カラスアゲハ 

まずは今朝の富士山をご覧下さい。080816-4.jpg雲に隠れてしまうことが多く、いざ写真を撮ろうとしてもその機会は多くありません。今朝6時に家を出たとき、富士山には雲ひとつない快晴で、ブログを意識しながら出社したのですが、気温上昇と共に山肌は霞んでしまい見えなくなってしまいました。これは長屋門の屋根に上って撮った写真で、右下に移っているの温室です。

080818-1.jpgカラスアゲハ(烏揚羽) 学名:Papilio bianor 英名:Chinese Peacock
チョウ目 アゲハチョウ科 に属するチョウの一種。
気になっていたアゲハチョウが撮影できたのでご紹介します。アゲハチョウは羽を休めることが少なく、人影を察知して直ぐに飛んでしまうので撮れずにいました。

080818-21.jpgアゲハチョウの仲間には、春型と夏型があり、色彩は派手だが小さい春型と、その反対で大きい夏型とがあります。カラスアゲハのメスは、オスに比べて後翅の赤斑が目立つという特徴がありますが、これにはありません。♂の前翅には雌雄を見分けられる性標(○囲み)があるので区別することもできます。これは カラスアゲハ(夏型♂)です。

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学名のPapilioは、リンネ(Carolus Linnaeus スウェーデンの学者)による、蝶の古典名を採用した属名で、アゲハチョウ科 アゲハチョウ属を指します。

朝早くお着きになられましたら、散歩しながら周辺の木々や草花を観察していただくと、蝶が寄って来たり、発見できたりします。そんな風にもお楽しみ下さい。

何羽乗せられますか 

富士花鳥園には、全部で約200羽のインコがいます。

インコたちは、お客様に遊んでもらったり、もらえる餌をいつも心待ちにしていて、部屋の中に入ると直ぐに腕や肩、頭の上に乗ってきます。今日はそんなインコを沢山乗せる事に成功したお客様の様子をご紹介します。

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腕が止まり木状態になってますね。頭の上、両肩と両腕、そしてお母さんとの連携で11羽乗せています。

080815-5.jpg毎月こちらへ足を運んでくれる常連のお客様です。インコたちにもお馴染みのようで、餌がなくてもこんなに沢山集まってきました。餌なしで11羽も乗せているところは流石です。

080815-6.jpg帽子やカメラ、バッグや貴金属類が大好きで、いたずら好きです。フードのついた服を着て入った時には、フードの中にまで入ってきて、鳥の巣のような絵になることもしばしばです。


次回お越しの際には、何羽乗せられるかチャレンジしてみて下さい。



「明日を今日よりも良い日にしたい」  〜富士宮市特別支援学級〜 

富士宮市立北山中学校・第二中学校・根南中学校の特別支援学級の生徒さん達が
作業学習と総合学習を合わせたきり絵のカレンダー・壁掛け・うちわなどを製作しています。
昨年から、富士花鳥園での展示販売や、実演販売をしています。

その時の様子をご覧下さい。

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この時は、主に福ろうカレンダーの販売をしました。

ここでも活躍しているフクロウを題材に「明日を今日よりも良い日にしたい…」との
願いを込めて「福ろう製作所」と名づけ、「福来朗(ふくろう)」をモチーフにして
きり絵・貼り絵で作成した作品の販売をしています。

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ベンガルワシミミズクのチャッピーもお手伝いしていましたよ!
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販売している商品は、生徒さんが心を込めて一生懸命作った手作りです!
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切り抜く人、糊付けする人などに役割分担されていて、みんなとても器用に手を動かしていました。

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作業は全部で10工程あります。

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完成品がこちらです。↓ すごく立派なカレンダーです。

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毎年11月に富士宮市総合福祉会館で開かれる「ふれあい福祉まつり」で販売していましたがより多くの方に買ってもらいたいという、生徒さん達からの希望もあり昨年から富士花鳥園で販売をしています。この作品の売上は生徒さんの意思で、一部を寄付したそうです。
その活動に感銘を受けた市長さんからお手紙をもらったと先生が話してくれました。
また、一人一人、実際に口座を設け、働いたお金を引き出して、電車の時間などを調べて掛川花鳥園に行ってきたそうです。働く事の大変さ・お金の大事さなどたくさんの社会勉強が出来たと、おっしゃって下さいました。
私達も、お手伝いが出来ればと作品の販売にあたり、貢献したいと言うスタッフ皆の気持ちもあり仕入れ値のまま販売させてもらっています。売上は、生徒さん達にすべて託し、福祉活動等に役立てて欲しいと思っています。


こちらは、今現在売店で販売しているうちわや、カード立て、額入などの作品です。

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作品は一つ一つ画用紙をカッターで切り抜き、ふくろう・木・枝・葉を切り取り
はり絵にした後、きれいに色付けをしています。

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このように作品(商品)を入れる袋も手作りで、心のこもったメッセージと
切り絵が貼ってあります。

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この作品達は、当園のふくろう売店で販売をしておりますのでお越し頂いた際、お求め
頂く事が出来ますが、ひとつひとつ手作りの為、万が一完売していましたら申し訳ございませんが
係りの者との相談となります(> <) (入り次第、郵送するなど…)

そして、今年は8/25(月)に生徒さんが実際に来て、実演販売、展示販売を行います!!
夏休み中、頑張って制作した作品をたくさん持ってくる予定です。
実際に自分達の手でお客様に販売をしますが、昨年も来てくれた北山中の生徒さんは
バッチリだと思いますが、初めて体験する第二中学校や根南中学校の生徒さんは、
すこし緊張しているかもしれませんね。 みんなとても素直なかわいい生徒さんで、
元気いっぱい、お客様にも「いらっしゃいませ!!」と声をかけてくれます。
8/25が楽しみです。今年はどんな作品を持ってきてくれるのでしょうか…(^-^)
皆様もよろしかったら、是非お越し下さい。 一所懸命、頑張って作った作品は
どれも素敵で可愛くて、見ているだけでもきっと楽しくて幸せな気持ちになれますよ♪

そして「福ろう製作所」のみんなのスローガンでもある
 『明日を今日よりも良い日にしたい』
という想いが皆様にも届きますように…。


イヌタデ 

園庭に咲く植物 Vol.26
080816-3.jpgイヌタデ(犬蓼) 別名:アカマンマ(赤飯) 学名:Polygonum longisetum

080816.jpg Polygonum(ポリゴナム)は、ギリシャ語の 「polys(多い)+ gonu(節)」が語源で、茎の節がふくらんで関節のように見えることに由来します。

080816-2.jpgアカマンマと呼ばれるようになったのは、この花をむしり、お赤飯に見立てて飯事(ままごと)遊びをしたことに始まります。

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蓼は特に、葉を和風香辛料とするヤナギタデなどをさしますが、「犬」がつくものには、食用にならない、食べても美味しくないの意味をもつものが多いようで、辛味がなく食べられない蓼の意味からイヌタデの名前があります。

お知らせです。 

今日は皆さんにお知らせがあります。
今年の6月2日に誕生した「オオフクロウ」ですが、姉妹園の掛川花鳥園に移動することになりました。


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もし、機会があれば掛川花鳥園会いに行って下さい。
沢山のお客様に可愛がって頂き本当にありがとございました。