お知らせです。 

皆さん、こんにちは。バードスタッフの三村です。

今日は皆様に良いお知らせがありますので、ブログにて紹介したいと思います。
最近はどんどん寒くなってきましたので、お体には十分お気を付け下さい。


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今日のブログはこの写真からスタートです。

この写真のフクロウは「オオフクロウ」と言う種類になります。
なぜ、このフクロウを撮影したのかと言うと、皆さんに嬉しいお知らせがあるんです。


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少し見にくい写真になってしまいましたが下の地面に眼を凝らして見て下さい。
何やら、もう1羽のフクロウが地面にいるのが分かりますでしょうか?

体調が悪くてここにいるのではなくて、卵を温めているんです。
実はここにいるオオフクロウは夫婦なんです。
もちろん、このブログにも何度も登場しているので知っている人達も多いと思いますが、今年もこの季節がやって来ました。

このオオフクロウの夫婦はもうベテランで何度も可愛い可愛い赤ちゃんを孵しています。
今回も、可愛い可愛い赤ちゃんの誕生をスタッフ一同楽しみにしています。


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お父さんもしっかりとお母さんを見守っています。
これなら安心してお母さんも卵を温めることが出来ます。

フクロウ達の卵は約1ヶ月程温めると赤ちゃんが生まれます。
この卵も順調に行けば来月には赤ちゃんが生まれると思います。


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お父さんに守られて頑張って卵を抱いているお母さんを皆様そっと見守って下さい!!

また、何か進展がありましたら直ぐにブログにてお知らせしますので、楽しみにしてて下さい。






最後に前回のブログの謎の植物の正体が分かりましたのでご報告します。
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これが前回のブログに載せた謎の写真です。

ブログを載せた後、皆様から沢山のメールを頂きました。
本当に有難うございました。

この謎の植物の正体ですが、「マムシ草」と言う植物でした。
まだまだ、富士花鳥園の周りには私の知らない植物が沢山あり、また皆様に教えて頂く事があるかも知れませんが、その時はアドバイスなど頂けると幸いです。

今回は、本当にどうも有難うございました。




フクロウの眼の不思議 

こんにちはバードスタッフの平澤です。
今日は「フクロウの眼」について紹介します。

園内を歩いているとよくお客さんに
「フクロウは夜行性だから昼間は目が見えないんでしょ?」と聞かれます。

答えはNOです。

フクロウは星明りや月明かりといった微かな光さえあれば目が見えています。
だから昼間も目は見えています!

さらにフクロウの視力は人間の約4倍だといわれています!!
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かなり高性能な目を持っています。

しかし、フクロウは眼球固定式のため
人間のように眼だけを動かすことができません。

そこで・・・
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首を270度くるくると回転できるように進化しました!

ここまではよく図鑑にも載っているのですが、
私が色んな種類のフクロウを何となく眺めていると
不思議なことに気付きました。

それは「フクロウの眼の色が違う」です!

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アメリカワシミミズクのイーバくんです。

この子の眼の色は
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黄色です!


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ワシミミズクのカオちゃんです。

この子の眼の色は
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オレンジ色です!


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クロワシミミズクのカルラくんです。

この子の眼の色は
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黒色です!

このように3種類の眼の色がありました。
何か意味があるような気がして調べてみると・・・

黄色い眼・・・黄色は太陽と同じ色で、昼間に適応している
オレンジ色の眼・・・黄色い眼と黒色の眼の中間で、日の出、日の入り時に適応している
黒色の眼・・・暗闇の夜に適応している
とのことでした。

もしかしたらフクロウ間でも競争を避ける為に
活動時間を変えているのかもしれません。

フクロウは夜行性のイメージが強いですが、
繁殖期や獲物の捕れ具合で1日中狩りをすることがあります!

ちなみにフクロウの視覚は白黒に見えていると考えられています!
フクロウはどのように世界をみているのか気になるところです。

特訓中! その2 

こんにちは、バードスタッフの吉村です。

今日はシロフクロウのツララちゃんに続き、
もう一羽特訓中のフクロウさんを取り上げたいと思います。


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温室入り口から登場してくれました、
トルクメニアンワシミミズクのキャメロンちゃんです!
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この子もツララちゃんと同じ様にいかつい顔をしておりますが、
女の子ですので、かわいく「キャメロンちゃん」と呼んであげてください。


さてキャメロンちゃん、本日もふれあいの特訓に向かいます。

手の上に乗って移動するのがまだまだ上手くないキャメロンちゃん。
尾っぽを上下させながらバランスをとっての移動です。

フクロウショー会場に到着!
そしてキャメロンちゃんからすれば恒例になりました、体重測定です。
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上手く乗れるかな…?
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おっ!上手く乗れたようです。ちょっと誇らしげですね♪
ちなみに本日の特訓前の体重は1.8kgでした。

体重測定も無事に終わったので、ふれあいの特訓に移行です。

体が大きいので最初皆様ちょっと怖がっていましたが、
皆様キャメロンちゃんの可愛さを分かってくださるようで、
触っていただいた方のほぼ全員が微笑みながら触ってくださいました。

そして、まだまだ猛特訓中のハンドリングです。
さぁ、乗れるかな…??

無事成功!
お客様もキャメロンちゃんもちょっと緊張してますね。

…でも、乗れるだけじゃ駄目なんです。
おりるのもご覧下さい。

すんなりとおりる事ができたので
この後、ご褒美にいっぱい餌を貰う事が出来ました♪

今回はすんなりとハンドリングが出来ましたが、
まだまだキャメロンちゃんは練習中ですので
途中上手く乗れずにバタバタしてしまうことがあります。

でもこの後特訓を続ければショーのふれあいにデビューして
こんな風にキャメロンちゃんと写真が撮れる日が来るかと思います。
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キャメロンちゃん共々頑張りますので楽しみにお待ち下さい♪♪

☆フクロウ展示室をご案内します☆ 

こんにちは!バードスタッフの山下です。

今回は、フクロウ展示室をご紹介致します。

最初に皆様が当園のフクロウに出会うのは、受付のフクロウです!
受付には、スピックスコノハズクの【ココアちゃん】とモリフクロウの【タケちゃん】と
アフリカヒナフクロウの【ミルミルちゃん】がいます。
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置物と間違われることもあり、気が付かないお客様もいます。
今回のお客様はココアちゃんの存在に気が付いたようですね!
(ココアちゃんは左側にいます)


次に目にするフクロウは、2羽〜4羽で一緒に暮らしている、大型のフクロウ達です。
ご入園の時から見える位置にいます。
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特に眼に入るフクロウさんが、目の前にいる「カラフトフクロウ」です。
大きな顔とコミカルな動きで、見ていて飽きないフクロウです。
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運がいい時は、こんなに近くに来ることもありますよ!

他にも、映画で有名になった「シロフクロウ」がいます。
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カラフトフクロウのインパクトが大きくて、見つけるのが困難なお客様がいらっしゃって、
シロフクロウの展示場所を聞かれることもあります。
展示場所は、入り口左側のフクロウグッズが売っている売店側にいます。

フクロウ売店の先より沢山のフクロウが展示しています。
この看板が目印です♪ 
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看板を通ると右側には、
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ベンガルワシミミズクの【コジロウちゃん】と【ゴエモンちゃん】姉妹がお出迎え!
 
柵はありますがガラスは無いので、
お客様がよく写真をお撮りになる場所です。

コジロウちゃんと、ゴエモンちゃんがいる周辺は
主に中型のフクロウが展示されています。

ここにいるフクロウは、日本でも中々お目にかかれない
「クロオビヒナフクロウ」や
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「ニセメンフクロウ」がいます。
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更に奥に進みますと、広い場所に到着します。
両方の壁側にフクロウが展示されています。

向かって左側が中型のフクロウから、小型のフクロウが展示されています。
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当園で一番小さい携帯サイズのアカスズメフクロウの【ペペちゃん】
世界でも二番目に小さいフクロウになります。
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フクロウなのに昼行性の「オナガフクロウ」などがいます。
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そして右側が、大型のフクロウがいます。
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当園で一番大きな「ワシミミズク」です。
世界でも二番目に大きなフクロウになります!
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丁度ワシミミズクとは向かい側にペペちゃんがいますので、
大きさを見比べる事も出来ますよ!

他にも、三つのケージがあります。
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見逃してしまいそうな場所にありますので、
ここにいるフクロウをご紹介します!

枝に見える様に、ポーズをしてくれた「サバクミミズク」と
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ハイガオメンフクロウの【シュウちゃん】と【マッハちゃん】と、
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メンフクロウの【ロビンちゃん】がいます。
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お隣同士なのでお顔の色の違いを見比べる事が出来ますよ!


土間に戻りまして、今度はお手洗い側よりご案内します。
お手洗いの目の前にいるのが、日本にも生息している「フクロウ」です。
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レンガの細い通路の右側のケージには小型フクロウ達がいます。
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有名なフクロウの【ポポちゃん】と同じ種類の「アフリカオオコノハズク」がいます。
ポポちゃんは当園の姉妹園である、掛川花鳥園のフクロウさんです。

そして、左側には中型のフクロウさん達がお出向かい♪
上の写真で、お客様が見ている所にフクロウがいますよ!

ガラスが無くて、かなりの至近距離でフクロウをご覧いただけます。
ご覧になられる際は、フクロウを触ったり、フラッシュ撮影は控えていただく様、
ご協力を宜しくお願いします。

至近距離で見るフクロウは、とても可愛いですよ!

その先に進みますと、先程の広いフロアのフクロウ展示室に繋がります。
その間にいるのが、アフリカワシミミズクの【ルークちゃん】です。
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運がいいと、この様にガラスに近いところにいることも・・・・!

順路は決まっていないので、ご自由にご覧いただけます。
段差が無く、スロープになっています。
車椅子・ベビーカーでお越しのお客様もご覧いただけます!
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最後に、
お手洗いの横にアフリカワシミミズクの【コチョロちゃん】と【カンちゃん】もいるよ!
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近くにコチョロちゃんが来た様で、お客様がガラスの近くまで顔を近づいて
笑顔でご覧になっていました。
至近距離にいると、笑顔になりますよね!

色々な種類のフクロウが展示室にいますので、当園に是非お越しくださいませ。



フクロウたちの名前 

こんにちはバードスタッフの平澤です。
今日はフクロウの日本名の意味を紹介します。

まずはじめに、お客様によく質問されることがあります。それは・・・
 「フクロウとミミズクの違いは何ですか?」です。

フクロウとミミズクはみんなフクロウの仲間です。

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頭の上に耳のようにみえる飾り羽(=羽角)があるものをミミズク

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羽角がない、丸顔なものをフクロウ
と日本で呼び分けています。

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また、ミミズクの中でも木の葉のように小さいものをコノハズクと呼んでいます。


基礎知識を得たところで本題に入ります。
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シロフクロウは、見た目通り真っ白い色をしたフクロウという意味です。

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メガネフクロウは、顔にメガネをかけたような模様があるフクロウという意味です。

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メンフクロウは、お面をつけたような顔をしているフクロウという意味です。

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この子はニセメンフクロウといいます。
メンフクロウより後に発見されて、メンフクロウに似ているけどなにか違うということから
偽者というかわいそうな名前がつきました。メンフクロウより先に発見されていれば・・・
きっとこの子が真のメンフクロウと呼ばれたはずです。

次は少し難しいです。
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インドオオコノハズクといいますが、
これはインドに棲んでいる大きいコノハズクという意味です。

最後はなかなか難しいです。
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アメリカワシミミズクというのですが、
これはアメリカに棲んでいるワシのように大きいミミズクという意味です。

このようにフクロウの生息地や体の特徴から名前がつけられています。
今回はほんの一部しか紹介できなかったのですが、
世界には約150種類のフクロウがいるといわれており、
そのうち当園には38種類のフクロウを展示しています。
多様なフクロウをぜひご覧になって下さい!