もうすぐ25周年 

久しぶりに記事を担当することになりました園長の星野です。

開業から26年目を迎えるにあたり、当時の写真と共に発足の経緯を少し紹介したいと思います。

富士花鳥園は平成4年4月30日に 「富士国際花園」 として開園しました。

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(当時の様子) 開園式の挨拶 加茂会長(当時社長) 

富士国際花園は、加茂花菖蒲園(現:加茂荘花鳥園)の分園としてこの地に開業しましたが、花菖蒲園というシーズン1か月間だけの観光園芸スタイルに限界を感じ、富士山麓朝霧高原の標高888mに10万㎡の用地を借り、8000㎡の大温室内を周年満開にさせる年間営業に移行を図りました。

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(現在の様子) フクシアの巨大ひな壇を経て、ペンギンプールに様変わりしました



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(当時の様子) 消防用水利の100トンプール 

何故888mの高原を選んだか? は、花産業の最も進んだ北欧、北米の気候条件で日本最高の花栽培を実現させたかったからです。
北欧の花は日本で見られない美しさに満ちており、その姿を日本でも実現させようと考え、富士山麓を選びました。
それが富士花鳥園の発端です。

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(現在の様子) 植生が進みオアシス化したプール

北欧の気候は夏期に冷涼であり、日本の夏の暑さを避けるには富士山麓が最も適切であり、生命維持や産業活動に必要な水資源が豊富なことから、富士宮市の誘致を受けて、1989年(平成元年)に着工し、4年の工期を経て開園しました。


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