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タイプ別球根ベゴニア 

 こんにちは。植物スタッフの石田です。4月11日のブログで「球根ベゴニアの大きさ比べ」をしてみましたが、今回は球根ベゴニアをタイプ別に分け、前回よりも、もう少し詳しくご紹介致します。

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 こちらが富士花鳥園ではお馴染みの、大輪咲きの球根ベゴニアです。スタンドタイプと呼んでいます。脇芽が少なく(脇芽が出ても摘み取ってしまう事が多いです)上へ上へと高く伸びていくのが特徴で、富士花鳥園で展示しているものの中には約1mくらいの長さのものもあります。


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 1鉢ずつ見てみると、太い茎の1番上に大きな花が1つ付いている、といった形で、見た目がとても華やかです。1度にたくさんの花を付けるタイプではありませんが、その代わりに1つの花で充分楽しめます!1つ花が咲いたら枯れるまで楽しんで(1つの花の開花期間は満開の状態で1週間~10日くらいです)、花が枯れてしまったらもう一度開花するまで待って、花が咲いたらまた花を眺めて楽しんで…を繰り返します。


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こちらは多花性タイプやマルチフローラタイプと呼んでいる球根ベゴニアです。1つの花はあまり大きくはありませんが、1度にいくつもの花を咲かせてくれるところが魅力です。また脇芽や側枝が多いタイプなので、スタンドベゴニアのように高くは伸びず、全体的に小柄でふんわりと丸くなります。


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 多花性タイプの根元の部分を見てみると、このように脇芽や側枝がたくさん生えています。脇芽が多いと栄養が分散されるので1m近く伸びることはあまりありませんが、小さく丸くまとまって可愛いので(※しかし何もしないとバランスが悪くなってしまいますので、苗の真ん中に支柱を挿して、その周りをぐるっと1周ひもで縛ってあげると形が良くなります)このタイプも見ごたえ充分です。


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 こちらはハンギングタイプと呼ばれるタイプの球根ベゴニアです。(前回のブログではハンギングタイプを載せていなかったので、今回はボリビエンシスの交配種の代わりにハンギングタイプをご紹介します)この写真のように、ハンギングタイプは下に下垂していくのが特徴です。1度に多くの花が開花しますので、吊り鉢を下から見上げるととても綺麗です。


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 この写真は吊り鉢に植えていない、まだ小さい苗の状態ですが、もうすでに下に垂れてきています。ハンギングタイプは自分の目線の方が上にあったり、高さが同じくらいの目線で苗を見ていると花の状態があまり良く見えませんので、このタイプはたとえ苗がまだ小さくても、下から見上げる方が綺麗に見えるようです!

 
 球根ベゴニアはタイプによって形や花の大きさが違うので、見ていると様々な発見があって楽しいと思います!興味のある方は、ご来園の際に色んな形の球根ベゴニアを探してみて下さい。



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