水鳥池・エミュー牧場 

皆さんこんにちは。バードスタッフの三村です。

最近は、雪が降り何かと不便な日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
家の前の雪かきは終わりましたか?

まだまだ、雪が多く残っている場所もありますので、外にお出かけの際には十分に足元にご注意下さい!!



今日のブログは現在の屋外の水鳥池・エミュー牧場の様子をお届けしたいと思います。


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おはようございます。

皆様も、ご存知の通り、1週間前に富士花鳥園は大雪が降りました。
1週間たった今でも、雪は全然とけずにいます。、

写真の様にエミュー牧場内もこんな状態です・・・
エミュー達も、久しぶりにこんなにも雪が降ったので、少し驚いているかも知れません。
何せ、エミュー達の本来の生息地はオーストラリアで、とても暖かい場所に生息しています。

しかし、ご安心下さい!!当園のエミュー達は、この寒さに適応している為、雪が降っても元気に走り回っています。


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この写真の様に、雪の上にエミューの通り道が出来ているのが分かりますでしょうか?
さすがのエミュー達も雪の上を歩くのは冷たいのか、皆が同じ場所を歩いている為、エミューの道が出来ていました。

もちろん、至る所にエミュー達の足跡は有りますが、目を凝らしてみると、何本もエミューの道が作られていました。


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その中の1本を辿って行くと、真っ白な地面にカラフルな丸いものを発見しました!!

近くで、見てみると、それは、エミューの卵でした。
お客様の中には、エミューの卵を見た事のある方もいらっしゃるかも知れませんが、実は、このカラフルな丸いものこそ、エミューの卵なんです!!

エミューの卵は白・茶色ではなくて、この写真の様に緑色をしているんです。
この色をなら、真っ白な地面にあると、目立ってしまいますが、オーストラリアの草原の地面だと、保護色になり目立ちにくくなります。

残念ながら、今回は、地面が真っ白という事も有り、目立ってしまいましたが、本来は、目立つ事無く、赤ちゃんが誕生します。


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屋外のショー会場も現在は、この様な状態です。

雪が多く残り、屋外ではショーを行う事ができない状態です。
その為、現在の13時30分のショーは、温室内にて行っていますので、ご安心下さい。

また、冬季は屋外がとても寒いため、暖かくなる3月中旬~4月まで、温室内にて13時30分のショーを行いますので、ご了承下さい。

尚、屋外のショーが開催出来る時期になりましたら、ブログにてお知らせ致します。


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水鳥池もエミュー牧場と同様に大雪の被害を受けています。

写真の様に、池の大部分に氷が張り、アカツクシガモが歩ける状態です。
この水鳥池の一部は一日中日のあたらない場所がある為、その場所の氷は、とても厚く、人が乗っても割れないくらいに頑丈となっています。
(注・・・絶対に池の氷の上には乗らないで下さい!!)


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アカツクシガモ以外の水鳥達も寒さに負けずに元気に泳ぎ回っています!!

しかし、大半が氷で覆われている為に、泳ぎが制限されているので、少し可哀相な気がしますが、とても冷たい水に入らなくていいと思えば、もしかしたらラッキーかも知れません♪

ただ、お客様も屋外があまりにも寒い為、屋外に出る事が少ないので、エミュー・水鳥達がお腹を空かせていますので、宜しかったら、屋外はとても寒いですが、足をお運びになって頂けると幸いです。


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現在、富士花鳥園の屋外へのアクセスは片側通行となっておりますので、ご了承下さい。
ロリキートランディングからのアクセスのみとなっております、お手数ですが、温室内にお戻りの際には、Uターンをして頂き、お戻りになりますように宜しくいお願い致します。

尚、この写真は、ペンギンプール横の通路の様子です。
こちらは、まだまだ、雪が残っていますので、通行止めとさせて頂いておりますので、併せてご了承下さい。

片側通行とは言え、まだまだ雪は残っていますので、通行される際には十分にお気をつけ下さい。



屋外の楽しみ方 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

最近は、雨の日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?


今日のブログは、そんな雨の日でも屋外にてお客様を心待ちにしている当園の可愛い動物たちを紹介します。


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現在、屋外の水鳥池にて1番の元気鳥と言えば、この鳥達になります!!

アイガモの幼鳥です!!このアイガモ達は、当園に来て、まだまだ3ヶ月程の新顔ですが、あっという間に当園の屋外池のアイドル達になりました。

他の水鳥達とは数が違うので、他の水鳥達もこのアイガモ達に圧倒されています・・・。

このアイガモ達は人に馴れ過ぎているせいか、お客様を見つけると池の中からすかさず飛んできてお客様の足元で餌をねだって来ます。
その中には、鳴いて餌をねだるアイガモもいてお子様には少し怖いかも知れません。
しかし、ご安心下さい!!とっても可愛いアイガモ達なので、危害を加えることはありません!!
ただ、ほんの少し、人に馴れていて、お腹が空いているだけなんです・・・
(もちろん、夕方に餌は沢山あげています。)


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当園の屋外池の中で1番体の大きなコブハクチョウです。

コブハクチョウの大きな体でも、新顔のアイガモ達の数の多さに圧倒されてしまい、お客様から餌を貰おうと近づいても、アイガモ達に横取りをされてしまい、餌にたどり着くことが出来ない事もあるんです。

たまに、威嚇をしてアイガモ達を追い払いますが、後ろから次々と来るので、勝ち目がない状態です。

この撮影をした時もアイガモ達に餌を横取りされてしまったのか、やけになっていたのか、地面にある草を食べていました。


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当園の屋外には、水鳥だけでなく、走鳥類の「エミュー」もいるんです。

ダチョウと同じ仲間になりますが、ダチョウよりは小さいエミューです。
屋外には、エミュー牧場があり、自由に出入りする事が出来、直接触れ合う事も出来るんです!!

見た目は、少し怖いですが、赤ちゃんの頃から育てているエミューもいるので、とても人懐っこいです。
近くで見てみると、こんなにもかわいい顔もしているんです。




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こんな風に木陰で休んでいるエミューもいるので、ぜひ、見つけて見て下さい!!

牧場内では、色んなエミュー達の姿を観察する事が出来ますので、怖がらずにエミュー牧場に入ってみて下さい!!




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最後の写真は、エミューの羽を写して見ました。

飛べない鳥とは言っても、ちゃんと羽はあるんです。
ぜひ、近くで見て、羽の質感や形状を見てみると他の鳥達とは違う部分が見つかると思いますので、探してみるのも楽しいかも知れません♪

当園の屋外には、雨が降っても皆様のお越しを心待ちにしている可愛い動物たちがいますので、会いに来てください!!

屋外の様子 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

今年も残りわずかとなって来ましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
大掃除や今年やり残した事などはありませんか?

ここ最近は冬の寒さが一段と厳しくなってきましたので体調管理には十分に気をつけて下さい!


今日はそんな寒い当園の屋外の水鳥池を覗いてみたいと思います。



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この写真は昨日屋外池を撮影しました。

現在は、池の殆どが氷に覆われている状態です!!
気温もとても低く-7℃を表示するくらいの寒さです。
屋外に出るだけで、鼻や耳が痛くなるほどの寒さなので、屋外の池が氷ってしまうのも納得です・・・。


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そんな寒く、池が氷ってしまっている状況でも、屋外の水鳥達は元気でした。

この写真の様に、池が凍っても気にせずに、池の上を歩いていました。(笑)
あの大きなコブハクチョウが乗っても割れないくらいに池の水は凍っているんです!!

但し、人間は決してこの池には乗らないで下さい!!
乗れそうに見えてしまうかも知れませんが、人間の重さには耐えられないので、そのまま、水温が5℃以下の水の中に落ちてしまいますので、絶対に池の上には乗らないようにして下さい。


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2羽のサカツラガン達は、コブハクチョウとは違い、身軽なのか池の上を滑る様に歩いていました。
コブハクチョウは、やはり、体重が重たいせいかサカツラガン達に付いて行けず、池の上で座っていました。


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さすがに、氷の上を歩くのは冷たかったのか、片足を上げて、寒さに耐えていました。


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この写真は、昨日撮影した当園の屋外水鳥池から見える富士山です!!

この季節は屋外に出ると凍てつく様な寒いさですが、空気が澄んでいるので、富士山がとても綺麗に見えます。
しかし、綺麗に見える時間帯は午前中がおススメとなっています。
何故なら、午後になると気温が少し上がる為、富士山の周りにガスがかかってしまい、綺麗に見えない時があるので、とっても寒いですが、午前中のうちに見るのが良いと思います。


仲良し3羽組み♪ 

皆さんこんにちは。バードスタッフの三村です。

本日のブログは当園の屋外にある水鳥池からお届けしたいと思います。


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今日の主役達はこの鳥達です!!

当園の屋外にある水鳥池にいる、コブハクチョウとサカツラガンです。
この鳥達はとても仲が良くいつも3羽で行動しています。
タイトル通り仲良し3羽組みなんです。


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この屋外の水鳥池には他にも違う水鳥達がいるのですが、サカツラガンは自分よりも体の大きな、コブハクチョウと一緒に行動しています。

実は、もう1羽サカツラガンがここにはいるので同じ種類同士仲良く行動すればいいのに、何故かこの子は体の大きなコブハクチョウ達と一緒にいるんです。

もしかしたら、体の大きなコブハクチョウの近くにいれば、簡単にご飯にありつける事を知っているのかも知れません・・・。
サカツラガン1羽だけではご飯争奪戦の時、負けてしまうかも知れませんが、コブハクチョウが見方ならこの争奪戦に勝てるかも知れません。その為、このサカツラガンは一緒に行動しているのかも知れません。


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この写真の様に体の大きさが倍以上も違うのにこんなにくっ付いて行動しています。

写真では少しみにくいですが、手前のコブハクチョウの羽根から頭を出しているのがサカツラガンです。


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ここには、先程も紹介したとおり、サカツラガンよりも体の大きな水鳥達は他にもいるんです。

この鳥達は、コクチョウです。この子達もサカツラガンよりも体が大きいのですが、この子達とは一緒に行動しないんです。

ここには4羽のコクチョウ達がいるので、全羽を見方にする事が出来れば怖いもの無しだと思うのですがこの子達には興味が無かったのか、一緒に行動をしている所を見た事がありません。


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最後の写真は、この屋外の池を散策するととても綺麗な花達が皆様を待っていますので、当園をご来園の際には屋外の水鳥池に散策して見て下さい。

水鳥池に仲間がふえました 

こんにちは。バードスタッフ宮本(インコ)です。
今日は水鳥池に仲間入りしたばかりの新入りたちをご紹介したいと思います。

マガモ
英名:Mallard
学名:Anas platyrhynchos
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まずはこちらの写真の子、マガモの兄弟からご紹介いたします。
富士花鳥園生まれのマガモです。今まではロリキートランディング(ふれあいケージ)の中でお父さんお母さんと一緒に温室の中でぬくぬくと育ってきましたが、6月12日についに親離れの時がやってきました。

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外の世界には自分達よりもはるかに体の大きなコブハクチョウや、羽色が自分達に似ているアイガモたちがいて最初は恐る恐る池の端っこに隠れていましたが、今ではアイガモ達に負けじとお客様の近くに来てエサをついばんでいます。


続いてはこちらの2羽です。

アカツクシガモ
英名:Ruddy Shelduck
学名:Tadorna ferruginea
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この2羽は富士花鳥園の姉妹園、掛川花鳥園からやってきた仲良しのペアです。

下の写真がアカツクシガモの雄です。
首の黒い輪のような模様が特徴的です。
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次の写真がアカツクシガモの雌です。
雄とは違い、首の黒い輪っかはありませんが、顔の羽毛がより白いのが特徴的です。
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富士花鳥園の水鳥池にはコブハクチョウ、コクチョウ、アヒル、アイガモ、マガモ、アカツクシガモなど様々な水鳥たちが暮らしています。お客様にもよくなれていて、すぐ近くでエサを与えることが出来ます。
皆様も是非人懐っこい水鳥たちに会いに、富士花鳥園にご来園下さい。
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