミミズクのアトム君を紹介したいと思います。


こちらがアトム君です。体格が良く色も明るく綺麗なイケメンです。
今から、温室内フクロウショーの後に行われる「フクロウ触れ合いタイム」のお仕事です。
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「もうすぐ僕の出番だ。頑張るぞ!」真剣な眼差しでショー会場を見つめています。
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皆様にアトム君が紹介されています。
フクロウを手に乗せてみたい人は、お好きなフクロウの前に列になって並んで下さーい。
※1回200円の有料です。
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アトム君の前に長い列が出来ました。なかなかの人気です。
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今日は何故か、殆んど女性のお客様でした。アトム君のハンサムっぷりが伝わったのでしょうか!?
アトム君、カメラ目線お願いしまーす。
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アトム君も心がウキウキしている事でしょう。
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アトム君、お姉さんに見とれています。
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思いが通じたのでしょうか。お姉さんから投げキッスを頂きました。良かったね、アトム君。
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アトム君の体重は約1050gです。小さなお子様にはアトム君は少々重たい様です。
「僕はデブじゃないよ!」
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家族でハイ、チーズ♪
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どのカメラ見ればいいの?
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スタッフの手に戻ってお仕事終了です。
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アトム君。お疲れ様でした☆
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皆様の旅の思い出のワンシーンにアトム君を参加させて頂きありがとうございました。


夏休みの思い出に!【後編】 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

今日は、8月16日のブログの続きです。

「まだ間に合う!2010年 夏の思い出づくり★」と題しまして、
エミューの羽を使ったストラップ作りを前編・後編の二本立てでお送りしております。

花鳥園に遊びに行かれた方は、エミューの羽をご用意出来ましたでしょうか?


目指すストラップの完成形はこちらです。↓↓
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富士花鳥園の売店で、実際に販売されているストラップの作り方をご紹介します。

はじめに、羽 以外の材料を揃えましょう。

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 ストラップ(リング付) ボールチップ カシメ玉 ※お好みでビース・9ピン

材料は全て手芸店で揃えることが出来ます!


羽パーツは次のように作ります。
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 1.ボールチップに羽柄を通します。羽枝は通さないように注意!
 2.通した羽柄にカシメ玉を通し、ペンチで潰します。
 3.ボールチップを閉じて羽パーツ完成!

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 4.ストラップと羽パーツの間に、ビーズを付けてストラップの出来上がり♪
 ビーズは無くてもOK。でもあった方が可愛いです。


細かい作業ですが、あまり複雑ではないので、是非作ってみてください!

ストラップ以外には ↓ こんなものも。

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羽パーツをそのままピアスにアレンジしても可愛いです。
ボールチップの代わりにヒモ留め金具を利用して、大きな羽を"ネコじゃらし"にしてみても。
※ ネコに実験済みです。反応は良好!


花鳥園では、エミューの羽以外にも様々な鳥の羽や落ちたお花を拾うことが出来ます。

羽でストラップを作ったり、お花で押し花をしてみたり。
思い思いに作ってみるのも、きっと楽しいですよ!

夏休みの思い出作りとしてお贈りしてまいりましたが、
いつでも落ちているので、いつでも遊びに来てください!!

お待ちしています。

近況報告! 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

夏休みもそろそろ終わりますが、皆様は今年の夏はいかがでしたか?
楽しく過ごせましたでしょうか?今年の夏はとても暑かったですが皆様は大丈夫でしたか?

もうすぐ、暑かった夏も終わり、季節は秋へ・・・


今日のブログは、タイトル通り当園のフクロウ達の近況報告をお知らせします。

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最初に紹介する鳥はこちらの子になります♪
オナガフクロウの「ハクちゃん」です。このフクロウは最近富士花鳥園にやって来ました。

まだまだ、幼鳥の為、最近ようやくフクロウ展示室にて展示する事が出来ました。
今までは、全然人に馴れていなかった為、バックヤードにて人に馴らす特訓をしていました。
それと、並行して飛行練習もしていました。もしかしたら、皆様の中にはハクちゃんの飛行練習の様子をご覧になった方もいるかも知れません。

飛行練習も最初の頃は16時過ぎにやっていましたので、あまりお客様の前でハクちゃんの飛ぶ姿をお見せで来ませんでした。
現在は、フクロウ展示室にも展示できるぐらい人に馴れて来ましたので、飛行練習の時間も変更して、お客様にも見てもらえる様にと、14時過ぎから行うことにしました。
(尚、ハクちゃんの飛行練習は体調によって突然変更がありますのでご了承下さい。)


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現在のハクちゃんはお客様にも温かく見守って頂き、すくすくと育っています。
まだまだ、頭の上の産毛は残っていますがそれ以外は大人のオナガフクロウと変わりない姿に成長しました。


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オナガフクロウは英名ではHawk Owlです。
この由来は、鷹の様に長い尾羽を持ち、鷹に似ている事からこの様な英名が付いたとも言われています。

確かに、よく見てみると、フクロウと言うよりはタカに近いかも知れませんね・・・。



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最近、当園に遊びに来たお客様の中には、気付いていた方もいたかもしれませんが、シロフクロウが卵を抱いていました。
当園に展示しているシロフクロウの夫婦はとても仲が良く、何度も繁殖に成功していて子供も当園の姉妹園にも沢山いるくらい優秀な夫婦でした。

今年もそんな季節が来て新たな家族が増えると期待していましたが、今回は残念ながら子供は生まれませんでした。
皆様の中には、どうなったのか?と気になっていたお客様もいたと思います。
良い報告が出来なくて申し訳ありません。

しかし、今回はこの様な結果になってしまいましたが、またきっとこの夫婦が卵を温める日が来ると思いますので、その時はまた温かく見守っていただきそして応援して下さい。


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池周辺の植物 

池周辺の植物

今年の3月に入れ替えをした池上つる性植物
すくすく育ち 天井を葉で埋めつくしています。


池の上空温度は夏場 高温になり植物にとっては育つのには難しく 
病害虫発生しやすいことも上げられ いろんな問題がありましたが、その都度
皆で協力し合い 現在の展示にたどり着きました。


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池周りには様々な植物を展示しています。
現在は夏場という事もあり 花は涼しげな色合いでまとめられています。
幾つかご紹介します。


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淡いピンク色で花弁に細かい毛のようなものがある 木立ベゴニア ジニー

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白色の花が涼しげな 冬咲きベゴニア ヴァイサーシュネー
生育が比較的ゆっくりな品種で写真の大きさになるまでには年数がかかります。


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3cmほどの白色の花で涼しげな印象が伺える 木立ベゴニア オドラータ。
 
暑い日が続きますが 当園に涼みにいらしてはいかかでしょうか

                                  植物スタッフ 遠藤

マガモの赤ちゃんの近況報告です。 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今回もマガモのヒナたちの成長の様子をご報告致します。
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3羽とも大人のマガモの姿に近づきつつあります。

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写真の中央あたりに青白い棒状のものが何本か見えますが、これは羽鞘(うしょう)と呼ばれるもので、この筒の中に羽が納まっています。もう少しすると羽鞘の先から羽の先端が突き破って出てきます。
この羽が生え揃えば、もう成鳥の姿となります。

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脚には銀色の輪っかが付いています。これは個体識別をするためのリングです。リングには管理ナンバーが刻印されています。この3羽には孵化後2?3週間目で取り付けました。

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しつこくカメラのレンズを向けたいたら、「こっちみないでよ!」と怒られてしまいました。

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孵化して1週間くらいは羽繕いをするときもバランスを崩してふらつくこともありましたが、今ではふらつくことなどもなく羽繕いの姿も板についてきました。

マガモの3兄弟はロリキートランディングに居りますので、富士花鳥園にご来園の際は是非会いに来てあげて下さい。

ふくろうクッキー 

皆さんこんにちは。受付スタッフの木下です。


今回も富士花鳥園の園内レストランの「新商品」を紹介していきたいと思います。



紹介するのはこちら↓

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花鳥園オリジナルの「ふくろうクッキー」です!


原材料 ・バター
     ・砂糖
     ・卵
     ・薄力粉
     ・ベーキングパウダー
「保存料等は使用していません」



一から手作りしたこちらのクッキーはなんと金型も手作り!

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まん丸でカワイイふくろうの形から表情まで1枚1枚心を込めて作っています。

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そして、このたくさんのふくろうクッキー。

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カゴの中をよーく見ると・・・




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1枚だけ横を向いたふくろうクッキーを発見♪

数あるクッキーの中で1枚だけ紛れていました!見つけられたらラッキーかも!?




可愛くて美味しいこの「ふくろうクッキー」
ご来園の記念に買っていってみてはいかがでしょうか。






コクチョウ達のくつろぎの時間 

皆さんこんにちは!バードスタッフの村野です。

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今回も前回の私の記事に引き続き、当園の水鳥池のコクチョウ達をご紹介させていただきたいと思います。


当園の水鳥池には全部で4羽のコクチョウ達が生活しています。
今回はそのコクチョウ達のくつろぎの時間を皆様にご覧頂きたいと思います。

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さっそく2羽のコクチョウが木陰でくつろいでいます。
周りには同じ水鳥池で生活しているカモやアヒルが一緒にくつろいでいます。


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写真向かって左側のコクチョウです。顔を体にいれながらもこちらをじっと見ています。
いくら人に馴れているとはいっても警戒心はあります。


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と、思ったらすやすやと寝てしまいました。


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一方こちらは写真向かって右側のコクチョウです。
足を出してとてもリラックスした状態でくつろいでいます。


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しばらく見ていたらこちらもすやすやと眠ってしまいました。


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そして周りにいたカモもぐっすり。


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このように水鳥池のコクチョウやカモ、アヒルなどは毎日とても平和な時間を過ごしています。
当園にご来園された際には是非、水鳥池に遊びに来て下さいね!

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ドゥレゲイ・グラスゴウ交配種 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

以前「球根ベゴニア×ドゥレゲイ」の交配種を紹介しました。
過去の記事は以下リンクを参照ください。
球根ベゴニア交配種
ドゥレゲイ交配種のその後

今回球根ベゴニアにドゥレゲイの近縁ドゥレゲイ・グラスゴウ(Begonia dregei Glasgow)を掛け合わせた交配種を紹介します。
ドゥレゲイ・グラスゴウはドゥレゲイとそっくりですが、ドゥレゲイよりやや葉色が濃く白点が入るのが特徴です。

それでは早速交配種の紹介をします。
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株型は前回のドゥレゲイとの交配と同じく枝が細く、分枝が多く出ています。
写真ではわかりにくいですが、親であるドゥレゲイ・グラスゴウの葉よりは小さいですが白点が出ています。

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葉色も鮮やかなものが多く、小輪の花をぽんぽんと咲かせていきます。

花は小ぶりですが、しっかりと八重になっています。
ドゥレゲイ・グラスゴウが白花なので、どうしても中間色ばかりが出てしまいますが、逆に一花一花微妙に違う色合いが出ています。
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これらの品種群には「生き生きとした茂り」を期待しているので、生命感溢れる姿に仕上がってくれれば嬉しいです。

謎の黄色い物体 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
フクロウのケージの床を見てみると、たまに黄色い物体が落ちています。
フクロウのフンと勘違いされますが、正体は「ペリット」と呼ばれるものです!

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大きさはだいたい4?6cmほどです。

ペリットとは、骨や羽毛といった消化しにくい物を塊にして口から吐き出したものです。
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どうやらフクロウの胃には消化物は通して、未消化物は塞き止める関門があるようです。

当園ではフクロウの餌にヒヨコやハツカネズミを与えています。
ヒヨコを食べた日の翌日は黄色いペリット。
ハツカネズミを食べた翌日は白いペリットを吐き出します。

野生のフクロウの調査では、
このペリットの中身を調べることで何を食べているかがわかります。

私が園内を歩いているとペリットを吐きたそうなフクロウを見つけました!
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トルクメニアンワシミミズクです。
口を大きく開けていたのですぐにわかりました。

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このような行動をくり返します。

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苦しそうな表情をしてるかと思いきや・・・。

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何もなかったかのように休憩。

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徐々に羽が逆立ってきたと思った途端、

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この表情!!

頑張って胃から口へ運んでいるのでしょうか。

この苦悶をくり返すこと40分。
やっと吐き出しました!

なかなか器用な消化器官をしていますが、
4cm程の塊が喉を逆流してくるのはかなり痛そうです・・・。

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このようにフクロウは色々な表情を見せてくれます!
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この写真、フクロウにしたら苦しそうですが、
人間から見たら大笑いしているように見えそうです。

ぜひ、表情豊かなフクロウたちに会いに来て下さい!
面白い写真が撮れるかもしれませんよ!!









水鳥池のほとり 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

今日のブログでは水鳥池周辺に新しく植栽された植物達を紹介します。

まず紹介する植物は馴染みのあるこの植物です。

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ヒマワリ 学名:Helianthus annuus

夏の風物詩ともいえるヒマワリは黄色い花を咲かせ
背丈も大人の身長を越える程度にまで成長しています。

現在毎回の状態ですので、ぜひ一度見てみてください。

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ヒマワリの周りではミソハギが紫色のキレイな花を咲かせています。
風が吹くとミソハギがゆらゆらと揺れる姿がとても可愛いので
機会があればご覧ください。

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ヒマワリの向かいの木陰には斑入りのユキノシタがいくつも植栽されています。

ユキノシタ 学名:Saxifraga stolonifera var

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アップで見るとホントにキレイな斑が入っています。

水鳥池のコクチョウやアイガモ達と併せて
周辺の植物もお楽しみください。

そっくり!? 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

展示室を歩いていると、よく聞くお客様の声。
「このフクロウ、〇〇みたい!!」
展示室のいたる所で、そんな声が聞こえてきます。


今日のブログではそんなそっくりさん達を紹介していきたいと思います。
まず、最初は当園受付の目の前。

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カラフトフクロウです。
60?70cm程の大型のフクロウで、特徴的な顔をしています。
ところで、この特徴的な顔を見ていると、あるお菓子を思い出しませんか?



そうです、バームクーヘンそっくりなんです。
この見た目と、ロボットのような頭の動きのおかげでお客様からも大人気です。

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続いては、コノハズク達です。(写真はインドオオコノハズクです。)
おそらく、細くなっている姿(右)のことだと思いますが、「リスみたい。」とよく言われています。
確かに頭の羽がリスの耳みたいですよね。

次のフクロウはあまりに似ている為、名前まで・・・

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アカスズメフクロウの『ペペちゃん』です。
ご覧の通り、どう見てもすこーし目つきの悪いスズメですよね。
大きさも15cm程(折りたたんだ携帯と同じ位)で、
一回りスズメより大きいくらいでしょうか。
その見た目から、お客様にも大人気です。
しかし、こんな可愛らしい見た目をしていても、やはり猛禽類。
食べるものは他のフクロウ同様、お肉だけなんです。

名前に、他の動物の名前が入っているフクロウがもう一種類。
それが、こちらウサギフクロウです。↓
何となく顔つきがウサギっぽいですよね。

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こんな風に、沢山のそっくりさん達がいるのですが・・・
実は、今回紹介したフクロウ以外にも「○○に似てる」と言われてしまうフクロウがまだいるんです。
皆様も当園にご来園の際は、是非探してみてくださいね。

上向きに咲くフクシア 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。

 今回は、ちょっと変わったフクシアをご紹介します。


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 F.プロークムベンス    F. procumbens

 
 フクシアの花は「女王様の耳飾り」とも言われるように、下向きに咲くのが特徴ですが、このプロークムベンスは上向きに花を咲かせます。

 がく筒は黄色で、がくの部分はこげ茶色(上のところだけは緑色)、花粉は紫色です。

 こげ茶色のがくは、がく筒にくっ付くほどに反り返り、花弁は退化してしまっています。


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 蕾は、最初のうちは全て緑色をしていますが、成長するにつれて、がく筒の部分が黄色くなっていきます。


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 フクシアは花が咲き終わると実ができますが、実は綺麗な赤色で、丸く膨らみ、しずく型になります。


 プロークムベンスは今のところ販売はしていませんが、園の中で展示していますので、興味のある方は、是非探してみてください。



水鳥池のアイガモ達 

皆さんこんにちは。
バードスタッフの宮田です。
連日猛暑で朝から晩まで暑い日が続きますが、皆さん熱中症などに気をつけてお過ごし下さい。


今回は屋外の様子をお伝えしたいと思います。
被写体になってくれたのは、水鳥池のアイガモたちです。


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アイガモはアヒルとカモを交配させて作られた品種です。
田植えをした後アイガモを田に放し、害虫や雑草をアイガモに食べてもらう事で減農薬や無農薬の農作物を得るという、『アイガモ農法』で役立ったりしています。



アヒルとカモの子どもなので…
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大きさはアヒルとほぼ同じ位です。




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そして、体色はこの写真のマガモと同じ色をしています。
アヒルとカモ、それぞれの特徴を半分づつ受け継いでいるんです。




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ただ、体色にはそれぞれ個性がでるようです。
この子(写真手前)は全体的に白っぽい色をしていて、その為なのか(?)こんな風にアヒル達と一緒にいることが多いんです。





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彼らは人が来ると一斉に寄って来て愛らしい瞳で見つめてきます。
黒目がちなクリクリした目で見つめられると、



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見事彼らの策略にはまって餌を与えてしまいます。




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ただ、アヒルやコクチョウといった自分より体が大きめな鳥達よりは立場が弱いようです。
彼らが餌を食べている時は、追い払われて遠目からじっと見つめるしかありません。





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あんまり羨ましそうに見つめるので、アイガモ達にも餌を撒いてやりました。
彼らは少し控えめな性格なので、構ってやりたくなるような、人を引き付ける魅力を持っています。





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皆さん、富士花鳥園にお越しの際は、是非水鳥池にもお立ち寄り下さい。
人が来ると大抵アイガモ達はまっ先に寄って来ると思います。
是非間近で、彼らの愛らしい表情や仕草を感じてみてください。

エサ争奪戦!? 

皆さん、こんにちは。受付スタッフの佐藤です。
8月も中旬を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いています。

今回は緑いっぱいの涼しそうな屋外へ行ってみたいと思います!

お客様に「バードショーはどこで、行われるの?」と聞かれる事がよくあります。
バードショーは天候により、行われる会場が違いますが基本的には屋外エミュー牧場奥にて行っております。
そこで今日は、ショー会場もご紹介しつつ水鳥の様子をご紹介したいと思います。

まず、温室を入り右奥にあるロリキートランディングの方へ向かいます。
すると、ロリキートランディング横に通路を発見!!
ここが多少分かりにくいかも知れませんが、インコのケージを目安に探してみてください!
この通路を通り・・・
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自動ドアを抜け・・・
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エミュー牧場の方に歩いていきます。
ここの斜面がちょっと、急ですので、気をつけてくださいね♪
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さらに、エミューを見ながら歩くこと数分・・・
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バードショー会場に到着!!
始まっていても、優しいお姉さん達が誘導してくれますので、ご安心を☆
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ここで、鷹やフクロウが出るショーが毎日行われています。
午前中11:30からと午後13:30から行います。
迫力満点のショーを是非ともご覧下さい。

さて、ショーが終わった後は水鳥池でとある鳥さんたちがお待ちかねです。
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黒鳥や、アヒル・カモ達がエサ目当てにやってきました。
「エサちょうだい?」とお客様の前から動きません。
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お客様からエサを貰い、「おいしい?」と言うかのように夢中で食べています。
すると・・・
お客様が何かに気づいたようです!
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何だろう?とお客様が見ているほうに行ってみると
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向こうからエサの欲しさあまりにカモ達がやってきました。
よっぽどお腹が空いているのでしょう。
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お客様に次から次へとエサを貰い嬉しそうな水鳥達♪
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最後にエサを貰い、ご満悦なエミューと涼しげな水鳥達でした。
皆さんもご来園の際は、是非屋外へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ご来園心よりお待ちしております。

ルビー君 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。
今回も以前に引き続き、ショーに出ているフクロウの1日を取り上げたいと思います。
今日はマッキンダーワシミミズクのルビー君にスポットを当てて見ましょう。

こちらがルビー君です。
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ルビー君は15時のショー後のふれあいに日替わりで出演します。
ですので、午前中はボーっとしていることが多いです。
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良く見ると、眠いけど目を閉じるのを我慢しています。
人に見られながら寝るのはルビー君のポリシーに反するようです。


この写真はショー前のルビー君です。この日は念入りに脚のお手入れをしていました。
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「お客様の前に出るんだから身だしなみを整えなきゃ!」

そして、ショーの直前になり、スタッフが迎えに来てくれました。
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「はやくはやくっ!」

スタッフに連れられてショー会場に向かいます。
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ショーの間はルビー君の食事時間。一杯食べてふれあいに臨みます。
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そして、ショーが終わってふれあい本番です。
あっ!ルビー君の前に触れ合いを待つお客様の行列ができています!
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ルビー君は富士花鳥園のふれあいエースなので、カメラ目線もバッチリです♪
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沢山のお客様に触れ合っていただいて、ルビー君はケージに帰ります。
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あとはケージで寝るだけです。今日もお疲れ様でした!
この様にルビー君の1日は過ぎていきます。


最後にショーを見ているルビーが可愛かったのでその写真で終わりたいと思います。
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「呼んだ?」
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「今、ショー見てるから邪魔しないで!」
と言っているような動作でした。
ルビー君、ありがとう!今日もお疲れ様でした♪


※フクロウの体調によってはふれあいに出演しない場合があります。ご了承下さい。

夏休みの思い出に!【前編】 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

8月16日。

学生の皆さんにとっては、長いと思った夏休みも、あっという間にロスタイム。。
・・・といった感じでしょうか?

夏休みの「宿題」、大丈夫でしょうか?
それ以上に、2010年 夏思い出は出来ましたでしょうか??

まだ何も・・・・という方は、是非 花鳥園に遊びに来てください!


今日は、「まだ間に合う!2010年 夏の思い出づくり★」

と題しまして、
花鳥園にいるエミューの羽を使ったストラップの作り方をお教えしたいと思います!


因みに、エミューは愛嬌たっぷりのこんな鳥です↓↓
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エミューは、2本の羽が根元でくっついている特別な形をしています。
そのことから、この羽を「絆の証」として噂するようになりました。

エミューは、とぼけた顔に似合わず、とってもロマンチックな鳥なんです!


ご理解頂けたところで(?)
早速、エミュー牧場に遊びに行きましょう!

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羽は至る所に落ちています。
好きな大きさや色合い、形を探してみましょう!

※ 「このコが好きY」と言って、強引には抜かないでくださいね!
※ 糞も至る所に落ちているので注意してください。特に ほやほや〃は要注意!
※ 繁殖期など、気が立っているときは林の中まで近づかないでください!(今はOK)


拾った羽はご家庭の洗剤でやさしく押し洗いし、汚れを取り除菌します。
2?3回程度洗ったら、柔軟剤で軽く濯いでください。

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 ココがポイント!

★自然乾燥ではなく、ドライヤーなどで急速乾燥しましょう★

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ふ?んわり 仕上がります。


・・・といったところで、【前編】終了。

続きは8月30日です。


興味のある方は、是非ご来園ください!
拾って、洗って、ふ?んわり乾かして。・・・ここまでが宿題です。


それでは。

もん太くんの練習風景 

皆様、こんにちは!バードスタッフの山下です。

今回は、オオハナインコ(Eclectus roratus Porychloros)
『もん太』くんを取り上げてみようと思います。
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昨年、冬季とゴールデンウィークに当園にご来園されたお客様の中には、
もん太くんの腕乗せ体験をされた方もいらっしゃるかと思いますが、
今回は、もん太くんが新たな技を会得する為に練習をしている姿をご紹介したいと思います。

練習の時間が近付いてくると、体を低くし、
翼を半開きにした状態で左右に動きながら、ソワソワ・・・。
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「まだかなぁ??」

スタッフが来て、ケージの扉を開けると・・・
トコトコ下に下りてきて、

「早く行こうよぉ?。」
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と聞こえてきそうな表情をします。この顔が何とも可愛いんです☆

スタッフの腕に乗って、練習だっ!
・・・とその前に、大事な事があります。

当園のフクロウ達と同じく、体重測定です。


さて今日は、何gあるかなぁ??

「この赤い針が、僕の重さだよねぇ??」
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嘴で、赤い針場所を、ツンツン突いています。
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「今日は、520gだねぇ?。」
大体、モン太くんの体重は、500g?540gくらいです。
もう少し減らしたいところなのですが、中々落ちないです。
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「ダイエットって大変なんだなぁ・・・。」

体重も測り終えたところで、フクロウのショーを行っている会場にもん太くんを連れて行きます。
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「よし!今日も、練習、頑張るゾッ!」
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普段は、フクロウさんが止まる壺にもん太くんを乗せて、練習のスタートです。

今行っている練習は、
<3枚のカードの中からスタッフが持ってきて欲しいカードを銜えてスタッフに持って来る>
というのを教えている最中です。

「☆だよ。☆を持ってきてね。」
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☆をジィーと見つめるもん太くん。


今日は、ハートとダイヤとホシの図が描かれた紙の中から、
☆のマークの紙をスタッフに渡す練習を行っています。
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上手く出来るかなぁ?

う?ん、残念。違うマークの紙を持ってきてしまいました。
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もう一度、持ってきてね。もん太くん、頑張れ♪
重なった紙の中でも、掻き分けて☆マークを探します。
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今度は☆マークを持ってきたようです。

「そうそう、それそれ。よく出来ました?!」
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ともん太くんの大好きな<ヒマワリの種>を貰います。

もん太くんはこの練習中のみ、ヒマワリの種が貰えます。
もん太くんは、ヒマワリの種が一番の好物なんです。

間違えずに指示した同じマークの紙を持って来たら、ヒマワリの種がもらえます。

紙を置くと、その紙でイタズラして遊ぶこともあります。
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何故か、いつも持って来る☆が書かれている紙は、殆んどイタズラしません。
何故なのか良く分かりませんが、不思議ですね。

今日も☆が書かれている紙以外で遊んでいました。


今日は、どうやら調子が良い様で、かなりの確率で持ってきていたようです。

もん太くんの現在の練習の様子を動画にて撮りましたので、ご覧下さいませ。


練習をしていると、お客様がもん太くんを見に来て下さいました。
もん太くん、カメラ目線でお客様の撮影に応じます。
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「可愛く撮ってね。」

練習も終わり、ケージに戻したら、午後のご飯である、ペレット(固形のインコ専用の餌です。)
を与えて終了です。
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もん太くん、お疲れ様でした♪

当園では、初めてのインコの練習をなっているので、試行錯誤しながら行っております。
お姉さんともん太くん、いつかショーで披露出来る様に頑張ってねっ!

「お互い、ガンバロウネ。」とお姉さんともん太くんの堅い握手♪
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「これからも、ヨロシクネ!」

空いている時間帯にもん太くんの練習を毎日、フクロウのショー会場にて行っておりますので
練習中のもん太くんを見かけたら、応援して下さい★
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植物管理 

植物管理

植物管理の一部を紹介します。


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苗をベットにならべています。

ならべる時には植物の前面を前に向けてならべます。
植物には前面と後面があり、ベゴニアは基本的に
葉先が尖った側が前になります。

また、ベットに置いてからおおよそ1ヶ月ほど育てますが
その際、苗が生長する事を見通して苗と苗との間をあけて置きます。
それにより、苗の徒長を防ぎ、間隔をあけて
風通しを良くする事により病害虫の発生を防ぎます。


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ベットから展示に飾れる花を選抜しています。


栽培場のベット上で育てられた植物はお客さまに
観賞して頂くように展示に飾られます。展示する場所や周りの花との相性も
考えて株姿、花型、花色などを見ながら選んでいきます。



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支柱立てをしています。

展示場に飾られている植物、展示場でも植物はぐんぐん
成長をします。植物の高さに合わせて 枝を支える支柱を
変えてあげます。


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植物に発生する病害虫の消毒散布に使用している
動力噴霧器です。容量は300リットル 
病害虫と植物の性質を考慮し散布する薬剤液を作ります。


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植物に新聞紙をかけています。

薬剤を散布する際、散布する薬剤と植物の相性が
合わない場合があり相性があわないと花や葉が
痛んでしまいます。薬剤散布をする時は対象植物以外の
植物の被害を考え事前に防ぎます。


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薬剤散布をしています。

散布する際は 病害虫に薬剤がかからないと
効果がありません。葉の裏や花弁などの間などに
病害虫が潜んでいる事もあり、細部に薬剤が
かかるように細心の注意をして散布します。



                       植物スタッフ 遠藤

オナガフクロウ成長記 

こんにちは。バードスタッフ(フクロウ)の宮本です。
6月下旬に当園の仲間入りをしたオナガフクロウの雛、『ハクちゃん』の調教の様子をお届けしたいと思います。

ハクちゃんです。
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先ずは体重を量ります。だいたい240?260gの間です。
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飛ぶ練習をするショー会場まで、ハクちゃん専用の箱で移動します。
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ハクちゃんは色々な物が気になってキョロキョロしています。周りの環境に少しずつ慣らしていくのです。
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ショー会場に着きました。壺の上からスタッフの手の上へジャンプ!
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ちょっとずつ飛ぶ距離を延ばして行きます。


色々な方向に飛ばしてみます。なかなか上手に飛んでいます。
<

たまに失敗もします。


最後は自分で箱の中に戻って練習終了です。
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後はご褒美の餌を貰ってお部屋に帰ります。
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ハクちゃんのショーデビューの日を、皆様楽しみにしていて下さい。


ベゴニア品種改良 

こんにちは 植物スタッフの篠原です。

品種改良担当の私のブログでは恒例となってきましたが、
本日もベゴニアの品種改良で生まれた子供たちを紹介したいと思います。
早速ですが、まだ小さな苗の子供たちをご覧ください。
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どうです?いつもの球根ベゴニアとは少し違うと思いませんか?
今回生まれたベゴニアたちには葉に模様があるんですよ!

母親にはいつものように球根ベゴニアを使ったのですが、
父親には、姿形の大きく異なる木立性ベゴニア(Erect stemmed begonia)を使用したんです。
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その父親が、このバレンシアという品種です。
鮮やかなオレンジ色の花の矢竹型木立性ベゴニアです。

でも、少し不思議な点があるんです。
このバレンシアと言う品種には斑紋があまり無いんですよ。

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若い葉はほぼ無地で、株全体の殆どは無地か薄っすら白い点が入る程度です。

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模様の入っている葉は、明瞭な白い点がポツポツといった感じです。

あらためて、今回の子供たちを見てみましょう。
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ご覧の様に、葉全体に鮮やかな模様が入ります。
両親とは大きく異なる模様です!

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葉の形が球根ベゴニアに近いこの子供も細かな白点が葉全体に入っています。

隔世遺伝かな?と思い、更にその両親も調べてみましたが、模様は殆ど入らない品種でした。
今回は遺伝の複雑さを垣間見える面白い交配結果になりました!
これからこの子供達がどのように成長し、どのような花を咲かせてくれるのか非常に楽しみです!

特訓中!! 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

夏真っ盛りで、暑い日が続いていますが、皆様は体調など崩していませんか?
外に出る時は、こまめな水分摂取を忘れずにお出掛けして下さい。

また、帽子を被るなどして太陽光から頭を防ぐ事も忘れずにして、この暑さを乗り切りましょう。


さて、今日のブログは、タイトル通り、当園にて特訓中のフクロウを紹介します。


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本日紹介するフクロウは、ベンガルワシミミズクの「サクラちゃん」です。

この子は、当園の温室内のフクロウショーに出演しているフクロウなんです。
何故、特訓中なのかと言うと、今まで換羽の為、ショーをお休みしていたんです。
フクロウ達も羽が綺麗に生えかわる時期があるんです。

換羽の時期は、体力や栄養が必要となる為に、この時期ショーをお休みさせて、おなか一杯にご飯を食べさせて、羽の成長を促します。こうする事により、また綺麗な羽が生えてきます。


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何やら、じっと待っているサクラちゃん、スタッフの合図があるまで我慢です。
スタッフの手の動きをじっと見つめています。

これは、スタッフの手にしっかりと餌が握られているのかの確認中です。
フクロウ達は本当にげんきんな動物なので、餌がちゃんと用意してあるのかを確認するんです。

ここで、もしも餌が用意していなかったら飛んで来ないんです・・・。
ただし、お腹が空いている時は餌を持っていなくても飛んでくる事があります。

これも全て、餌に繋がっているのですが、スタッフの元に飛んで来ると餌をもらえると理解しているのでお腹が空いている時は直ちに飛んできます。

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スタッフの合図があったので、すかさず飛んで行きました♪

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そして、スタッフのグローブに止まり餌をもらいます。

この一連の動作を何度も何度も繰り返し行ってフクロウ達に覚えさせます。
スタッフに呼ばれて、グローブの上に止まりご飯をもらうこれが一連の動作になります。
始めの内は、長い距離で呼ぶのではなくて、短い距離から少しずつ距離をのばしていきます。だんだんとフクロウ達がこの動作を理解してきたら距離をのばしていきます。

サクラちゃんも換羽の為、感覚が鈍っていたので、短い距離から始めて最近ではショーに出演していた時の感覚が戻ってきたみたいで、長い距離も飛べるようになりました。


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当園の温室内で行われているフクロウショーの会場には沢山の綺麗な花が展示しています。
上の写真にもあるように、当園のフクロウ達はショーの中で、花の中から飛んで来る事もあります。

今日紹介したサクラちゃんですが、昔の感覚が戻ってきましたので、近々ショーに復帰させる予定です。
皆様も是非一度綺麗な花に囲まれているショー会場で格好良く飛んでいるフクロウ達に会いに来て下さい。

花売店での楽しみ方の一つ 

こんにちは、受付スタッフの鈴木です。
今日は園内のお花の販売処、『花売店』からお送り致します。
園内にたくさんの花が咲き乱れている中、比較的育てやすい品種を花売店では販売しておりますが、
その中でも今日は、ちょっと変わった名前を持つ鉢達をご紹介させて頂こうと思います
最初の一品はこちら!
ピノキオ
根茎性ベゴニアの【ピノキオ】という品種です。(一鉢300円)
かの有名なディズニーアニメのピノキオの名前がついております

続きましてはこちら
ハルウララA
木立ベゴニアの【ハルウララ】(一鉢800円)
有名な競走馬で映画がDVD化もされている馬好きな方にはたまらないネーミングのお花です。
(きっと気候の春うららからネーミングされている気もしますが^^;)
ちなみに花がついている部分はこんな感じです↓
ハルウララB
春のやわらかい日差しの様な淡いピンク色がとてもかわいらしいお花です。

ここまででもピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、
映画にちなんだお花の名前から今日はピックアップさせて頂いております

続いてのお花は
ヴィヴィアン・リーA
フクシアの【ヴィヴィアン・リー】(写真の鉢は2,300円の物です)
映画、風と共に去りぬで名を馳せた大女優さんの名前のついたお花です。
ヴィヴィアン・リーB
凛とした美しさと可憐なかわいさのあるお花ですね^^

次のお花の名前は・・・知っている方も最近増えているはずのこちら
マッドハッターA
根茎性ベゴニアの【マッドハッター】一鉢800円
不思議の国のアリスに出てきます帽子屋さんと同じ名前です
確かになんだか帽子のような姿にも見える佇まいです。
お花部分はこのように↓白と薄いピンクが入り混じったかわいらしい雰囲気でございます。
マッドハッターB
植物スタッフの方にお願いし販売していない、より大きくなったマッドハッターもぱしゃり
マッドハッターC
なんとも葉の付き方にも迫力があります。

今回はどうしてこの様な名前が付いたのかまでは調べきれませんでしたが、
上記の様に、花売店には名前を見ているだけでも楽しくなるお花が他にも並んでおりますので、
実際に買われなかったとしても店頭で扱っているお花達を見ながらお連れ様と楽しんで頂ければと思います^^
是非皆様もご来園の際にはお気軽に花売店も覗いて見て下さいね^^

最後にちなみまして、フクシアの【カーテンコール】の写真で締めさせて頂きます!
カーテンコール

  ☆花売店よりお知らせ☆
 只今、夏休み特売イベントを開催しております!
 8月中はフクシア全鉢がそれぞれなんと"1割引"でご購入頂けます
 この期間にご来園の皆様ぜひこのチャンスをお見逃しなく♪

マガモの赤ちゃんのお散歩 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日の話題はマガモの赤ちゃんです。前回7/22のブログでご紹介しましたマガモの赤ちゃんに弟(妹?)が1羽増えました。この3羽のお散歩の様子をお伝えしたいと思います。
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今日はマガモのヒナたちの温室内お散歩デビューです。3羽ともかなり不安そうです。

ご飯をあげてみてもなかなか食べようとしません。
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3兄弟の長男がお兄ちゃんらしく最初にご飯にクチバシをつけました。弟達もその様子を後ろからそっとのぞいています。
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お兄ちゃんが食べ終わった後に、弟達も警戒しながら食べに来ました。いつもだったら我先にご飯を食べに来るのに、今日ばかりは少しだけしか食べませんでした。
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スタッフが歩き始めると3兄弟は必死に後を追いかけます。マガモ3兄弟にとってはスタッフがお母さんです。
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それにしても、赤ちゃんの姿を見ていると見飽きることがありません。
長男の羽は少しずつ羽が生え変わり、成鳥の姿に近づきつつあります。これからも彼らの成長がとっても楽しみです。
次回も彼らの成長の様子をお伝えして行きますので、富士花鳥園のブログを是非ご覧下さい。
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花売店 

こんにちは。栽培スタッフの鈴木です。

今回のブログでは花売店で販売されている植物を紹介します。

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ペルウィアーナ

Erect stemmed begonia‘peruviana’

まず最初に紹介する植物はペルウィアーナという木立ベゴニアです。
このベゴニアは葉や茎、花にほのかにピンク色をした毛が生えており、
とても可愛らしい品種です。
腋芽も多くよく茂る品種となっています。


ハンギングレックス

シャツスリーブ

Begonia×rex-cultorum‘Shirt Sleeves'

次に紹介するのはシャツスリーブという名前のレックスベゴニアです。
このベゴニアは珍しく据え置きの鉢ではなく、
上に吊るす事の出来るハンギングタイプの鉢に植えられています。
鉢が見えないくらいに茂っており、
こういったハンギング仕立てになっているレックスベゴニアは珍しく、葉も良く茂っておりオススメです。


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Erect stemmed begonia‘acutifolia’


最後に紹介するのはアクティフォリアという名前のベゴニアです。
原産地はジャマイカで1970年代に発見された品種です。
白い花と濃い緑のコントラストが見事なベゴニアでこの品種もよく枝分かれし、
わさわさと茂るのが特徴です。
花付きも良く、少し株の大きさが大きいですがよく茂っています。

綺麗の秘訣! 

皆さんこんにちは!バードスタッフの村野です。
さて、今回私がご紹介させていただく鳥はこちらです。

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この後姿、なんという鳥かお分かりでしょうか。
それでは振り向いてもらいましょう。

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そうです、当園の水鳥池にいるコクチョウです!
今回はこのコクチョウ達の羽繕いの様子をご紹介いたします。

鳥達は自分の羽がなによりも大切です。当然、羽繕いもかかせません。


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そして写真の様に長い首を活かし、隅々まで羽のお手入れをしていきます。



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尾羽のほうだってこの長い首があれば簡単にくちばしが届いてしまいます。



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当園のコクチョウ達はとても仲良しです。仲良く隣り同士で羽繕いもします。



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写真右側のコクチョウは首の後ろ側をお手入れしています。
自分のくちばしが届かないのでこうして体にこすりつけてお手入れをします。



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コクチョウは水鳥ですので、池の水も活用します。
こちらは水の中に頭を入れ、後ろ足で頭を掻いて綺麗にしているところです。

このように鳥達には色々な羽繕いの仕方があります。
当園にご来園された際には、是非鳥達の羽繕いを観察してみてください。
ご来園、心よりお待ちしております!

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クリンソウの種 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。


 5月26日のブログでご紹介しましたクリンソウ、今は開花時期が終わり、種をつけています。


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 クリンソウ  Primula japonica


 春にはピンク色や白色、黄色の花を咲かせてくれたクリンソウですが、夏に入ると、このように葉と茎だけが残ります。
 この長い茎に、茶色く丸いものが、輪のようについているのがご覧いただけますでしょうか。この茶色い玉のような部分に、種ができるんです。


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 クリンソウの、茎の部分を切り取り、乾燥させています。この写真のものは、7月の後半に採取したばかりです。
 所々緑色の部分もありますが、大部分が茶色くなり、もうすでに種がこぼれているものもありました。


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 丸い球状のものがいくつもついていますが、この中に種子が入っています。


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 種1つ1つはこのような濃い茶色です。大きさは0.7??1?くらいで、とても小さいです。



 この種はもう少し乾燥させて、9月くらいには蒔こうと思っています。
 来年は今年以上にクリンソウの数を増やそうと思っていますので、来年の春をお楽しみに!


 

卵×卵×卵 

こんにちは。バードスタッフの平澤です。
1ヶ月程前からシロフクロウが抱卵しています!
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今回はいろいろな卵を比較します。

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最初に登場するのは体長150cmはあるエミューです。

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エミューの卵を比較しました。

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おなじみのニワトリの卵と比較すると大きさは歴然!!
ただ、ダチョウの卵と比較するとさすがにちょっと物足りない感じです。

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エミューはダチョウの仲間ですが、卵は鮮やかな緑でキレイです!


フクロウの卵も比較しました。

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大型フクロウのクロワシミミズクです。
体長は4ℓ入りの焼酎のペットボトルくらいです。

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小型フクロウのスピックスコノハズクです。

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体長はご覧のようにケータイサイズです。

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左:クロワシミミズク 中央:ニワトリ 右:スピックスコノハズク

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フクロウは他の鳥の古巣や軽く掘っただけの簡単な巣しか作りません。
くぼみに卵を産むため、転がり落ちる心配がないので、
卵の形は球体です!

このように鳥の生活様式によって卵の大きさ・形・色はいろいろです!
どれも外敵に気付かれないようにする工夫なのです。

あの手この手で生き残るために工夫する姿はいつも感動させられます!

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ぜひご来園ください!

夏っぽい?フクシア 

こんにちは。植物スタッフの薄井です。

梅雨明けから「暑い?・・・」が口癖になってきました。

仕事中は、寒冷紗や冷房に感謝です。


空調設備以外にも、水面や植物を見て涼んだりもしています。

今日は、そんな植物をフクシアの中から一部紹介させていただきます!
※ 個人的な趣向ですが、共感いただけると嬉しいです。


 ↓ 最近のお気に入りはこちら。
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Sharpitor

黄緑×白の斑入り葉、淡い色合いの花。
見るたびに、涼みつつ癒されています。


 ↓ 次はこちらです。
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Speciosa

オレンジ色の花が緑によく栄え、爽やかに感じます。
がく筒の長いフォルムもスッキリとしていて、いっそう爽やかな印象です。

寒色系の方が涼しげで夏っぽいとも思ったのですが
オレンジ色を見ると、暑い日も元気をもらえます!


 ↓ 最後。果実が特徴的な品種です。
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花は爽やかなオレンジ色をしています。
写真は完熟ではありませんが ↓ こんな形の実を付けます。

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F.fulgens

この果実、美味しそうな甘い香りがするんです。
パイナップルの香りに似ているような気がします。

展示されているので、嗅ぎながら探してもらえると嬉しいです!



園内は、温室を二分するようにベゴニアとフクシアが分けて展示されています。

暖色系のベゴニアゾーンは、華やかで南国的なイメージ。
葉が茂っていて、花色も寒色系のあるフクシアゾーンは、風が抜ける雑木林のイメージです。


園内いつも変わらぬ風景ですが、花々の艶やかさや風が抜ける感じを
夏だからこそ敏感に感じ取れるような気がします。

皆様にもこの感覚が届けられたら良いのですが・・・
とにかく、ご来園いただければ幸いです。お待ちしております!



猛暑!! 

皆さん、こんにちは。
バードスタッフの長野です。

梅雨が明けてから、ここ富士花鳥園も暑い日々が続いています。
この暑さは我々スタッフだけでなく、フクロウにとっても深刻なようです・・・

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↑のシロフクロウ、なぜか口を開けています。

実は口を開けて体温調節をしているんです。
汗を掻かない鳥達は、暑くなるとこうやって口を開けたりして体温を下げるんです。
鳥だけでなく、他の汗をあまり掻かない動物も同じような事をします。
例えば、犬も暑いとよく口を開け、舌を出しますよね。

本来、北極圏に棲むシロフクロウにとって、日本の夏は暑すぎるようです。

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一方、こちらのベンガルワシミミズク『ライカちゃん』。
あまりの暑さに水浴びの真っ最中です。
やはり人間が夏になると海やプールに行きたくなるように、フクロウ達も水浴びしたくなるんでしょうか(?)。
しばらく覗いていると・・・

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気付かれました!
せっかくの水浴びタイムを邪魔してしまったようで・・

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睨まれてしまいました。
水浴びもやめてしまい、この後止まり木の上に戻ってしまいました。

別のケージにも水浴びをしたフクロウがいました。

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こちらのメガネフクロウ『リンちゃん』
先程のライカちゃんは下半身(脚)を水に浸けていましたが、
こちらのリンちゃんは顔?胸がビショビショになっています。
相当激しく水浴びしたのか、周りの壁まで水浸しになってしまっています。
ライカちゃんも、もう少しそっと見守っていれば全身水浴びしてくれたかもしれません。

こんな風に、フクロウ達も色々な工夫で夏の暑さをしのいでいるんです。
中には涼しげな顔をしたフクロウもいますが・・・

まだまだ、暑い日が続くと思いますが、
皆様も体調を崩さぬよう、気をつけてくださいね。

夏休み×ココア 

皆様こんにちは。受付スタッフの小林です。
早いものでもう8月ですね。今回のココアちゃんの季節シリーズは
ココアちゃんの夏休みを皆様にご紹介したいと思います!

ココアちゃんは、今年はどんな夏休みを過ごしているのでしょうか。
早速見てみましょう。

かぶと虫を捕まえにやってきたようですね!

「かぶと虫、いるかなぁ?」

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「わっ!! いっぱいいる!!」
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?ベテラン受付スタッフたけちゃんのプチ情報?
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「この辺りでは自然のかぶと虫、コクワガタ、たまにオオクワガタや、
ミヤマクワガタなどを見かける事もあります! 近隣の施設でも
かぶと虫狩りをやっている所もありますよ!」



でも日差しが強いので、帽子は忘れずに!
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「似合うでしょ



さてさて、ココアちゃん、今度は気合が入っていましたよ!
一体どこへ行くのでしょうか…?



夏祭りです!!

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「た?まや?」

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きれいな花火が見れたかな☆


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またまた登場!
?ベテラン受付スタッフたけちゃんのプチ情報?
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富士花鳥園は静岡県と言っても山梨県、河口湖町との県境に位置しています。
富士五湖の恒例である、夏祭りは8/1山中湖 8/2西湖 8/3本栖湖 8/4精進湖 
8/5河口湖と毎年同じ日程で開催されています! 花火大会もありますので、
当園にお立ち寄りの帰りでも間に合いますよ! 日程が合う方は行ってみてはいかがでしょうか?




毎日暑いですが、熱中症に気をつけて水分補給をして下さいね!
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