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ムラサキシキブ 

園庭に咲く植物 Vol.17080716-1.jpg
ムラサキシキブ(紫式部) 別名:ミムラサキ(実紫) 学名:Callicarpa japonica 
クマツヅラ科 ムラサキシキブ属の落葉低木 
日本各地の林などに自生し、果実が紫色で美しいので観賞用に栽培されています。
この写真では、道路のほうに枝がはみ出していのが、ムラサキシキブです。

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光の当り方でかなり白っぽく写っていますが、こんな風には目立ちません。

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最初はコムラサキと迷ったのですが、ムラサキシキブは葉の鋸歯が全葉にあるのに対し、コムラサキには上半分にしかないこと、枝が下向きに垂れず、樹高も4mほどまで高くなるとの情報を得て判断しました。

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ムラサキシキブ属を示す Callicarpaは、ギリシャ語の callos(美しい)+carpos(果実) が語源の 「美しい実」 の意味です。
日本名は、紫色の実の清楚な美しさが、平安美女の「紫式部」を思わせますが、紫色の実をびっしりつけることから 「紫重実 、紫敷き実(むらさきしきみ)」と呼ばれていたものが、いつのころからか源氏物語の作者・紫式部を連想させて 「紫式部」 となっていったとの説があるそうです。
秋には紫色の実を写真にとって、ブログで紹介したいと思います。


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ハナアブの仲間でしょうか? 
モンシロチョウやクロアゲハも近づいてきました。


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最後に園内の写真を一枚。花売店前の様子です。
お土産用のお花としては、ストレプトカーパスが一年を通して人気があります。盛夏の頃に、あえて暑さに弱い球根ベゴニアに挑戦するのも一興ですが、この時期のお勧めは、ストレプトカーパスです。

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